彼の親がいないときに彼の部屋に行ってエッチをしてました。 始めは、怖いDVDをみて叫んでいるうちに、はずみで彼のアソコにタッチしてしまい、彼のはまたたくまに大きくなり、誘惑に負けた私は彼のを食べちゃいました。 しばらく上下に動いていると、彼は「うっ…、もうだめだよっ」といって私の口のなかに流し込みました。 私が飲むと、彼は「ありがとう」とお礼を言ってくれました(こっちがお礼を言いたかった)。 その後、ブラをはずされ、胸で遊んでもらい私のアソコは洪水状態。 それを彼が察知したかのように、私を仰向けに押し倒し下だけを脱がされ、私のところに彼のをあて、愛液でたっぷり濡らしたあとにやっと正常位で挿れてくれました。 私はひたすら「あっ…ん、ダメ…イっちゃう!」と叫んで(いま思えば周りの家に聞こえていたかも)彼を感じていました。 彼の動きが速くなったり、ゆっくりになったりして、ゆっくりになったときは奥までついてきてくれます。 「ほらっ! これでしょ? これがいいんでしょっ!?」と普段の彼からは想像できないくらいエッチでは激しくなります。 途中騎乗位になったり、いろいろな体位を試しましたが、やっぱりバックが一番!ということになりフィニッシュはバックで。 『パンパンッ』とあたる音が好きなんです。 ひとつになってる感じがして(笑)彼の挿入が速くなり彼がイく寸前で抜き取り、私の背中の上でフィニッシュ。 エッチの相性が最高なんだと思った、遠い日のこと。 (心に残る最高のエッチ体験告白より 2005/05/26) |
ほのかちゃんって、いい子だね。ザーメンのんでくれて、それでいて「お礼を言いたいのはこっち」だなんて。確かに考えれば、「男のアレを飲ませてもらう」なんてこと、信頼しあった相手とじゃないと無理だモンね。お互い感謝の気持ちが持てた相手、それが「エッチの相性が最高」なのかもしれないね。 |