メールで知り合った人妻と会うために高速を使って県南まで移動、大きなパチンコ店の駐車場に現れたのはポッチャリ系の可愛い女性でした。 さわやかな笑顔の奥に艶やかさが有って「女」を感じさせるものでした。 車のドア越しに会話は弾み、私の車で移動して夕食、いい雰囲気になりホテルへ・・、彼女は思い切りの悪い(?)私を待てずにキスをしてきて、そしてベッドへ。 シャワーを浴びていない私のモノを「舐めて良い?」と聞いたのちにそっとくわえ込みました。 イヤラシイ音を出しながら美味しそうにフェラをする肉体は次第に私の上に乗って来て、ゆっくりと挿入。大きくゆっくりと腰を揺らします。 身体を入れ替え膝を持たせ、深く強く突いてやると大きな声を出しながら感じているようでした。 また体を入れ替え今度は後ろから突いてあげると、さらに大きく腰を使ってきます。 後ろから胸を鷲掴みにして奥へ届くように突き上げ、最後は唇を合わせながら一緒に逝きました。 「久しぶりに弾けちゃった」と笑う彼女に重なったまましばらく余韻を楽しみました。 もう数年前の話しです、今でも同じ様な相手に巡り会えないかなぁと考える日々です。 (一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2005/07/04 男性 会社員 39歳) |
久しぶりに弾けちゃった、かあ。なんか、気持ち、わかるなあ。たまには弾けないといけませんよね。そして、弾け終わった後の、なんともいえない満足感! あ、弾けたのはアナタじゃなくて、相手の女の子でしたね。それにしても、今さら「同じ様な相手」はないんじゃないでしょうか? 飢え丸出しエロ丸出しのこんなイイ女、手放しちゃいけません。次からはキープし続けましょう。 |