長谷川京子に似た人  by のぶゆき





 

 それは、高校の修学旅行で京都に行く日の新幹線内での出来事でした。

 その頃、僕は、女の人の身体に触れた経験もなくオナニーしかした事がありませんでした。当時は、若かったので、ちょっと何か考えたり、刺激があると立ってしまい、いつも前を隠すのが大変でした。
 その時も、ついHな事を考えてしまい。前を膨らませてしまいました。
 共学だったので同じ車内に女の子もいた為、気づかれたくなくて、少し前かがみになりながらトイレに行く事にしました。

 トイレのある隣の車両に向かうと通路にすごく綺麗な車内販売の売り子さんがいました。
 たぶん、20,21歳位で自分より少し上かなって印象でした。10年くらい前の記憶ですが、今で言うと長谷川京子に似ていたと思います。
 僕は見とれながら脇を通り過ぎようとした時、その女性は席の人に商品を渡そうとしたのだと思いますが、僕のほうにお尻を突き出す格好でかがみ、ちょうど硬くなっていた僕のち○こをお尻で押し付ける格好になりました。
 そのお尻はすごく柔らかく、女の人の身体がこんなに柔らかいものだと初めて知りました。

 その売り子さんは、一瞬僕のほうを見ましたが、制服だった為か、気にもせず、お尻を押し付けたまま、お金を受け取り、お釣りを渡したりしていました。
 その間、30,40秒でしょうか、すごく長く感じ、気持ちのいい時間でした。
 僕は、そのままだと変に思われると想い、売り子さんを追い抜いてトイレのあるところまで行きました。すごく、どきどきしていました。

 そして、トイレの前で、あの売り子さんが来ないかなって期待してしばらく立ったままでした。その時もあの柔らかいお尻の感触が蘇ってきて、ち○こは、真上になるくらい反っていました。
 しばらくすると、その綺麗な売り子さんがワゴンを押しながらやってきました。僕は、心臓が飛び出るくらいどきどきして動けなくなっていました。

 その人は、僕のほうを見ると、「修学旅行なの?」と聞いてきました。
 僕は、千葉から京都に行くのだといいました。するとその売り子さんも実家は千葉の九十九里のあたりで、今は、寮に住んでいて、良美さんという名前でした。
 良美さんと少し千葉の話で盛り上がりました。
 すると、良美さんが、少しここで待てると言ったので、待つことにしました。

 すぐに、良美さんがワゴンを置いて戻ってきました。そして、僕に、いつもあんな事してるのって聞きました。
 僕は、ビクビクしながら、あんなことってなんですかって、たぶん声を震わせながら言ったと思います。
 すると良美さんは、私のお尻に、押し付けたわよね、気持ちよかった? といいました。
 僕は、先生に言われたら退学になるんじゃないかとビクビクして下を向いていました。

 そんな僕をゆっくり押しながらトイレの個室に入れました。個室に入ると、良美さんは、僕に背中を向けてお尻をさっきのように押し付けてきました。
 こういうことしたかったんでしょう? というと、お尻をゆっくり上下に擦りだしました。もう、僕のち○こは、ビンビンに硬くなっていました。
 良美さんは、ねえ、もっと気持ちよくしてあげるというと、僕の前にしゃがみ、長谷川京子に似た顔を僕のち○こに近づけ、学生ズボンのファスナーを下ろしました。良美さんは、僕のち○こを出すと、舌で舐めてくれました。

 咥えて動かしたり、僕にとって生涯初めてのフェラです。
 暖かくて、舌の感触がすごく気持ちよくて、すぐに口の中に出てしまいました。

 僕がすごく気持ちよかった事、初めてだった事をいうと、じゃ、おっぱいもあそこも触った事ないのねというと、あまり時間がないから、少しだけなら触らせてあげるといって触らせてくれました。
 おっぱいはあまり大きくなかったけど柔らかくて、乳首が小さかったと思います。
 下はストッキングと下着を下ろしてくれて、少し見せてくれました。

 毛は短く縮れて薄く、とても綺麗でした。
 指で割れ目を触ったり、少し入れたりすると良美さんも感じていたようです。

 しばらくするともう、戻らないといけないといって、良美さんが先に出て、僕に後から出るようにいって戻ってしまいました。
 良美さんとはもう、それきり会えませんでした。
 サラリーマンになって出張で新幹線に乗ることがある今も、つい良美さんを探してしまいます。僕の修学旅行の一番の思い出です。
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2006/05/17 会社員 28歳 A型)

 
 指を入れたり出したりするだけで、ちんぽを無理やり押し込んだりしなかったのが、いかにもウブな少年という感じですね。また、そういうことをしなかったからこそ、懐かしくも美しい思い出なのかもしれません。ちなみに、長谷川京子って、ここ

 

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