小学校4年生の時、叔母(当時独身OLで26歳だったはず)にオチンチンを弄ばれました。 小さい頃から叔母が実家であるうちに遊びに来てた時にお風呂に入れてもらってました。何か念入りにオチンチンを洗ってくれて、タオルで拭いてる時ももう濡れてないのにオチンチンを拭いたり触ってたように記憶してます。 小学校4年生のお盆に叔母が1週間くらい泊りがけで遊びに来た時のことです。 母が居ない時に「男の子は結婚する前にオチンチンの検査をしておいた方がイイよ。異常があると結婚できないからね。」、「でも、いきなりお医者さんに行くと恥ずかしいだろうから叔母さんが調べてあげようか。」と言い出しました。 「合格だったら、ご褒美にお菓子を買ってあげるよ。」って言われて台所で全裸にされ身体測定が始まりました。裸のまま椅子に座らせられた僕のオチンチンは恥かしさで思いっきり縮こまってたと記憶しています。 でも、この頃の僕はオナニーこそ覚えていませんでしたがオチンチンにはすごく興味があって、こっそり自分で勃起した時と普段のペニスの長さや周囲の長さなどを測って記録するという変な癖がありましたので、何か期待感でドキドキしていたように思います。 まず台所のお湯に濡らしたタオルで身体全体を綺麗に拭かれました。 そして、縮こまった僕のオチンチンを叔母は裁縫用の巻尺や物差しで長さや太さ、周囲の長さ、金玉袋の大きさ、玉の直径(?)などを測定し始めました。 引っ張って、どこまで伸びるか測って、看護婦のように、細めにメモしてました。 そして、「オシッコを調べます。」半透明の紙コップにオチンチンの先を入れられて、「さあ、どうぞ。」ってオシッコをさせられました。 オシッコが出るところや採ったオシッコを叔母はマジマジと観察して、「異常ないわね。」と言い、次に「神経のテストをします」と言って、オチンチンの棒の部分や金玉袋のあっちこっちを裁縫の針で軽く突っついて「つつかれてる事は分かる?」と聞いてきました。 さすがにオチンチンの先のつぼみの中に針を入れられた時は「痛いっ!」って叫びました。 指でつねって「どの位まで平気なのかな?」とか、布団用の洗濯バサミでペニスを挟んだりして「痛くない?」みたいな事を聞いてきたように覚えています。 最後に「神経も異常ないみたい。」と言ってくれました。 この時点で、かなりリラックスしたというか、変な気持ちになり既に半勃起状態になってたと思います。 叔母に「あれ? ちょっとオチンチン大きくなったかしら?」と言われて恥ずかしくなった僕は「立ったらダメ!」と心の中で思ってると、逆に意識して歯止めが利かなくなり完全に勃起してしまいました。 この頃は、まだペニスの皮が剥けると言うことを知りませんでしたし、勃起しても僕のオチンチンは象の鼻のように先がつぼんでました。 そしたら、叔母は「あらまあ、かわいいウインナーがソーセージみたいになっちゃったわね。」と言って、さらに「じゃあ、これから一番大切なことを検査します。」と続けました。 「オチンチンの皮が剥けるか調べますよ。剥けなかったら結婚できないので病院で手術をしなくてはいけないのよ。」と言われ、ビビってしまい、ちょっと勃起度が落ちたように記憶しています。 そしたら、「ダメよ、大きい時に剥けるか調べなきゃ意味がないのよ。」みたいな風に言われました。 当時、ペニスの皮がどういう風に剥けるのか、剥けた状態がどんなのか知らなかった僕は「痛いの?」って聞いたら、「痛くないように優しく調べてあげるからね。」って言われました。 また、僕は「皮が剥ける=蛇の脱皮」みたいな想像をしていたので、「剥いた皮はどうするの? 叔母さんが持って帰っちゃうの?」みたいな事を聞いて笑われたように記憶しています。 不安や笑われたことで小さくなってしまったペニスを叔母の両手で優しく揉まれ、また硬くさっきよりももっと立派に勃起しました。 叔母は「イイですね〜、じゃあ調べます。まずオチンチンの皮を柔らかくしましょう。」と言って、ペニス全体に暖かいお湯のタオルをつけてマッサージみたいなことをしてくれました。 「じゃあ、いよいよいきますよ。」と言ってオチンチンの先のつぼみを親指と人差し指で摘み、ゆっくり根元の方に下げていきました。 つぼみの先がが少しずつ花のように開いていきました。 マジマジと僕はその様子を見てて、亀頭の先が見えた時に「オチンチン壊れない? 元に戻るの?」って聞いたら、優しく「大丈夫よ。」と言われ、さらに皮を下げていきました。 亀頭が完全に剥きだしになった時、すっごくドキドキしたのと不安で軽い貧血になり目の前が一瞬真っ暗になったと思います。 椅子に腰掛けてなかったら倒れていたかもしれません。 叔母は「あら、良かったね〜。しっかり剥けて大人のオチンチンになったわよ。」 僕はそれまで皮が剥けるというのは蛇の脱皮みたいに皮が取れることを想像してたので、「これがオチンチンの皮が剥けるってことなのか〜。」と心の中で妙に納得しました。 その時、オチンチンの先にワレメがあることを初めて知りました。 叔母は、そのワレメを指で思いっきり広げて、ここから「オシッコと赤ちゃんの素が出るのよ。」と教えてくれました。 僕は「赤ちゃんの素?」って聞き返したら、「え? まだ赤ちゃんの素は出したことないの?」って言うと続けて「それは大変ね。ちゃんと赤ちゃんの素が出るか検査しなきゃ。」と言うと同時に、親指と人差し指で皮を摘み、亀頭を剥いたり、元に戻したりをゆっくり繰り返しました。 「これを続けてると赤ちゃんの素がでるのよ。」と言いながら、叔母はジーッとオチンチンを観察してました。 当時、僕はオナニーもセックスのことも知りませんでした。僕は初めての感覚にビックリするとともに、ウットリして叔母に身を任せながらも一緒にオチンチンを観察してました。 まるで、自分のモノではないというか別の生き物みたいで、何だか妙にオチンチンが愛くるしく思えました。 ペニスが今までになく硬くなって張っているのが感じられました。実際見ていると、亀頭が膨らみ、張ってテカテカに光っているのが分かりました。 しばらくすると、それまで味わったことのない快感がオチンチンの奥の方っていうか、お腹の奥の方やお尻の穴の近くか良く分からない所から込み上げて来ました。 それから何秒もしないうちにそれまで以上の快楽の波が襲ってきて「ああ!」っと言いながらイってしまいました。 でも、その時は精液は出ずに、張り裂けそうなくらい膨張したペニスや腹筋、肛門付近がヒクヒクと痙攣していただけでした。 その快感の余韻に浸っていたら、鼓動に合わせて脈打つペニスが軽く上下に揺れながらしぼんでいき、勃起角度が衰えていきました。 これもまた最初は不思議でした。 叔母は「気持ちよかったでしょ?」って言ったので「うん。」と答えましたが、「でも、今日は赤ちゃんの素が出なかったので、また今度検査しなくてはいけないね。」と言って服を着させてくれました。 でも、その翌日、僕は前日の事が忘れられずに、母親が買い物に出た隙に、叔母に「今日もう一回検査して。」って頼みました。 叔母は快く引き受けてくれて、また同じようにオチンチンを可愛がってくれました。 そして、その日が僕の初めての射精の日となりました。この2日間の事は今でも忘れないくらい衝撃的な出来事でした。 それ以降、僕はオナニーを覚え毎回叔母に触られてることを想像しながら叔母の手つきでペニスを弄り始めました。 それからも、年に2,3回叔母が帰ってくると内緒で身体検査をしてもらったものです。 中1くらいから毛が生えてきたので、「こんなのない方が清潔よ。」と言って多分腋毛の処理する剃刀かなんかで剃られてました。 中3まで、毛を剃られたり、叔母の手でイカされてましたが、叔母が結婚すると、それもなくなりました。 オナニーやオチンチンのこと、セックスのこと、女性器のことも全て叔母に教えてもらいましたが、残念ながら叔母とはセックスはおろか胸を触ったこともありませんでした。 そんな僕も今は社会人になりましたが、今でも叔母に会うと条件反射的にムラムラとペニスが勃起してきます。 もちろん、両親には未だに内緒です。 (オナニー&妄想体験告白掲示板より 2006/08/01) |
おチンチンの検査、な〜んて言いつつ、しっかり玩具にされたというか、少年へのいたずらだったというわけですね。しかし、中3ともなれば、セックスの知識も性欲もぐんぐん上昇するはずで、どうして最後までいかなかったんでしょう。考えるに、あまりに幼い時からいたずらされ続けて、叔母がセックスの対象とはなりえなかったのかもしれません。 |