かれこれ20年も前の話になります。 当時、私は長野県のある地方都市で大学2年生でした。仕送りも少なかった私は、大学の寮に住み、家庭教師と塗装店のアルバイトで大学に通っていました。 家庭教師は週に4日。高校受験を控えた中学3年生の男の子を教えていました。 そのお宅はご主人と奥さん、地元の野球名門校で野球部、高校2年の兄、ちょっとおっとりした中学3年生の男の子の4人家族でした。 家庭教師に行き始めたころはお互いに緊張して、授業後に家族と一緒に食事をとるのですが、ギクシャクした感じで・・・馴染めずにいました。 でもご主人も奥さんもお酒が好きで、次第にお酒の付き合いをしているうちにかなりお互い親近感を覚えるようになりました。 そんなある日教え子の兄の試合があるというのでみんなで応援に行こうということになりました。 当日朝9時にお宅に集合ということになりました。しかし、前夜かなりお酒で盛り上がったので、起きたのが8時40分。あわててお宅に伺いました。 ・・・・車がない!! 時計をみたら9時20分・・・しまった!! あきらめて帰ろうとしたら、バイクの音に気づいた奥さんがでてきてニコッ。。。 「寝坊したの? お父さんたちは父兄やOBの人たちと先にいっちゃたの。ごめんね。」って、あやまるの僕の方で・・・すいません!! 美容院でアルバイトしているお母さんはお昼から急な仕事が入って行かなかったそうです。 「朝ごはんまだなんでしょ? 食べる」って、夏の朝の日差しよりまぶしい笑顔で聞いてくれて、私が返事をする前に手招きして家の中へ入ってしまいました。 最近お酒を飲んで少し酔った奥さんのドキドキするような視線や、足をくずした時にのぞく白い太ももに女性を意識していた僕は心臓が高鳴るのをおぼえました。 あわててバイクをおき「おじゃまします!!」と家にはいりました。 お母さんは台所にいって朝食の準備を始めました。お母さんの後姿になんとあそこが反応しはじめました。やばい、お母さんに気づかれたら・・・・ 下をむいておさまってくれっと思っていると突然「麦茶飲む」ってお母さんの声に飛び上がるほどビックリしました。 お母さんもびっくりしてどうしたのって・・・ふと僕の股間をみて「ふふっ、もうちょっとまってね、もう少しね・・・」 えっ・・・ その言葉によからぬ想像をしてしまいさらに緊急事態!! もうめいっぱい腰をひいて短パンをかなり下に下げてもはっきりわかるくらいのテント状態!! アウトだぁ。。。 出来上がった料理を手際よくテーブルに並べるお母さんはもう僕の状態に気づいているはずなのになにも言わない。それどころかニコニコしながら「私もまだなの、一緒に食べよっか」って隣に座り込んだ。。。「テレビ見たいのがあるの」って。チャンネルをかえて食べ始めた。 他愛のない話をしながら時折お母さんはテレビに夢中!! チラッと胸元から薄いブルーのブラジャーが。なんと透けてる。スケスケのブラジャーなんて知らなかった僕はもう何を食べたのかもわからないほど混乱と興奮!! あのあのトイレをかしてください。 とあわててトイレに駆け込みました。ここでオナって出してしまえば落ち着く。でもあまり長いと怪しまれる。。。とりあえず冷たい水で顔を洗って気持ちを落ち着けました。 トイレを出よううとしたら「わたしもー」と明るくお母さんが言って入れ替わりで入りました。 シュー・・・カラッカラ、それからペーパーであそこを拭く微かな音。ジャー!! でてきたお母さんとトイレの前で放心状態の僕が鉢合わせ・・・あそこはもうどうしょうもないくらいの盛り上がり・・・ おもわず「おか・・おかあさん」といって抱きついてしまいました。 「だめよー」っとやさしくお母さんにはいってスルッとすりぬけて居間にいってしまいました。あぁもうこれで終わりだ!! このまま帰ろうと思った時お母さんがカーテンを閉める音がして・・・ あわてて行ってみるとそこにはスカートを片足をあげて脱いでいるお母さん・・・えっ!! スカートをぬぎ終わったお母さんのあそこに目が釘付けになりました。なんとパンティーも薄いブルーのスケスケ。そ、そこには真っ黒なヘアーが・・・あわててお母さんに抱きつきました。 「本当はね私あなたのことずーと気になってたの。こんなに早くこの日がくるなんてうれしい」ってまた天使のような笑顔で僕を見つめます。 それからの2時間はこの世のものとは思われぬ様な至福の時間が。 それからは時間をみつけては愛しあいました。 最初はリードされっぱなしのセックスでしたが冬休みの頃にはお母さんはもう性の奴隷になりきっていました。 たぶん特異な体質なのか相性がよっぱどよかったのか? イキっぱなしなんです。 特に僕ではじめて経験したアナルは感じるみたいで・・・僕が一度果てるまでにお母さんは10回以上はイキ、最後は失禁して意識がもうろうとします。 今は59歳になったお母さんですが長野に行くと必ずお母さんと愛し合います。 「あなたに愛してもらうのが私の若返りの秘訣なの」というお母さんは20年前と変わらない体型を維持し、しっかり僕のあそこを締め付けるアナルも健在です。 (男の子の初体験告白掲示板より 2006/02/18) |
20年も前の初体験をいまだに記憶にとどめていて、しかも文章にできるほどだなんて、よっぽど鮮烈な思いでだったんだなあと読み始めたんですが、なんと、いまだに続いているのですか。なるほど、それなら覚えているはずですよね。特別な関係じゃないけれど、たまに会えば身体を求め合う……。そういうのっていいですよねえ。憧れちゃいます。家庭教師先のお母さんにとって、子どもの改定教師というのは、若くてアソコも元気だし、それなりに大人だし、魅力的なのかもしれません。しかし、お母さんと仲良くなれるか、それとも家庭教師をクビになって下手すりゃ訴えられるか、家庭教師本人にしたら人生の決断を迫られる場面でしょう。 |