義理の息子と娘の部屋を、ドキドキしながら覗くのが日課になってしまいました。それを息子に見つかってお仕置きされるのも、少し楽しみになってきました?? 夕べも覗いてしまいました。すると、娘が四つん這いになり、スカートとパンティを脱がされているところでした。 そのまま、娘がお尻を突き出していると、息子がお尻の穴に何かを塗り始めました。娘はお尻をくねくねさせながら感じているようでした。 そして、息子の指が奥深く入ると「あ〜ん」と声をあげました。 「今からお尻に入れるのか」と想像していると、息子は何かを取り出しました。昔病院で見たガラス製の太い浣腸器でした。 それに並々と液体を吸い上げると、娘の肛門に突き刺しました。 「あ〜ん、あ〜ん」 「どうだ、苦しくないか」 「だいじょうぶよ、もっと入れて、もっと入れて」 こんな会話があり、太い浣腸器は抜かれました。 そして、その後、娘はオムツをしたのです。そのまま息子に抱きついてキスをしたり、上半身も裸になりオッパイを揉んでもらったりしていました。 数分後、娘は息子に抱きついたまま、「ブブーッ、ブブーッ」と大きな音をたてて排泄を始めました。 息子が「全部だしていいんだよ」とやさしく言うと、娘は「う〜ん」と力んでたくさくだしたようでした。 娘の便意が治まると、息子は娘を抱っこしてドアの方に向かってきました。私は、慌てて隠れました。 息子はそのまま浴室に娘を連れて行きました。そこでオムツを取り、お尻を洗い流したようでした。 シャワーの音が聞こえなくなると、娘の喘ぎ声が響いてきました。 気がつくと、私の片方の手はパンティの中にありました。そして、娘と同じようにされたいと思いながら、びっしょり濡らしてしまいました。 それから一時間くらいテレビをみていると、娘がやって来ました。私は娘に「お腹が張って苦しいのよ。ずっと便秘してるの」と言ってみました。娘は「パパに相談してみようか」と言い、部屋に呼びに行きました。 そして息子が医者になり、娘が看護師になって診察が始まったのです。 「どうしました」 「お腹が苦しいんです」 「では診てみましょう。じゃあ、上を全部脱いでください」と言ってオッパイを出されました。 触診といって、しばらく揉まれました。そして、乳首をつままれた時、娘の前で喘いでしまいました。 その後、スカートとパンティを脱がされ、娘の前で全裸にされてしまいました。陰毛を剃られて一ヶ月が過ぎ、だいぶ伸びていたので娘に気づかれずにすんでほっとしました。 仰向けに寝かされ、息子にお腹を入念にマッサージされました。そのとき娘が「先生、おまたも診ますか」と言って、私の足を大きく拡げました。 息子の目の前に私の恥ずかしい部分がさらけ出されました。 息子はいきなりクリちゃんをつまみました。私は二人の前で身を仰け反って喘いでしまいました。 娘に両足を持たれて身動きができない状態で、息子にどんどん攻められました。そして、指を何本か入れられ、いろいろなところを攻められ、何度もイッてしまいました。 気がつくと、浣腸の準備ができていました。私は娘に両足を持ち上げられました。赤ちゃんがオムツを交換するときの格好です。息子は「マン汁がお尻の穴まで流れてますね」などと恥ずかしいことを言いながら肛門を拡げ、ローションのようなものを塗り始めました。 そして、徐々に指が穴の中に入ってきました。姿勢は違うけど、先ほどの娘と同じことをされているのです。 いよいよ浣腸されるときがきました。娘がしたガラス製の浣腸器に並々と薬が吸い込まれました。 そして、肛門に突き刺さったかと思ったらアッという間に全部入れられてしまいました。そして、二本目、三本目と、どんどん入れられ、五本入ったところでオムツをされました。 まだ出してはダメ、出したらもう一度やり直しと言われ、必死に我慢しましたが、こんなにたくさん入れたことがなく、すぐに限界がきてしまいました。 そして二人の前で下品な音を連発してしまいました。 薬の量が多かったこともあり、オムツの隙間からもれて、両足をつたわり足首まで黄色い液体が流れてきました。腹痛にも襲われ、便意も治まらず、涙がでてきました。 娘の目の前で息子にオムツを取られました。 強烈な臭いだけでなく、下半身うんこまみれで、どうしたらよいか分かりませんでした。 娘にこんな姿を初めてさらしてしまい、しかも、娘にシャワーで流して貰いました。 いままでで息子にされたお仕置きで一番恥ずかしい出来事でした。まだ、お尻が臭う感じがします。 (アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2005/08/12) |
そりゃあ恥ずかしいわな。「息子にされたお仕置きで一番恥ずかしい」ではなく、「人生で一番恥ずかしい」が正しいのではないですか? |