催眠術で淫乱エッチ  by ラブマシーン





 



 催眠術の技術をHに応用しているラブマシーンです。先日、面白い遊びをしました。

 相手は飲食業に務める25歳。経験は20人ほどあっても一人H以外ではイケない悩みの持ち主でした。
 いつもと同じように特に催眠術をかけるわけでもなく、催眠に導入して行く技術で彼女の被暗示性を高め、彼女自身を変えることで2回目のHから何度もイクことに成功した相手です。

 彼女の本質を変えることで、仕事も恋愛も上手く行ってなかった彼女も、気持ちが前向きになり、今では新しく入った飲食チェーンの店長として働くという幸運をつかんだ女性です。

 もともとHは好きなタイプだったらしく、今では素直に「生理前でムラムラしてるから会いたいです」なんてメールをくれるようになりました。
 最初から催眠術は使いませんが、僕を信頼してついてきてくれるようになると、時々飲みながら催眠術で遊んであげたりします。
 グラスから手が離れなくなったり、白ワインが水に感じてしまったり。

 先日は池袋で食事をし、静かなバーでグラスを交わした後、ホテルに入りました。ムードを盛り上げておくことも、被暗示性を高めるためには重要です。そしてこの日はめずらしくHの前に催眠をかけてみました。

 催眠術のかかった女性とHするのは好きではありませんが、彼女はちょっとMの気があるらしく、引き出してみたくなったのです。
 ベッドの上に座った彼女に、スッと催眠をかけてしまいました。

「身体の力がどんどん抜けて……」
 彼女は座っていられなくなり、ベッドに横たわります。
「あなたの身体は完全に力が抜けて、もう動かすことができません……。でも、身体はとても気持ちいい……そして、身体中がとても敏感になり……。そう、あなたは身体全体がクリ○リスになったように敏感になって……」

 こんな感じの暗示を入れ、そーっと彼女の身体に触れてみました。
 彼女は全身の感覚が研ぎ澄まされ、軽く指でなぞるだけで身体がのけぞります。でも、暗示の通りに身体を動かすことができません。そうです、身体を縛って動けなくした状態と同じなのです。催眠を使ったソフトなSMの始まりです。

 彼女は体の自由が利かないことに、さらに興奮が高まっています。
 キャミソールとスカートを持ち上げ、ブラとパンティを剥ぎ取りました。
 両手と舌でさらに彼女を責めて行きます。
「アーーー!」彼女は身体をのけぞらせ、首を横に振り、叫び声を上げることしかできません。

「さあ、今から3つ数えると、あなたは目を開くことができます……。しかし、身体は動きません……。あなたは責められている自分を見ることで、さらに感じてしまいます……」
 必死に抵抗する彼女は、もう汗びっしょりです。

 さすがに3回ほどイッたところで、可愛そうなので動けるようにしてあげました。
 その後は嵐のようなSEXが1時間以上続きました。最高に燃えましたよ。
(アブノーマル変態SM提示版から 2001/09/18)

 
 「催眠術にかかった女性とエッチするのは好きではありませんが」と本文中にありますが、しょっぱなには、「催眠術の技術をHに応用しているラブマシーンです」って書いてありますよね。そこで、ひとこと。「どっちやねん」

 


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