寄生虫M その1 by 岐阜の長谷川 その1





 

 新入社員として入ってきた子でいつもムスっとしていて取っ付きにくそうな子がいました、文章上Mと呼びます。
 会社のリクレイションでソフトボール大会の後バーベキューをしてみんなで楽しんだ日のことです、終わって帰ろうとしているとMがこの後飲みにつれて行ってと言ってきたのです。
 その時は何の下心も無いまま飲みに行きました、ほんとに何も有りませんでした。

 しばらくして朝会社でおにぎりを渡されました。そういえば飲んでいるとき、朝、何も食べてこないことを言ったのを思い出しました。
 梅干入りの硬いおにぎり二個、その日から毎日持ってきました。

 何日かして、また飲みに連れて行ってほしいと言われ、おにぎりの事も有るので行くことにしました。
 ただ前は飲んでいる時も会社の同僚や上司の悪口ばかりで少しウザイ感じだったので、今度はもう少しプライベートな話をしようと思って連れて行きました。

 男の話になるとあまり会話が続きません。彼氏はいるみたいなのですが、同級生だとか今どこにいるとかぐらいで、あまりうまくいってなさそうでした。
 そんなこんなであまり楽しいとは言えないまま帰りました。

 Mのアパートに着きました、でもMは車から降りようとせず、まだ聞いてほしいことが有るみたいで、仕方ないのでドライブすることにしました。
 それからのMはいっぱいしゃべりました、どんな事かわ詳しく言っていると長くなるので掻い摘んで書きます。

 まずやっぱり今の彼氏と上手くいってないこと、それを相談した高校の先輩とSEXしたこと、たぶん先輩の友達に話されている事。
 Mは全部みんな自分が悪いと言っていました。でも彼氏と別れる勇気が無いみたいで悩んでいました、
 結局Mはわがままだけど、男に傍にいてほしいタイプで、極端な言い方をすれば寄生虫のように男がいないと不安になってしまうタイプのようです。

 その日、俺の寄生虫になれる注射を撃ってあげることにしました。
 まだ19才のションベン臭いマンコでした、乳首もマンコも小さくまだ開発されていないことがすぐわかります。前戯だけで何度も大声を出し途中で逃げようとします。
 何で、と聞くとオシッコが出そうになったり、ナンか変な感じになって怖いと言い出しました。
 だからゆっくり、やさしく何度もイカセました。たぶんSEXの喜びをはじめて感じたんだと思います。

 それからは毎日SEXしました、何回か潮も噴きました、オシッコでなくて安心していました。
 しばらくそんな付き合いが続いていました、元々Mはだらしなく、気の利かないタイプで、何をしたかは忘れましたが怒られるような事をしたとき、罰だっと言って帰ってくるまで全裸でいろと言ったら、本当に全裸のままいました。
 ある時は下の毛が伸びすぎだからカットすると言ったら、素直に従いました、もちろん全部剃ってしまいました。

 何か失敗が有る度に要求していたら、結局Mはこんな事までしました。
 それは、野外全裸歩行、バイブ・アナルバイブ、アナルセックス、浣腸、中出し、写真撮影・ビデオ撮影。

 長々とすみませんでした、Mがした上のことは、これから詳しく書いていきたいと思います画像も出来るなら付けても良いのですが、皆さんいかがですか?
(アブノーマル体験告白掲示板より 2006/09/25)

 
 つまり、あなたの言うことをきくのをいいことに、好き放題Mをオモチャにした、というお話ですね。画像の件ですが、「皆さん」に聞くまでもなく、もちろんつけてくれるとうれしいです。ただし、この掲示板では無理なので、別途、管理人あてメールに添付してお送りくださいね。

 
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