流れでなってしまった…  by taku





 

 あのさ、話を聞いてくれないかな…。
 俺は現在中2で成績そこそこ。(まぁそれはどーでもいんだけど)初めてやっちゃったのは小学校6年生だったかなぁ。

 俺の幼馴染は(以降、ami)、家が隣同士でよく外で遊んでた。
 その日も某小学校から一緒に帰って来てたんだけどamiが、「これからtakuちゃんの部屋に行ってもいい?」って聞いてきた。
 俺は特に用事もないから「いいけど…」と答えた。

 帰宅したのは午後4時過ぎ、飼い猫がねっころがってた。
 自分の部屋に入ってランドセル置いたらチャイムが鳴ってさ。「早っ。」と思った。
 amiを部屋に招き入れたら突然抱きつかれた。
 そして俺の耳に何かをささやき始めた。

「takuちゃんの好きな人って私よね。」と。一瞬驚いた。人が変わったような喋り方だったから。
 俺は正直に言った。「あぁ、そうだけど…。」
 躊躇いがちに言ったが、正直な気持ちだった。

 すると、amiが突然騒ぎ始めた。
「やっぱり! takuちゃん素直な子だもんね♪」って言った直後にベットイン。流れに任されベットに押し付けられる。
 いつものベットが硬く感じる。
 すると極端にキスがしたくなってそのままイン。
 そしたらamiが調子に乗ってさらに俺を押し付ける。

 俺はamiの服を脱がして乳房を触ってみた。するとamiが変な声をあげた。
「…あっ…あん…んあぁ……」
 さらに乳首をつまむと、「あああっ…ああん…んふぁ…ん」
 いやらしい声に俺は勃起。
 amiの乳房はC〜D位だったような気がする。(あまり興味ないもん)

 amiは全裸になった。俺もつられて上半身裸。だがamiは、「下も〜」といい俺のズボンを脱がそうとする。
「おい! そこだけは止めろ!」
 でも完全無視される。

 強引にズボンとパンツを下ろされた。
「うわっ、何これ。すごい。」
「ちょっ、ちょっと、あっ。」
 俺はamiに自慰されていた。
「あが、ああっ…ううううう…きききいもぉち。」
 声が漏れる。

「takuちゃん、SEXしない?」と聞かれた。
「そっ、それは…。」
 小学生ではちょっとなぁ…と思った。でも流れでやってしまった。
 バッコンバッコンやって、シュッシュッ。
 精子が静止画みたいに止まって見えた。

 amiが声を出している。
「ああああっ…気持ちいいよぉ…あん…ふぁっ…んんっぅふ。」
 俺はこの事を忘れたい。でも忘れられん。どうしよう。

 その後、小6では計3回。中1では計4回。中2では現在で計1回。3年間で8回もの経験があります。
 いずれもコンドー着用ですよ。そりゃ忘れたくても忘れられないわけだ。1回目のSEXは、心に残って(しまって)いる。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2006/07/24)

 
 う〜ん、回数を書いてくれているけど、いずれも同じamiちゃんと、かな? それとも、その都度違う女性? 違う女性とだったら、うらやましい限りだけど、お互い気持ちを確認してお付き合いしているのに3年で8回じゃ、少ないですよ。もっと彼女をかわいがってあげなくちゃ。ま、中2じゃ、童貞君もたくさんいるし、恵まれてる方かな?

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