先にコメント。勘弁してください。投稿する前に自分で読み返しましょう。文章は適度な長さで区切り、句読点もきちんと打つ。最初は修正を少しいれましたが、すぐめげました。もうそのまま載せてます。読んでもらえなくても恨まないように。 |
都内の専門学校に通う毎日、満員電車での痴漢行為が日課となつてしまい、その日も女子高生の後ろについておしりの感触を楽しんでいたら、自分のちんちんを誰かがさわつているのに気づき、最初は女子高生がさわり返しているのかと思いましたが、ふと見ると隣に40歳ぐらいの親父がいてこっちをみて笑っているではありませんか。 ぼくは痴漢をしていた事をわすれ、なにがなにやら分からずただじっとしていると、おやじはボクのズボンのチャックをおろし中に手をいれてきてじかにちんちんをさわりはじめたのです。 不思議な感じがしたのはそのときで「やられる」しかも男にということが自分の中で異様に高ぶり「おとなしくしてな」と耳元でおやじに言われたときはすなおにうなずいてしまいました ぼくがおとなしくしているとおやじはズボンのなかからちんちんを取り出し興奮で硬くなったちんちんを上手にしごくのです 誰かに見られてしまうというスリルとちんちんへの刺激で発射してしまいそうになりつい女性のようにおやじに対して「ゆるして」とつぶやいてしまったのです おやじは「次で降りてついてこい」と言い僕のちんちんをズボンの中にしまい駅で降りて人気の無いビルに向かっていきました なんでついていっているんだろうと考えながら歩いているとビルの中のトイレに連れて行かれ個室の中に入るように言われました なんか親父の言いなりになるのが快感になってきて言われるままにズボンを脱いでちんちんをおやじにさらしていました 「出るときは言うんだぞ」と言いぼくのちんちんを咥えて片手でちんちんを握りもう反対の手でアナルをいたずらしはじめました ぼくは始めての刺激にあっという間に果ててしまいおやじはぼくの出した精液をおいしそうに飲み込んだのです 別れ際「明日はパンツを履いてくるな」といわれ翌日言われたとおりにしかもまた会いに行ったのがぼくが変態になってしまった原因だったようなきがします 翌日ぼくがいるのを確認するとドアの部分に僕を誘導しズボンのチャックを降ろしパンツを履いていないのを確かめるとちんちんを取り出しました ドアに向かってたっているため外からはぼくがちんちんを出しているのが丸見えになっているはずですそんな恥ずかしがっているのを知って「今日はここで出しな」とつぶやいてちんちんをこすりはじめました 露出の快感と刺激で次の駅につく前に僕はガラスに思いっきり精液を噴出してしまいました 次の駅で降りてドアが閉まったガラスをみて「ずいぶん出したな」といわれ恥ずかしいのに興奮してしまいました その後その親父の知り合い等と関係を持つうちにちんちんを咥える方になってしまいました 今は学校のクラスの男子(3名)の奴隷の毎日を過ごしております なぜなら親父たちとの現場を見られ言いなりになるしかなかったのですが今ではそれが楽しみになってしまっています トイレでちんちんを咥えて精液を飲まされたり、道路で女子高生に見えるように立ちしょんをさせられたり、こないだは彼女とのデートに付き合わされカラオケボックスで彼女の見ている前でオナニーをさせられコップの中に精液を出させられそれを飲まされたりしました (アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2006/03/07) |