私には、彼氏がいます! その彼氏(Sくん)とは、一週間前からつきあい始めたばかりですが、昨日1人暮らししてるSくんに「今夜、家に来て、泊まっていいよ」といわれ、いきました。(私の、親はずっと仕事に出ていまーす。) Sくんの部屋に入ったとたんに、抱きついてきました。 次に、Sくんに、つれられてお風呂へ、いきなり服を脱がされて私は、ブラとパンツだけの状態に・・・私は、セクシーな下着を着ていたのでSくんはほっぺが真っ赤になった。 私も、Sくんの服を脱がせて、2人とも、下着の状態になってそれからキスをする何回も何回もキスをした。 とても濃紺で、愛し合っていることを確かめるような、キスを・・・ そこで、Sくんが「お風呂じゃなくて、ベッドでやろうか」といって私が、うなずく。 ベッドへいって私は、無理やり仰向けに寝かされて、その上にSくんがかぶさるようにして、わたしのおっぱいを揉んでブラのフックを取り、おっぱいをなめる・・・ それでSくんは、「マリのおっぱい何カップ?」ときかれたので、「Cカップ」と小声でかえした。 それで、Sくんは、「マリのおっぱい気持ちいいよ、それに乳首がヒクヒクしててかわいい! このおっぱいで、パイずりしてよ。」とたのまれた。 だけど、私はパイずりの方法を知らないから、やり方をSくんに教えてもらった。 「こうやっておっぱいを寄せて・・・」といって、わたしのおっぱいを寄せる。 「で、おっぱいのあいだに俺のチン〇をいれるんだ、それで後は自分で、おっぱいを動かす・・・こういうふうにな?わかったか?」といって、私のおっぱいを動かした。 「うん、わかったやってみるね」と私が言って、パイずり開始! 最初は、上手くいかんかったけど段々上手くなってきて、Sくんのちん〇が大きくなってきた。 そして私は、Sくんのちん〇を口にもっていってなめた。 ビクンと少しだけ、チン〇が大きくなって、Sくんが「気持ちいいよ、マリ」とやさしく言って、私を自分の隣にたたせて、パンツの上からマン〇を撫でた。 それが段々と強くなって私は「はぁんっ、あぁん」と言ってしまい、それを楽しむようにSくんは見ている・・・ 「痛いよ、Sくん」といってもやめない。 「じゃあ、パンツ脱いでくれたらやめるよ」と誘うように言う・・・「わかった、ぬぐよぉお」と恥ずかしい気持ちをこらえて脱いだ。 「じゃあ、マリがパンツを脱いで全裸になったところで、SEXをいろんな体位でやろう」とSくん。 「でも、Sくん子供がほしくなかったら、ちゃんとゴムをつけてね」と私。(ほんとは、SEXてすごーく怖かったけどSくんがやりたそうだったから何もいえなかった・・・) 「マリって結構感じちゃう方なんだね。さっきのパンツ、びちょびちょだったよ。」 そして、その瞬間べッドに倒されて仰向けになっていた。 Sくんがゴムをはめて、私に近づいてきた。私の中に、何か硬いものが入ってくるのを感じた。おっぱいも揉まれている。 正上位だ。正上位でおっぱいが揉まれている。とても気持ちよくて「あはんあぁっはぁっ・・・ああ〜〜〜〜〜ん」と大きな喘ぎ声をあげてしまった。 「マリ感じ過ぎだって。もう可愛いなあ」Sくんは腰の動きを早めて、そして止まった。精液を噴射したのだ。 「じゃあ、次は騎馬位だ。」 すぐに騎馬位の状態になって、私の体を上下に振ってSくんに感じてもらった。でも、自分の方が感じてしまい「あんっああ〜〜〜〜んっ」て言っちゃった。 最後に、私はまだまだやって〜と体だけで誘ったけど、「犯して」って言わないと、やらないよ。Sくんは、笑って言った。私は、顔を赤くして「犯して」といった。 Sくんは、ゴムをはずして、正上位してくれた。 Sくんとは、ず〜〜っとラブラブ&エッチで居たいです。 (女子高生体験告白掲示板より 2006/03/20 16歳 AB型) |
3回に別けて投稿してくれているんだけど、もしかして、携帯から? だったら、ごめんね。ここ、基本的に携帯へ配慮した作りになっていないから。前は携帯専用「エッチの森」もあったんだけど、手が回らなくて閉鎖しちゃったんです。ところで、赤ちゃん欲しくなかったらゴムつけてね」って、なんかかわいいですね。でも、最後には生でやってますね(笑) |