夏休みのことその2  by 絢 その8





 

 気がつくと、両足を大きく開かされたまま縛られて両手はバットヘッドに縛られてままの状態でした。
「イヤ、こんなの・・・・」
 彼だけではなく亜沙の彼やパパが、見ていると思うと羞恥心でたまらないのにアソコが疼いていました。
「絢ちゃん、イヤらしいな」
 亜沙の彼は、耳元でささやきます。

「お願い、外して。」
 私は、お願いします。
「駄目だよ、絢。」
 彼が、私のアソコを見ながら言います。
「嘘つきはいけないよ、ココがこんなに欲しがってるよ。」

 彼が、指を入れたとたんでした。
「あんあん、、い・・・・あんあんあん」
 アソコが、締まりだしました。
「嘘つきには、おしおきな。」
 彼は、指を無理やり抜きました。
「あっ・・・だめ・・・・」

 中途半端に感じてしまったアソコは、疼いてヒクヒクしているのがわかるくらいでした。
「絢チャン、ウズいてるけどおしおきだからね。」
 パパ亜沙の彼も眺めているだけで、指でイカせてもくれない。
「乳首も、勃ったままだね。」
 亜沙の彼が、私の乳首を指つまみました。
「あっ、はぁん、あっ・・・・」
 体中に電気を流されたみたいな感覚に襲われてしまいました。

「絢、洪水だよ・・・絢のココ」
 アソコから、蜜があふれて出しているのはわかっていたけどとめられない私は喘いでばかりいました。
「あっ・・・はぁん・・・あっ・・・もう・・・」
 イキたいのに、誰もイカせてくれない状態に羞恥心も理性もなくなりました。
「入れて、ねえぇ、イカせて。」
 彼達は、見ているだけで何もしてくれません。
「おかしくなっちゃうよ、お願い・・・・」

 身体は、火がついたように火照りアソコは麻痺したように蜜をあふれさえたままだし乳首はちぎれてしまうんじゃないかと思うくらい痛いくらい勃ったままです。
「もう、もう、あっ・・・・」
「絢ちゃん、欲しいかい?」
 彼パパが囁きます。
「もう、・・・・」
「絢、まだいらないみたいだね。」
 彼は意地悪く言います。

「じゃ、コレは?」
 バイブで、アソコの周りを刺激しだしました。
「いやぁ、ダメ、あっ、あっ」
 もう、身体をずらして必死で入れてしまいたくなりずらすけどわざとやめてしまいます。

「絢、俺たちよりオモチャ欲しいんだ。」
 彼は、アソコに指を入れてました。
「いや、あっ、あっ・・・いや、オモチャはいや」
 亜沙の彼は、いいます。
「じゃ、いってごらん。」
 私は、もう早くイキたいだけでした。
「挿れてください、私のアソコにください。」
 彼パパは、言います。
「残念だけどまだだよ。」
 彼パパは、私のアソコに何か塗りこみました。
「いや、あっ、なに・・・あっイヤ」
 さらに疼き増します。

「絢、凄いよ・・・アソコがヒクついて誘ってる。」
 もう、これ以上は無理でした。
「おねがいします、絢のイヤらしいアソコに挿れてください。」
 彼が、大きくなっていつもより太くなってるアレを挿れて動き出しました。
「アッ・・・アッ・・・アン・イイ・・・もっと奥まで来て・・・イイ・・・あん・・・もう・・・・。」
「絢、スゴイ・・・咥えて離さないよ。」
 彼は、一度出そうしましたが私のアソコが咥えてはなさいからと中で回復して再び動き出しました。
「あん、イイ・・・・イイよぉ。」
 彼が、中からだでしまっても疼きが収まらない私に今度は亜沙の彼パパが入ってきました。
「あん、あっ、イイ、もっと欲しいよぉ」

 彼パパが、結合部分からイヤらしい音がしてるのも恥ずかしくないくらいでした。
 パパの後は彼が、私の中で3回ほど果てましたが私の疼きは納まりません。
 回復した彼が、挿入してくるともう気が狂ったようにイキまくりました。
 結局、2日間ずっと私は3人にイカされつづけました。
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2006/03/27)

 
 「夏休みのこと1」が掲載されて、もう随分たちます。ああ、放置されたか、と浪漫はガックリしていたのですが、今頃、続編の投稿とは。これぞまさしく放置プレイの極地かも。しかし、前回がどこにあるのかわからない読者さんも多いんだろうな。


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