足を骨折して、入院しました。そこは小さな病院で、入院患者は、私しかいませんでした。ドクターは一人です。 ある日、「清拭をしてあげよう」といってきました。お風呂が入れない私のために、身体を拭いてあげるというのです。 上半身を、全部脱がされました。恥ずかしかったけれど、医療行為なんだと思いました。 確かに、最初はいやらしい感じはありませんでした。おっぱいも、軽く拭かれただけ。なのに私は、妙に興奮して、乳首が立ってしまいましたが。 下半身に移りました。脚の前の部分を吹くと、今度は足を開かされました。 「恥ずかしいだろうけれど、ここが一番、清潔にしないといけない場所だから」と言われると、抵抗できませんでした。 先生は、それはそれは丁寧に拭いてくれました。が、恥ずかしい事に、拭かれても拭かれても、私のおまんこからは、どくどくとジュースがでてきてしまいます。 すみません、と謝ると、「謝る事ないよ。ここをこんなことされて、気持ちよく感じる方が正常だから」 それから私は、遠慮なくあえぎ声を出したり、気持ちいいといってみたりしました。そして私のほうから「おまんこ舐めて。おまんこして」とお願いをして、エッチしてもらいました。 お風呂は、介護を勉強している人たち4人に、実習と称して入れてもらいました。 8つの手のひらが、私の身体を隅々まで洗ってくれるのです。気持ちよくないわけがありません。 おっぱいはぷるるん。 4本の実習生の中指が、おまんこの奥の奥までつついてきます。浣腸もしてもらって、アナルセックスの準備もします。 お風呂から上がり、何も着ていない私は、抱きかかえられて、明るい廊下を運ばれます。 足は持ち上げられて、本当のM時開脚。 廊下の先に立っているのは、先生。 「どう? 気持ちよかった?」 私は最高ですと答えました。 恥ずかしい私の姿を、先生が写真に撮りました。 次はいよいよメインディッシュ。一人一人、おまんこを舐めてくれて、いきり立ったペニスを挿入してくれました。 つつかれながら迎えた夜明けは、最高でした。退院した今でも、頻繁に通ってエッチしています。 (アブノーマル変態SM掲示板より 2005/12/06) |
おおっと、この病院っていっつもこうなんでしょうか? それとも、名無しさんがとりわけエロっぽかったので、先生や実習生を刺激してしまったんでしょうか? 病院側も勇気がありますよね。一か八かの賭けじゃないですか。訴えられるか、それとも、エッチしたさのためにまた通ってくれるか。 |