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初めて投稿します。19歳の大学生で、彼氏は29歳の会社員です。 今日は二人とも休みだったのでラブホに行きました。ラブホは月１のペースで行っていて、それ以外は彼の家でエッチしています。 いつものように部屋に入り、ソファでくっつきながらテレビを見て、お風呂に入りました。 お風呂で話していて、徐々にくっついて、彼は私を後ろから抱きしめながら、私の胸を揉みはじめました。 揉み揉みしたり乳首をくりくりしたり。すごく気持ちよくてムラムラしてきてしまいました。 私のお尻に硬いものが当たりました。彼のおちんちんはもうすごくカチコチで大きく太くなっていました。私は彼のおちんちんが大好きなので、さっそく手を運び、撫でました。 「ああゥみおゥもう勃っちゃった。おっきいよ。強く握ってゥ･。シコシコして。あっゥああゥ。」 早くも気持ちよさそう。湯船から出て、お互い体を洗いっこしました。もちろんカチコチのおちんちんをシコシコしながら。 そして、私が湯船に手を付いて立ちバックで挿入。奥までズンズン突かれて、ものすごく気持ちがいい。 「ああゥんんゥあっあっゥあああゥ。」 「みおゥ気持ちいい？ あっあっゥ･。」 ここで我慢して、体を拭いてベッドへ。 たくさんたくさんキスをして、彼は立ったままで私は膝をついてすわり、彼は私の口におちんちんを入れてきました。 私はこの体制は苦しくて好きじゃないのですが、彼が気持ちよさそうなので頑張っています。奥までジュポジュポとピストン。 「あっゥあっゥ･。あぁ気持ちいいゥ。もっとしてゥ。」 次は彼は仰向けで寝て、足を開いて私が正面に座ってフェラ。まずは舌先で全体をなぞって、タマタマを口に含んでチロチロ。 「ああゥ気持ちいいゥ。もっとしてゥもっとなめてゥもっと吸ってゥ」 先っぽをパクッとくわえて吸うのを細かく何度も繰り返しました。 片方の手はおちんちんをシコシコしたり、タマタマをさわさわしたり。おちんちんの先っぽからは、がまん汁がドクドク出ていました。 「気持ちいいゥ、みおのおまんこに入れたいゥ。みおのおまんこはどうなってる？」 「濡れてるよぉゥ･。」 今度は彼が私のおまんこをぐちょぐちょ。太い指をいれてぐりぐり。ぐちょぐちょジュポジュポゥ、いやらしい音が響きました。 おまんこをいじりながら乳首を舌先でなめなめ。私はこれがすごく気持ちがよくて好きなんです。 「うぅんゥ･気持ちいゥ。あああぁぁゥ･やぁゥあっあああゥ･。」 はやくおちんちんを入れて欲しかったです。 我慢出来なくなって私も彼のおちんちんまで手を伸ばしてシコシコ。彼は我慢出来なくなったみたいで、早速挿入。おちんちんの先っぽもおまんこもぬれぬれだったので、にゅるるっと挿入できました。 彼は早く激しく腰を振りました。 「あああっあっあっゥ･。やぁぁっゥ。ああゥんん、あっあっゥ。」 「みおゥ気持ちいい？あっあっゥ･はぁはぁゥあっあっあゥ･。」 お互いすごく感じてしまい、興奮して喘ぎ声もすごく激しい。彼の吐息が鎖骨にかかり、それもまた気持ちがよかった。 私はすぐに意識がふわっとしてイキそうになってしまいました。 「もう・・もうイキそうゥ。ああっゥイッちゃうゥ！ あっあっああああああああぁぁぁ・・・・！！」 「みお、もうイッちゃった？ あっあっゥ気持ちいいゥゥ。中に出したいゥみおの中に精子いっぱい出したいゥ。みおの中にいっぱい出したいゥ。」 さすがに妊娠はできないので、今日は安全日なのでナマで大丈夫でしたが、いつもは無理矢理にでもコンドームをつけています。 もちろん中出しは厳禁。 「ダメゥお腹の上に出してゥ。」 「んんゥああゥ。じゃあみおのお口に出したいゥ精子飲んでゥ。いっぱい出すからねゥ。飲んでゥ。」 彼は精子を飲んでもらうことが大好きみたいです。 「いいよ・・。飲むよゥ。」 「じゃあイクよゥイクよ、イクよゥ･みおゥイクゥイクゥ･精子出すよゥ。飲んでゥ。あっあっあぁっゥ･。」 すばやくおちんちんを口に含むと、彼の熱い精子がドクドクゥドピュッ、ドピュッゥ。 口いっぱいになるほどたくさん射精されました。すぐにゴクッと飲み干しました。 ちょっとにがい。おちんちんの根本から精子をしごき出して、チューっと吸ってお掃除。 こうやって射精した後、チューって吸ってもらうのが気持ちよくて好きみたいです。 こんなかんじでいつもエッチを楽しんでいます。これを書いていたらおまんこがぐちょぐちょになってしまいました。 （恋人＆夫婦ラブラブセックス掲示板より 2006/07/07） |
| １０歳の年齢差があるんですね。「中に出したい〜」とかわ〜わ〜言ってる彼に対して、意外とみおさんは冷静？ それとも、みおさんに喜んでもらいたくて、わざと彼はこんなことを言ってるのかな？ お口出しのあと、ちゃんと尿道掃除するのは立派ですね。尿道にザーメン残ったまま再挿入するとヤバイですものね。 |
