彼と私が出会ったのは7年前。 一方的に私が好きになって、よく家に遊びにきてくれていたので、無理やり押し倒して、関係をもったのが4年前。 それから、2年はお付き合いしていた訳ではないのですが、体の関係があるだけで幸せだった。 でも、だんだん自分の事を見てくれない彼が嫌になり、こちらから自然と離れていった。 自然と離れていっても普通の友達に戻っていっただけで、たまには会ってお茶して共通の趣味の話しをする。 会う回数もピークの頃に比べれば数ヶ月に1度位。でも、この前会った時に冗談を言い合ってるうちに、自然とホテルに。 実は私、今8歳下の彼がいるんだけど、これが「タンショでホーケー君」 指でなんとかイカシテくれるんだけど、なんとなく満足できなくって、友達のあそこの大きさを思い出して、我慢できずにまた関係を持つ結果に。 最初久しぶりとはいえ、二人とも照れでぎこちない。 お風呂にお湯を張ってる間は、テレビのチャンネルをいじってみたり奇妙にはしゃいでみたり。 お風呂に湯が張れた後も、普通に二人で風呂に入ってエロさなんって微塵もなし。 湯あたりしやすい私が先に風呂から上がって、バスタオルだけ体に巻いて、ベットの上に寝転がってると、風呂から上がった友達が登場。 最初はテレビを眺めていたんだけど、体が密着していきキス。 友達が「いただきます〜」と軽い冗談?? バスタオルは完全にはだけて胸があらわに、軽く胸にしゃぶりつく友達。 私はあまり胸やわき腹が感じない人で、お腹なんかも平気。結構、男の人からみたらお触りしてもつまらない女。 でも友達、数年前に関係があったので、弱点を覚えていて耳を舐めようとする。 抵抗する私を押さえつけ耳に顔を寄せる、私がばたつくの面白いのか何度もやってきてもう上機嫌「お願いだから辞めよう、変になってしまうよぉ〜」 喘ぎながらこう言うのが精一杯。 耳をいじりながら下に手を伸ばして、十分濡れてる穴に指を差し込んで中をかき回す。 「この辺感じる?」 膣壁や奥をぐりぐりとやりながら、色々質問してくるけど、わき腹とか胸なんかと同じでぐいぐいと押されてる感じしかしなくって、なんとなく無言。 私はその間、友達のアレをにぎにぎ。年下の彼なんかと比べ物にならない位太くって少し感激。 無言でしばしいると、下に移動していき足を開かして舐めてきて、「クリトリスは感じる?」色々と質問してくるけど、なんとなくまた無言。 感じてるような感じてないような微妙な感じで、しばし舐められてると、反応ないのがつまらないのか舐めるのを辞めて体を戻してきたので、今度は私が友達のアレをペロペロ。 お口でぱっくん。年下の彼のは小さすぎて、舐めてるとすぐに口が疲れてくるんだけど、無理に口をすぼめたりしなくってもいいので、いつまでも舐めてられる。 タマもペロペロしてお口でぱっくん、友達もタマ舐めの時は声あげまくり。 なんだかうれしくなってきちゃって、舐めるのをやめて友達にキス。 生理も終わったばかりだったので、そのまま生で騎乗位挿入。 もう、私の中はいっぱい、そして腰を振りまくって「硬いね太いね」 気持ちよくなってきて、友達が上半身をおこしてきたので、お座りで突き上げられて腰を振りまくり。 だんだん子宮が突き上げられて、なんともいえない気持ちよさ。 ぼーとなってくる頭の中で『SEXってこんなにいいもんだったんだ』 声あげまくって、押し倒されて正常位でぐっと突き上げられて「奥ぐりぐりしたいんだよ」腰をぐっとおしてくる。 子宮が押されてじわーんと感じてきて、そのまま足をぐっと持ち上げられてガンガン突かれて、軽く7・8回ほどいって、いくと全身に鳥肌がたって頬が染まるんだけど、男の人にはわかり辛いみたい。 AV女優みたいに「いくぅ〜〜いくぅ〜〜あああっ〜〜ん」みたいにはならないんだよね。 でも、きちがいの様に喘ぎまくって、最後の方なんか記憶が途切れてきちゃって、『気持ちよすぎ、おかしくなる、怖い、でももっと』なんって思ってる自分もいて。 途中一度、友達の動きが止まったので「どうしたの??」 「うん、なんか勿体無いからねっ!」 最初は意味判らなかったんだけど、イキソウになったのを無理にとめてしまったみたい。そしたら、いけなくなってしまって、でも友達「すんごい精神的に満足した」といい笑顔。 中に思い切りだしてもらいたかったんだけど、しょうがないかと思って、自分だけいかされまくったので少し罪悪感。 代わりに友達のアレを舐めてお掃除。 臭かったけど特には気にならないし、喜んでくれたので、よしとしようと勝手に完結。 その後は、まったりモード、友達の腕枕でテレビを眺めて恋人気分、私の手はまったりモードの間も、小さくなっちゃったけどアレをにぎにぎ。 1時間位まったりして、その後、ホテルを後にして最寄駅まで車で送ってもらう間にいつもの友達関係に。 別れのキスをする訳でもないし、いつも通りに「またね〜ばいばい〜〜」と手を振り車を降りる私。 でも、また会ったらやっちゃうだろうな。 もう恋人として好きって感情はないけど、アレの大きさに感動しちゃったし、今の彼では満足できないものを満足させてくれる。 やっぱし人間快楽に弱いんだなとか思った1日だった。 (心に残る最高のセックス掲示板より 2006/09/04) |
タユさんの場合は、かつての恋人というわけではないようですけれど、恋人として付き合っていた人とセックスフレンドな関係、っていうのは時々聞きますね。身体の隅々までお互い熟知しているだろうから、快楽の追求にはいいんだろうなって思います。おまけに、アレの大きさが影響してくるのであれば、なおさらですね。大きくてフェラが辛いという話は時々ききますけれど、小さくてもやりにくいとは初耳でした。 |