私が小1くらいの頃(あまり覚えてませんが)、私には6つ上の従兄がいました(以下M)。 そしてある日、祖母の家に私の家族とMの家族が集まる事になりました。その頃私はMが純粋に好きでした(恋愛感情は無く)。 祖母の家の2階で鬼ごっこのようなものをしていると、あたしは部屋の隅でMに捕まりました。 「うりゃー」と、冗談めかしに言いながら、Mは私に抱きつきました。 そして、その時スカートをはいたので、衝撃でスカートがまくれてパンツ丸出し状態でした。 気が付くとMの手がパンツの中に入って来ていて、「なにー?」と、まだそういう知識が無かった私は、Mを見つめていました。 すると、パンツの中のMの手が段々激しく動くようになり…。 「気持ちいい?」 そう聞かれて、反射的に頷きました。 「うん。」 私はMと向かい合う形でMの足の股の前に座り、しばらくいじられていました。今思い出してみると、その時Mは行きが荒かった気がします。 「みぃ…気持ちいい? ここは?」 そんな感じでMは何度も気持ちいい? と聞いてきました。私はただ、頷くばかりでした。 しばらくして、みんなの所に戻り、夕食を食べ、また同じ事を繰り返しました。 その行為は、いつの間にかやらなくなりましたが、今考えると、それが私のある意味初体験でした。 現在私は中2で、Mは二十歳です。お互い、まったく意識はしていませんが、またそんな機会が無いかなぁと、少し期待してしまっています。 (女の子の初体験告白掲示板より 2006/01/17) |
こういう幼児体験がトラウマとなって、男性恐怖症に陥ってしまう女性もいるというのに、みいさんはまったく逆なんですね。中2だったら、いくらでもそんな機会は訪れますよ。ただし今度は、悪戯でそういうことをされるのではなくて、愛する男性にされたいものですね。誰でもいい、とにかくやりたい、っていうなら、浪漫までご一報ください。 |