ラブホで中出し  by 純





 

 週末はいつも彼女と一緒なのですが、その日は彼女に用事が出来たため暇な週末を過ごしていた。セフレとはいつも平日の夜中にカーセックスだったので、前に「ラブホでゆっくりエッチしたいねぇ。。」って言ってたので早速メールをしてみた。
「今からエッチしよう!」
「えぇ、無理だよ〜。」
「なんで?」
「お風呂入ってないもん。」
「ラブホで入ればいいやん!」
「今からだと泊まり料金だよ。。」
「ゆっくり泊まってエッチしよ。」
「・・・いいよ。。」
というメールのやりとりして、ラブホで待ち合わせしました。

 部屋に入ると、「ゆっくりお風呂に入りたいから、一人で入らせて」と言われたので一人で入らせました。お互い風呂から上がると、ソファーで会社の話などをしてたのですが、俺が耳や胸を触ってると美貴にエロスイッチが入りベットに移りました。

 まずは、唇にキスをして耳、うなじと移りながら手は肩、背中、脇をいやらしくなでていきました。美貴はエロスイッチが入ると面白いぐらいに全身が性感体になってしまうのでしばらくはそれを繰り返して遊んでました。
 それから、胸を揉みながら乳首に触れないように舐めて焦らして、乳首を舐めたとたん美貴は「はぁぁん。」と大きな喘ぎ声を出しました。いつも、コンビニの駐車場だったので声は小さめだったのですが、今日はラブホなのでおもいっきり声を出してました。

 その喘ぎ声を聞くと俺の興奮もどんどん増していき乳首の舐め方も激しくなっていきました。そのまま右手をパンツの上からオマンコを刺激していると、濡れにくい美貴もだんだんとパンツが湿っていくのがわかり、パンツを素早くおろし中指を無理矢理入れて激しく動かしました。
 美貴はMなのでこういう強引なのが大好きで激しく感じ、指を動かしながらチンコを口元にもっていきしゃぶらせました。
 オマンコに指を入れながらなので、美貴はうまくしゃぶれずにいたので俺は「しっかりしゃぶらんといつまでも指を入れたままにするぞ。」
「・・・ダメ。」
「これから、このチンコを入れてもいたいならしゃぶれっ!」と、言ったのですが美貴はすでにイク寸前になっていてそれどころでなくなってました。

 指マンをしだして3分もたっていないのですが美貴はイってしまいました。それからはクンニ・指マンで10回以上イカセ楽しんでました。
 美貴はすでに方針状態で起きあがることも出来ずこちらのされるがままになっていたので、股を開かせ生で挿入しました。彼女以外とは生でしないと決めていたのですが美貴のオマンコはとても魅力的だったのでつい生で入れちゃいました。ちなみに安全日だという事は知ってました。入れてみるとやはり最高でした!

 放心状態になっていた美貴も再び感じ始め、俺が「生は気持ちいいね。」と言うと「・・・え?」と聞いてきたので「いま生で入れてるよ。」
「ダメだよ。」と言ってきたので腰を激しく振ったり、円を描いたりと何度かイカせて、「生が気持ちいいやろ?」
「・・・うん。」
「今日は安全日だから中で出していい?」

「・・・だめ。」と言ってきたので、再び腰を激しく振りイカせてから「このまま中で出すよ。」
「うん、中に出して。」と美貴は何度もイキ過ぎて「好きなようにして〜」ってなっていたので、俺も「いくよっ!一緒にイコう。」
「うん。」
「中に出すよ!」

「うん、たくさん出して〜!」の言葉を聞き腰をラストスパートして美貴の「イク、イっちゃう!ダメ、イク、イク〜ッ!」の声と一緒に美貴のオマンコに出しました。そのまましばらく抱き合ったままキスをし、腕枕をして恋人どうしのように眠りました。
 その日は起きてからまた2回中出しをして、お昼前にラブホを出てわかれました。こんなエロ女はなかなか出会ったことが無いのでこれからも大事にセフレ関係を続けていこうと思ってます。もちろん本命の彼女も大事にしているので、その日の夜にしっかりエッチをしました。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2006/01/12)

 
 本命の彼女を大切に思ってるなら、浮気なんかしちゃだめだよ。ていうか、それはともかく、結局気持ちよくなってくると、多くの女の子は「中で出して〜」になっちゃうんですねえ。

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