僕は昨年までアメリカに家族で住んでいました。小6のときに転校してアメリカの日本人の高校に行ってます。2年前の初体験について話します。 ある日、昼休みに友達に言われました。 「俺さぁ、こないだジェイミーと・・・やっちまったんだ!」 ジェイミーとは彼の家のメイドのことです。22歳の若いメイドです。彼がジェイミーを好きだということは前からしっていましたが、僕はとても驚きました。 「えっ!? 嘘だろ?・・・だっ・・だって相手は大人だぜ」 「兄貴も親父も彼女とはもう寝たんだぞ。俺だって毛が生えてんだからいいじゃんか!」 僕は内心信じられませんでした。 「で・・・どうだった? どんな感じだったんだ?」 「めちゃいいぞ! もう最高! ってか彼女、前の勤め先でも雇い主とやってんだってさ。だからめっちゃうまい!」 確かにジェイミーは美人だし、男がムラムラくるのもわかる。 「ところでさ、お前はもうやったのか? メアリーと?」 メアリーは家のメイドです。20歳になったばかりでこいつも認める美人です。 「まだ・・・まだだよ。・・・いくらなんでも・・・。」 「一回やっちまえよ。最高だぜ!」 それから2ヶ月ほどたったある日。両親は会社のパーティにでかけるんで僕は留守番。 部屋で僕は宿題のレポートを書いていました。すると天井から「ガタン!」という音がしたのです。ドキッとしました。 (まさか、強盗!?) そうっと屋根裏部屋にの階段入り口までいきました。 父親の拳銃を持ってくればよかったと後悔しましたが怖くてがくがくでした。入り口が開いたときは死ぬかと思いました。しかし、出てきたのはメアリーでした。金髪の長髪をなびかせて大きな箱を持っていました。 「どうしたんです?」とメアリーが聞きました。 「び、びっくりしたぁ。メアリーかよかった・・・。」 「私を強盗と間違えたんですか? なんだ私のほうがびっくりしたわ。」 緊張した後見た彼女がとても美人に見えてなんだか熱くなってきました。 僕は部屋に戻っていろいろ考えました。なんだか彼女を好きになったというかムラムラきたというか。 (彼女とやろう) メアリーを捜すとシャワー室にいました。もう性欲をおさえきれず、小窓からそっとのぞいてみると・・・。 丁度いい大きさで、揺れる胸。金髪のマン毛。大人の体ってかんじでした。 その瞬間理性がふっとび、僕は服を脱いでシャワー室に飛び込みました。 入ってきた僕を見て彼女が「キャーーーーー!!!」と叫びましたが僕はメアリーを羽交い締めにして床に押し倒しました。 「な・・・なにするんですかっ!・・・あ・・・」 僕は胸にしゃぶりつきました。 「ちょっ・・・と・・・あ・・・あんっ!・・・あ・・ん・・!」 思いっきりDキスして、マンコをレロレロ。 「う・・・ん・・・あ・・・ああん・・・ん・・・おー! おー!・・!」 彼女は犯されているのに感じていました。 僕は気をよくしてペニをぶち込みました。ゆっくりとピストンを開始しました。 「あ! あん! ああん! あ! あ! はぁ! はぁ!」 バンバンと音が激しくなると喘ぎも速くなっていきました。 そのまま僕はザーメンを彼女の中にぶちまけました。 「私・・・わ・・・私、処女なんです。」 え!? (男の子の初体験告白掲示板より 2005/08/10) |
こら、こらこらこらこら〜! こんな終わりかたがあるものか。処女だと告白した彼女は、キミにこのあと、どんな態度を見せたのですか? ところで、この投稿は手近にやれそうな人がたまたまメイドさんだったというだけで、おそらくメイド萌えというわけではないのでしょう。タイトルでそれに期待した人、ごめんなさいね。 |