ある日、行為の後のベッドで目を覚ますと、両手にはきつく戒めがされ、両足にはそれぞれベッドと繋がった足かせがはめられていました。 外そうにもカギが無く、困惑しているとベッドに掛けられていた私の鞄から携帯の音が鳴り、ダルい身体でメールを読むと、男から『今日は友達の○○、○○…計5人連れて行きます。強姦っぽくなる(笑)でも予定変更はありません。PS、カギは俺が持ってるので、いい子で待っててね』 それから1時間もしないで男を含めた6人が帰ってきて、飲み食いしながら、私と男との性欲処理行為を眺め、男が済むと、友達が持ってきた太いバイブを私の中に埋め込み、スイッチを入れて、「声を出したら抜いてあげるね」と囁き、飲み食いを続けました。 ダルくて、辛くてどうしようもないのにバイブの快楽は体中を駆け巡り、しかし声は上げられず、人にじろじろと見られて、屈辱なのにいつもより快楽は大きく、何度イッても声を上げない私に、友達の一人がアナルに手を伸ばし、十分に解したそこに自身(これは硬くて長かった)を突き入れ、ひどく荒々しくゆさぶられました。 痛みさえも気持ちよく、6人にアナルを廻され、最終的にはおまんこ、アナル、口にそれぞれ突っ込まれ、好きなように身体を開かされ、精液まみれになった体のまま、気を失いました。 昼くらいに起きたのは、おまんことアナルに入れられたバイブが動き出したから。 動けない身体に走る快感と、抜こうと足掻く手足を軽く押さえつけられ、「淫乱だな、お前」と見下される屈辱感にさえ快楽を覚え、無意識に振る腰に再び男の自身を突き立てられ、プライドも無く喘ぐ自分にさえ興奮を覚えるようになりました。 最近はヤる人数も増え、たくさん紐のついた首輪をひっぱられながら自身を突き刺してもらう事に喜びを感じています。 プライドの名残か、今でもがまんできるまで声を抑えています。 それが却って煽る要素になっている事には、最近気が付きました。 (アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2006/03/14) |
さつきさんは、プライドが高かったんじゃないんですか? それも、もうズタズタですね。これって、いわゆる壊れた状態では? プライドの高い女が壊れる瞬間って最高にそそるんですよ。さつきさん自身、そのことに気がついているかな? もう、性の奴隷状態からは抜け出せないでしょう。 |