おちんちんと指が奥まで  by 林檎姫 その3





 





 昨日、彼氏が昼間寮に遊びに来てくれました。姫達は会うと絶対エッチするので姫は凄い期待してお風呂も入って準備万端。
 っても彼とは毎日の様に会ってるんだけど(笑)
 いつもみたいに姫の騎乗位でエッチして、でもいつもなら彼は自分のお腹にイくんだけど、姫の事挿入したまんまの状態で抱っこしてきて正常位の足を高く挙げた形(?)で姫のお腹の上にイっちゃいました。

 でも、姫は1回目が終わった後もなんか「もっとぉ〜」って感じだったので、彼を誘う事に決めました。

 彼が姫のお腹とかアソコとかを拭いてくれた後に足を大きく開いて自分でアソコを触り始めました。
 彼は
「又自分で触ってるの?姫は好きだなぁー」
 なんて云いながら自分のモノを触り始めて。
 いつもだったら一人エッチの見せ合いっことかなのに、其の日はいつもとちょっと違った。

 姫が寝そべってる隣に横たわってきて、姫のアソコが良く見える様に上半身をちょっと持ち上げて「続けて」って。
 なんか見られてるし、彼も自分の触っててクチャッグチャックチュクチュって音がして凄い感じてきちゃって、
「俺のが入ってる所想像してるの?」って、姫も「うん、うんん〜」
 言葉も巧く出てこない感じ。

 そしたら彼が姫のアソコを触ってきて、姫が手をどかせようとしたら
「だめ、続けて」って姫のもう片方の手も姫のクリちゃんにもって行かされて。
 もう3本も指入ってたしクリちゃんこねくりまわして姫もおしりの方まで濡れ濡れべちょべちょ。

 そしたら彼が姫の指の間からアレを押し付けて先っちょだけをグイグイッって入れてくるのっ!
 指を抜こうとしたのに彼は
「抜いちゃ駄目だよっ」とか云ってきて。

 彼の先っちょだけがチュポッチュポッって入って来て姫のアソコが凄い広がるのが判るの。
 無理に広がるのがちょっと痛くて姫は顔をしかめつつ
「あっあっあぁっん〜〜」って喘いでて、彼も「痛い?」
 聞いてくるから
「ちょっと痛い、けど、やめっないでぇ〜」
 彼もだんだん奥の方まで入れてきて、痛かったんだけど其の痛みにどんどん快感が混じってきて。

 最後には奥までズンズン突かれまくって姫も自分から指動かして腰もふりまくって
「あんっ!あんっ!あぁんっ!はぁっあぁぁああ〜〜んっ!!!」
 今までにないくらい大きな声で喘ぎ狂ってた。

 普段から喘ぎ声は大きい方だけど其の時は夢中に叫びまくってたと思う。
 彼は姫の入ってる指を上からぎゅぅーって押してきたりして、おちんちんと指とが凄い奥まで当たって気が狂いそうな程気持ち良かったの。

 彼も、
「姫のおまんこ凄い気持ち良いよっ」って云ってくれて(いつもの事なんだけどっ♪)凄い嬉しくなっちゃった。

「このおまんこは誰の物なんだ?」
 いつも聞いてくるんだけど、「姫のおまんこは全部○○のっ、○○のなのぉ〜〜!」って喘ぎまくりながら答えると彼も嬉しそうなの♪

 彼は「うっうぅ〜」って云って姫の脇腹(?)の上にイっちゃって。
 姫はもう、おまんこ、太股、おしりから指もべちゃべちゃに濡れちゃってて
「あぁー姫凄い感じまくってたんだな〜」
 とか自分でも思っちゃいました(笑)

「気持ち良かった?」って彼に聞いた。
「凄い気持ち良かった。なんか普通に入れてるだけじゃなくて指で同時に愛撫されてる感じだったし姫の声でも凄い興奮した」
 姫も気持ち良かったし嬉しくなっちゃいました。

 いつものエッチの後の軽いチュゥもいつもよりなんとなく優しい気がしたし、なんか凄い愛を感じたひと時でしたっ☆
(メールによる告白から 2001/09/07)

 
「うん、気持ちいいよ」って答えが返ってくるのがわかってて、「気持ちいい?」って聞くような、う〜ん、他人から見たら、なんともばかばかしい会話なんだけど、甘い恋人どうしには、こういうのも大切なんだよね。

 


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