ヴァヰヲの成長記2  by ヴァヰヲ  その2





 




 最近ちょっとずつ本物が入るようになってきました。毎回毎回少しずつ入れていくんですがやっと4割だそうです。まだまだやん。

 指は完全に二本入るようになりました。
 毛のことも気にならんようになったし・・・
 成長してますね、実感します。
 早く全部入るようになりたい。

 この前友達にカップルが横で寝ているときにベットでキスしてたらエッチな気分になってきて、指入れてもらったらすっごく濡れてたみたい。
 もったいねぇ――――とか言いつつも入れるのは我慢。
 でもあたし、やっぱりあんま濡れないみたい。
 よくシーツに染みが出来るくらい・・・とか言いますよね?
 そんなのありえん。
 でも指入れてるとき声出さずに静かにしてると、くちゅくちゅって聞こえてきてやらしい気分になります。
 どうやったら沢山濡れるんだろう?
(ロマンス&ラブトークより 2001/12/10)


 やっと・・・・
 というか、とうとう・・・・
 処女喪失致しましたぁぁ――――!!!!!(拍手・笑)

 感動でした。

 ついこの間までは、4割入っていっぱいいっぱいだったのに。
 すっごくHな気分なのに彼氏はずっとおっぱいを揉んだり舐めたり。
 それも嬉しいんだけど、早くまんこに指を入れて欲しかった。おっぱいを弄りながら耳に息をかけたり舐めたりしてくる。
 耳が弱い私はもう我慢出来ない・・・・
 焦らされてるような気分でますますHな気分。
 でも濡れてるって感じはしなかったです。

 やっと服を全部脱がされて、やっと・・・!!! って思ったら、それでもまだおっぱいに夢中。
 我慢出来なくなって目で訴えたら「あはっ」って笑ってやっと指を入れてくれました。
「すごいよ、めっちゃ濡れとる。」
「ほんとに!!???」
 濡れてる実感がなかったので少しビックリしました。

 指をたくさん出し入れして欲しかったのに、彼は指を少し動かしただけで抜いてしまった。
 そしてあたしの足の間にスルッと入ってきて右足を持ち上げると、おちんちんを当ててきました。
 ぐぐっと入ってくる。少し痛いけどすぐ痛みは消えた。
 でも、気持ちよくも無い。

 彼は、少し動いた後に「すごい入ってるよ・・?」って言った。
 そしていい気になって少し突いて来た。
「あぁぁ・・!!い・・いったぁい・・・」
「ごめん・・・でも・・・あとちょっとだよ・・・?」
「今、何割くらい・・?」
「8割かな・・」
「マジで!!!???」
 それを聞いたらあたしも俄然ヤル気。

 彼の腰をぐっと掴んで自分の方に寄せた。すごく痛い。でも諦めきれない。
 息も絶え絶え、「全部・・・ぜんぶ入れてェ・・・・」と頼むと、「ゆっくりね。」と言って少しずつ入れてくれた。
「全部入ったよ・・・」
「すごぉい・・・」
 だんだん痛みもなくなってきた。

 少しずつ彼は腰を振り始めた。
「やっべぇ・・・気持ちいい・・・・・」
 あたしは声が出ちゃって出ちゃって・・・止められない。
 喘ぎ声を飲み込みながら「だめぇ・・・ゴムして・・・・」って。
 ゴムをして再び挿入。
 どんどんピストンは早くなってく。
「ああぁぁぁ・・・・・あァっ・・・ああ―――っ」
「イキそうだよ・・・○○○・・・(あたしの名前)!!!」
「イってぇ・・・イって―――!!!」
 ぎゅって抱きしめた。

 彼がイった後はまんこの中でおちんちんがピクピク動いてるのがわかった。
 あんなにおっきいのが入ったなんて未だに信じられません。
 血は出なかった!
 今度は早く感じれるようになりたい。
 そして・・・イキたい!!!です。

 フェラはもう慣れちゃいました(笑)。
 精液は・・・やっぱりマズイ!!!!!
 オエッてなっちゃいますもん。でも無理矢理飲む!!!
 喜んで貰えるのが嬉しいですからね♪
(ロマンス&ラブトークより 2001/12/12)

 
 おめでとうございます。1人の女の子が大好きな彼氏と一緒になってオンナになっていくちょっと感動なストーリーですね。そう、最初は大変でもいずれ結ばれるのです。
 はやくイケるようになるといいですね。これからもお幸せにネ。

 
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