なんて事を…投稿しているのでしょう…帰って来たら消してもらいます… 愚痴をこぼされたちかです。すいません。二人で掲示板を私物化してるみたいで… 浪漫さ〜ん、はるさんの画像ダウンロードが止まりません… 『こんなに溜めてどうするの??』ってくらいになってますよぉ。 いろんなサイトから? かな? ダウンロードしてきて、『俺の好きなやつファイル』とか作ってます。 好きなのが増えたら見せてくれるんですけど、私も結構好きです^^ さてさて…、喧嘩の結果をご報告。 昨日は夜遅くなってしまったにも係わらず、今朝5時にパッチリ目が覚めてしまいました。横で熟睡しているはるさんのおちんちんを手で触っていたら、はるさんも起きました。 時計を見て、『何やねん』と言われてしまいましたが、触らせてくれるので、ズリズリと布団にもぐっておしゃぶりしちゃいました。 触ってほしくてウズウズするのを我慢して、手でこすりながらおしゃぶりしてたの。なかなかイッテくれなくって、口が痛くなっちゃって、時々ペロペロ舐めながらしゃぶってたら、無事。頭を抑えられて『あぅっ』って声と共にいってくれました。 声を出してくれるのって、すごいうれしい。 キレイに吸い取って、はるさんの横に寝転んだら、私のパジャマに手を入れて『すっごい溢れてるで?』って。フェラしたら溢れるの知ってるのに、そんなこと言うの。 はるさんは、私の下半身だけ裸にして足を開いてクリを指で愛撫。 私は枕を顔に押しつけて、声を我慢するのに必死でした。 枕をとられて、はるさんのおちんちんが目の前に。私はまだ硬くなってないおちんちんで口を塞ぎました。横向きのシックスナインです。 でも、舐められなくなるし、硬くなって口から出ようとするので、はるさんのおちんちんを握って自分の手を口にあてて我慢してました。 そんな私を見て、はるさんは私の足の間に移動してゆっくり入ってきました。 『ちか、濡れすぎ。』って頭を撫でながら言われちゃいました。 ゆっくり動くので声は我慢できるんだけど、ぐちゅっぐちゅって音が聞こえてすごいエッチ。私のクリを触りながら、ゆっくり奥まで入れてきて、声が我慢できなくなってきました。 私は自分の手をあてて声を必死で我慢してました。 パタパタパタ・・・上の子が起きてきた音がします・・・いつもはまだ寝てるのに・・・ はるさんは、私の中から出て、おちんちん剥き出しのままドアを開けて、『ママおねむやから、あっちで寝てて』と抱き上げて出ていきます。 私も下着をつけて立ち上がろうとすると戻ってきて、そんな私を見て『何はいてんねん』と再び剥ぎ取られてしまいました。 さすがに、おちんちんは小さくなってましたが、ぺろぺろ舐めると復活です。 『王子は?』と聞くと、『隔離』 どこに隔離してきたんだか…騒ぐとやっかいなので、はるさんもまたすぐ挿入です。 今度こそ本当に声を我慢しなきゃいけなくて、キスしたり指を口に入れたりして我慢。 でも、すごく夢中になってしまいました。途中で声を出してしまって口を押さえられたりして。 自分で押さえたら、はるさんはクリを触りながら激しく突いてきていかされちゃいました。さすがにイクときは声を出しちゃったみたいです…。 イッタ私をみて、『ごめんな』って、はるさんは私の口にパジャマを押し込んで、更に激しくなって。 ぐったりです… 余韻にひたりたいとこですが、そうも言ってられないので、私は口で彼のおちんちんにお礼をして下着をつけました。 でも、すっかりグショグショだし…二人でこっそりシャワーへ行き、急いで洗って子供のところへ。 子供は大人しくマンガのビデオを見てました。いい子だ(笑) この子は、はるさんが下半身裸だったこと、疑問に思ってないんだろうか…とちょっとドキドキ。 公園に行ったとき、『パパ裸だったよ』とか言い出したらどうしようと思っちゃいました。 はるさんは、寝不足だってブチブチ言いながら出勤。今日も残業みたいです。 (ロマンス&ラブトーク掲示板より 2005/11/25) |
そう、男は妻とセックスして寝不足になっても、残業はあるのです、うむ。と、男の立場で偉そうなことを言うのはやめにしておきましょう。なにしろお2人は、このサイトでは見本のような仲良しさんですからね。常連トークでわからない人にはもうしわけないんだけれど、播磨屋さんの夫婦生活についても、投稿があればいいなとか思ってます。 |