めまぐるしい3P  by こうじ  その1








 はじめまして。
「この気持ちを!」って思いながらサイトを渡っていたらここへ来ました。

 んで、早速。
 俺には結婚しようと約束している彼女がいます。まあ年齢てきにもまだですが。浮気はまあたまにしてたんですが、この前コンパに行ってやっちゃいました。

 みんなかなり酔って騒いでいたんですが、俺はちょっといたずらで隣の席の子のスカートの中に手をいれたんです。でもその子はよける気配なし、それどころか自分からちょっと足を開いてます。で、手をまんこへ。なでなでしてもよける気配なし。暫く触っていたんですが、カラオケに行くことになり、店を出ました。

 彼女を階段の方へ連れて行って下着を脱がし指を入れると、ぐちょぐちょ。
 声を出すので唇で塞いでクリを転がしながら指でかき回してやりました。

「声我慢できる?」
「うん」
ってことで、後ろから入れようとしていると電話。
「お前どこいんだよ」と。カラオケの店が決まったと電話でした。

 しょうがないから二人で店に行くと、当然みんなに冷やかされました。二人並んで座ったんですが、彼女は途中で終わったセックスのせいか、俺にしがみついてきます。彼女は下着を脱いだままだったので、たまにスカートに手を入れてさわってあげました。

 そのうち「そろそろ」と立ち上がる女の子と「送っていく」と立ち上がる男。
 人も減って俺と彼女とさとしっていう男だけになりました。

 さとしも一緒になって彼女の胸とかあそこを触ったり舐めたりしていたんですが、さとしは飲めないので車で来ていて送ってもらうことに。
 俺と彼女が後ろに乗っていちゃいちゃ。
 車がついたのはさとしの家でした。俺の家は彼女がいつ来るかわからないしね。
 部屋に入ってちょっと緊張してる彼女をお風呂に入らせて、すぐ後に俺が入りました。

 彼女の身体を洗ってやりながら「怖い?」と聞くとうなずきながらもちょっと期待してる?って感じ。
 身体を拭いてやってベッドに連れて行き、さとしが風呂から出るまで前儀。

 さとしが胸を舐めてる間、俺は彼女の足を開いて目の前で見ながら指であそこを愛撫。
 すっごい溢れてくるんですよ。
 俺がさとしをみると、うなずいたので俺が彼女の足を持ち上げて挿入。
 さとしは彼女を後ろから抱いて胸を愛撫。
 彼女はすぐにいったみたいでしたが、おかまいなしにガンガンついてあげました。
 彼女の声が大きくなってくるので、さとしが口にタオルをつっこんでくれます。
 俺は遠慮なくスパート。ゴムをしてたんで中でいきました。

 俺が終わるとさとしが、いきなり彼女を四つん這いにしてバックて挿入。
 腰を掴んで思いっきり突いています。タオルを咥えさせようかと思いましたが「噛むなよ」と忠告して、俺のモノを。
 ちょっとゴムくさいし、俺の汁がべっとりついてるのに、躊躇泣く咥えてました。
 さとしがペースをあげると咥えてられないらしく、タオルを口に押し込んで俺は少し離れていました。
 さとしがいった後、俺が抱き上げて座位でもう一回。彼女は身体に力が入らないようなのに、腰を振っています。

 俺もバックに移って生で入れていたので背中に出しました。
 時間は朝の6時。俺はシャワーを浴びて帰りました。

 さとしと彼女はそのあと少し寝てやって、また寝てやってと、一日やっていたそうです。
「大丈夫」という言葉を信じて中出しもしたそうな。中だししてから「子供出来ても、俺知らないから」っていったらしい。酷いやつだ。
(ロマンス&ラブトークより 2001/10/28)

 
 せっかくゲットした彼女なのに、なんか「盛り上げ役」で終わってしまって結局さとしの方がいい思いをしていません? ま、それで許しちゃえるところが結婚を約束した彼女がいるという余裕でしょうか。

 
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