私は44歳のバツイチです。 公園を歩いていると可愛い犬を連れた老人が向こうから歩いて来ました。すれ違いざま、犬が私にじゃれついてきました。私は犬が大好きなので、しゃがみ込んで犬の頭を撫でました。 すると犬が私を押し倒すような感じになりしりもちをついてしまいました。 白いスカートが汚れてしまい。飼い主の老人は申し訳ない、といい近くに家があるので汚れたスカートを拭いていくよう勧めてくれました。 人のよさそうな方だったので、その言葉に甘え老人の家に上がりこみました。 老人は一人暮らしのようでしたが、家の中は綺麗に片付いていました。 相手が老人ということもあり、私はなんの警戒心ももたずに、お尻の辺りを拭いてもらっていました。 もう大丈夫ですから、という私の言葉が聞こえていないのか、老人はスカートの裏側に片手を当てて表面を拭いていましたが、段々とスカートが持ち上げられて下着が見えてしまっているようです。 普段からちょっと色っぽい下着が好きな私は、その日お尻の部分が透けているショーツを着けていました。 老人は素敵なパンティだね。女性のこんな下着を見るのは久しぶりだといい、失礼だけどゆっくり見ていいか? と聞いてきました。 その時点で私はこの老人に悪戯されてみたいという気持ちになってきていたので、恥ずかしいけど見るだけならどうぞといい四つんばいになりました。 老人はお尻を撫でながら、いい匂いだと言って少しづつ敏感な部分へと手の動きを移動させて来ました。 そして、そんな格好では膝が痛くなるでしょうと言い、私をソファーに座らせて膝を撫でながら足を開きました。 「綺麗な下着だね。この中身も見せてもらうわけにはいかないか。おまんこから甘い匂いがしてきてたまらないんだよ」といいクリトリスを擦られました。 下着を通して老人の指に愛液がついているのを見せ付けられて興奮した私は、自分で下着を横にずらして「見るだけですか?」とおまんこを開いて見せました。 「清楚な顔に似合わない、黒くてびらびらのおまんこだねえ。こんなにヌルヌルになって舐めて欲しいかい?」といい小陰唇とクリトリスを優しく舐めまわしました。 クリを強く吸われて2度逝かされました。 それから70過ぎとは思えない太くて硬いものを取り出して、赤黒い亀頭を私のおまんこに擦りつけて「ちんぽもヌルヌルになってしまったよ。ずいぶんと汁気の多いおまんこだな。おじさんのちんぽ欲しくないかい?」と言われたときには、もう我慢できずに自分から老人の腰を引き寄せていました。 カリ太のおちんぽが出入りするたびに、私のおまんこはグチュグチュといやらしい音をたてていました。 挿入しながら老人の指はクリをつまんで優しくこねまわしました。そして老人は私のお腹にザーメンを出しました。 それからも時々老人の家に遊びに行っています。毎回挿入というわけにはいきませんが、仕事で疲れたときにおまんこをいじってもらったりクンニされたりするとスッキリします。 (熟年セックス体験告白掲示板より 2006/07/17) |
セックスフレンドが欲しい、そう思っても、なかなかお相手が見つかるものではありません。けど、ひょんなことから、こういう出会いもあるんですよねえ。仕事で疲れた女性のおまんこをいじったりクンニしたりするのは、浪漫も得意なんだけどなあ。ところで、普段から色っぽい下着……これは、チャンスを逃さないためのアイテムですか? |