エロ女子高生  by アイコ





 

 私は高三の18です。書く前に私の友達を紹介します。
 初めて会ったのが高一の時。いかにもギャルという感じのマイ。見た目スポーツ少女で髪が短いシノブ。
 おっとりした天然系のエミ。かわいいくて巨乳のユウミ。
 美人でスタイル抜群のキョウコ。そしてわたしアイコの6人で一緒にいるようになりました。

 最初はただ話したりご飯食べたりと普通の関係でした。それが変わりだしたのが六月の終わり、体育で水泳の授業があった時でした。
 体育の先生は若い女の先生で、授業が4時間目にありその後はお昼休みで、のんびり着替えてました。みんなお昼を急いで買いにいったので気づくと最初に書いた6人になっていました。

「あっつ〜、まじだるいし」とマイの声が。だけど、声はするけど姿が見えませんでした。するとシャワー室からマイの姿が。
 いかにもメンドくさそうで、しかも裸で出てきました。
「ちょっと〜マイ、少しは隠そうって気ないの?」と半ばあきれてシノブが、「いいじゃん別に〜。あたし達しかいないんだし、付いてるもん同じじゃ〜ん」と笑いながらMが言いました。

 ここでユウミが「マイとシノブってオナ中なの?」と聞くとシノブが「うん。中学でもこんなんだったよ。」と答えました。
 マイが「あぁ〜、なんかムラムラしてきたし。ちょっとやっちゃおうかな〜」と。
「まじここでオナるとかやめて」とシノブが。
 マイは「分かったよ〜、シャワー室行くし」と行ってシャワー室に向かって行きました。
 するとマイが「みんなもしない?」と笑いながら言ってシャワー室に入りました。シノブが「もう、ホントに変態なんだからマイは。中学と全然変わらないじゃん」と言いました。

 ここからシノブがしばらく中学の話をしてくれました。
 マイは中学でも変態な子だったらしく学校でHをしたこともあると言ってました。
 シノブが「変態だけど、すごい良い子なんだよマイって。運動も勉強も出来るし、ピアノとかもできるしホントは良い子なの。ただそれよりも変態っぷりがすごいの」と言ってました。

 本当にSとマイは仲がいいんだなと思ってみんな静かにしてたら、「あぁっ、あぁっ〜」と喘ぎ声が。マイがホントにオナってしかもおもいっきし感じてました。
 しばらくしてマイが出てきてました。
「マジここのシャワー勢い強くて感じちゃったし。」とヘラヘラしてました。
「もう、みんな呆れてるでしょ」と、S。
「そんな怒らないでよ〜。」
 二人とも笑っていました。

 そして、着替え始めるとマイがTバックでビックリ。マイってホントHな子だなぁと、最初に思った時でした。
 このマイの変態っぷりがこれからの私達を変えていくことになるとはこのときは思いもしなかったことでした。
(野外セックス&露出体験掲示板より 2005/06/05)

 
 これからの私達を変えていく……、きっとその後の続編を書く予定にされているのでしょうね。はやく書いて頂戴ね。はやくしないと、読者は覚えていても、筆者が「まだ書きかけ」だってことを忘れちゃうんですよねえ。

  前へ   もくじ   次へ


アナタもエッチな体験をここで告白してみませんか?