お元気ですか? 俺は元気ですよ。 忙しいのもひと段落。今日は美羽の家に遊びにきて、これを仕上げました。長いので少しずつ書いていて、美羽に読んでもらって付け足したり。 俺らはこの部屋でしか会ってないので、来週はドライブにいく約束させられました。 させられたというか、俺も楽しみですが。暖かくなったら野外ですが、まだ寒いので無理かなと思っています。 さて、とうとう美羽と3Pを実現してしまいました。 最近の激務もひと段落つき、有給をとったんです。しかし、普通に出勤するように家を出て美羽の家へ。 セックスもせず、二人でDVDを見ていたのですが昼過ぎからPCで美羽がダウンロードした無修正の動画を。 擦り寄ってくる美羽のまんこを撫でるとぐっしょり濡れています。 3Pをしている動画を見ながら、『3Pしてみよか?』と聞くと首を振りますが、俺が触るのをやめ正人に電話し、今日の予定を聞いているのをじっと聞いています。 俺は勝手に約束し、電話を切り『正人に会うまで、ためとこな』と言うと、俺の手を掴み触らせようとします。 美羽のクリを優しく触りながら、『3Pしてみよ』と誘うと、『しても怒らない?』と。『怒るわけないやろ。美羽が感じたらうれしいねんで』と。 俺の勃起したちんこを触りながらキスしてくる美羽に『俺のは溜めとくわな』といい、美羽の足を開きクリを舌で愛撫しはじめました。 美羽は俺の頭を掴み、激しく声をあげています。 指を入れて美羽の耳を舐め『正人に指入れてもらってると思ってみ』と言うと、美羽は『あぁああっ』とのけぞり、俺の手を握ったかと思うと、自分でクリを撫ではじめました。 『俺がクリさわったるわ。正人に指入れられてるのに、俺にクリ愛撫されたいんやろ』と言うと、目を開き俺の顔を見ながら『はぁあっああ』と声をあげます。 俺は一旦手を離し、持ってきたアイマスクで目隠しをし、美羽の中に指を入れ、口にも指を入れました。 美羽は、俺のゆびをしゃぶり足を開いて腰を振ります。 美羽は、俺のちんこを探しだし、触り始めました。 俺は美羽の手から離れ、美羽のクリを舐め始めます。 美羽はすっかり溢れて腰が動いています。俺は舐めるのをやめ、目隠しをはずしシャワーへ連れていきました。 裸になった俺のちんこをしゃぶろうとする美羽。俺は美羽を押さえてまんこを洗い、さっさと風呂から出ます。 美羽は裸のまま出てきてしゃぶろうとしますが、俺は『美羽、今日は鍋しようや。俺も行きたいけど会社の奴に見つかったらヤバイから買ってきて』と財布を渡しました。 美羽は一瞬悲しそうでしたが、素直に買い物へ。 戻ってきた美羽をノーパンにし、二人で鍋の準備をはじめました。 準備も整ったころ、正人から電話が。正人を家まで電話で誘導し、無事に到着です。 飲みに行くと思っていたらしい正人は少し驚いていましたが、部屋へ入り食べ始めるとすっかりくつろいでいます。 俺は美羽のスカートに手を入れて優しく愛撫しながら正人と話していました。 美羽は下を向いていましたが、俺が抱き寄せると、俺の胸に顔を押し付けて声を我慢しています。 『正人、ズボンしわになるから、脱いだら?』というと、『そやな』と普通に脱ぐ正人。美羽は緊張したように俺の脚を掴みます。 『トイレ行ってくるわ』と言い、立ち上がり、トイレに入ってドアを薄く開けて耳を傾けると『あ。。だめ。。』 『美羽ちゃん、今日もノーパンなんや。濡れてるか触らせて』という正人の声。 『あ。。』 『すごい濡れてるなあ、俺もたってるで、触ってみ』 『な、硬くなってるやろ。キスしよっか』 『んんん。。だめ。。あ、、』 俺がいないのに、美羽は愛撫されて感じているようです。俺は激しく勃起してしまいました。 トイレの水を流し戻ると二人は座っています。 『美羽、触ってもらったか?』と聞くと首を振る美羽。 『ちんこ触らせてもらったんやろ?』と言いながら美羽の後ろに回り、セーターを脱がせます。 一瞬服を握った美羽も、すんなり裸になり、ノーブラの胸を隠そうとします。 耳を舐めながら、手を掴み、手を離させると、正人は美羽の乳首を舐め、スカートに手を入れます。 『はぁああっいいっ』と声をはげ、俺にキスを求める美羽。 正人はスカートを脱がせ、美羽を完全に裸にしました。 俺が美羽から離れると、正人はシックスナインになり、美羽を指で愛撫しながらクリを舐めます。 美羽も、目の前にきたちんこを、ペロッペロっと舐めた後、しゃぶりはじめました。 俺が美羽の手に俺のちんこを近づけると握り優しくこすりますが、意識は完全に正人の愛撫のようです。 そして、すぐにいってしまいました。 『美羽、今日はイクの早いな』と抱き起こすと、正人は足を開いてクリを舐め始めます。 美羽は俺の手を握り『あぁああ、、正人さん、、ああああああ』と正人の名前を呼び感じています。 感じているときに、正人の名前が出たことで、俺は異常に嫉妬してしまいました。 正人にゴムを渡すと、正人はゴムをつけ挿入。美羽は俺にもたれて、手を握っていますが、もう誰に入れられているとか、そんなことは関係なくなっているようです。 正人は美羽を抱き上げ、座位を始めたので、俺は少し離れて見ていました。バックに移るときに、正人が『美羽ちゃん、彼氏をほったらかしにしたらあかんやろ』と言うと、美羽は俺のちんこを握り、正人に尻を差し出しました。 俺は美羽の頭をつかみ、咥えさせましたが、美羽は咥えるだけで意識は正人のちんこです。 正人の動きが激しくなると、美羽は俺のちんこを口からだし、握ったままイッテしまいました。 イッタ美羽を無視するように、激しくつきまくり、正人がいくと美羽は崩れおち、動きません。 俺は美羽を仰向けにし、正上位で挿入しました。 『まって。。』と小さい声で言う美羽を無視し、足を持ち上げ激しく突き始めると『だめ〜あぁあああああ』と叫びつづけます。 俺はいつもよりかなり早くイッテしまいましたが、美羽はぐったりして動きません。 俺と正人は順番にシャワーを浴びることにし、正人が先に入りました。俺は美羽のクリをそっと愛撫し、頭を撫でてやると、美羽は俺のしぼんだちんこを舐めてきます。 『気持ちよかったやろ?』と聞くと少し困ったような目で俺を見て、それでも『うん。。』と。 俺は、怒りと愛しさで美羽を抱きしめました。 シャワーを浴びて出ようとすると、美羽の声が聞こえたような気がしました。 シャワーを止めずに風呂から出ると、『あぁ・・・ああ、、あああ』と美羽の感じている声が聞こえます。 シャワーを止めて出て行っても、変わらず感じています。 部屋に戻ると、『美羽ちゃん、シャワーでここ洗ったるわ』と立ち上がらせようとする正人。美羽は立ち上がらず寝転んだままです。 俺と正人は美羽を立ち上がらせて風呂場へ。 座り込んだ美羽の中に指を入れ、シャワーをかけると、美羽は俺にしがみつき感じています。 『美羽ちゃん、おれさみしいなあ』と美羽の顔にちんこを近づける正人。 美羽はしぼんだ正人のちんこを舐め、俺のちんこを握りはじめました。 俺も正人もすぐに復活し、美羽は四つんばいで俺のちんこを舐めはじめます。 『美羽ちゃん、俺、入れていいんかな?』と美羽の入り口にちんこを近づける正人。 美羽は一瞬腰を引きました。そんな美羽の腰をつかみ、挿入しようとする正人。 『正人、生禁止!』と俺が言うと、正人も素直に入れるのをやめ、俺も美羽にしゃぶるのを辞めさせました。 美羽を座らせ、美羽の毛に石鹸をたっぷりつけ、『きれいに剃ろか』と言うと、驚いたように俺を見て逃げようとします。俺は美羽を押さえて『剃ったマンコ舐めさせて』とかみそりを近づけました。 美羽はあきらめたようにじっとしています。 まず毛の多い部分を剃り、風呂のヘリに座らせて正人に支えさせ、足を開き、慎重にきれいに剃りあげました。 洗い流すとつるつるになったマンコが。三人で身体を拭きベッドへ戻り、俺は美羽の足を開いて舐め正人は胸を揉みながら耳元に何か囁きながら舐めています。 気持ちにも少し余裕が出来てきた俺は、しつこく美羽のクリを愛撫し、指を入れ『はぁあぁああっ・・・いい・・・ああああ・・』と激しく声を上げながら美羽は腰を激しく揺らしいったようです。 正人と交代すると、正人はゴムをつけ挿入。 俺は少し離れて二人が正上位からバック座位正上位と体位を変えていくのを見ていました。 正人がいき、時計を見ると11時近く。 『やばいっ!』と正人はバタバタとシャワーをあび、帰ろうとしています。 『お前、ええんか?』と聞かれましたが、まったく帰るという意識がなかった俺・・・。 先に帰ってもらいました。 二人っきりになり、美羽を抱きしめると、ぐったり俺に抱かれる美羽。 『気持ちよかったか?』と聞きますが、答えません。俺は頭を撫で『ごめんな。。。やりすぎたな。。。』と言うと、首を振りキスをしてきます。 俺は美羽を抱きしめ、頭を撫でたまま眠ってしまいました。 気がつくと1時を過ぎています。帰ろうとする俺を掴んで離そうとしない美羽。 俺も美羽一人にしたくなかったのですが、帰らないと・・・ 『ごめんな。帰るわな』と言うと、『やだ・・・』と泣きそうな顔の美羽。確かに激しく3Pした後は俺も一緒にいたいのですが・・・ 『ハラハラさん、もう来ない気がする・・・』と泣き出してしまう美羽。 『そんな訳ないやろ。』とキスし、美羽の身体を舐めはじめました。 俺は舐めるだけのつもりでしたが、美羽を舐めていると勃起し、美羽の感じる声を聞くと入れたくなり、正上位で優しくセックスしてしまいました。 美羽は、そのまま眠ってしまい、俺はそっと部屋を出ました。 (メールによる体験告白掲示板より 2006/02/12) |
終わったあとのこの物悲しさ。ああ、不倫だから、仕方ありませんよねえ。彼女にも読んでもらいながら、少しずつ書き足した、というだけあって、描写が詳細です。もしかしたら、ふたりで「あのときはこうだった」とかなんとか言いながら、いちゃつきつつ書いたのでしょうか。 |