レンタル  by ラッキーストライク





 

 妻は40歳、毎日ジムに通い、ひきしまった体を維持しています。それは、美しくありたい、イコール、男達に抱きたい・セックスしたいと思われたいと、思っているからです。
 ですから、私が友達を自宅に招く時は、これはと思う化粧をさせ、スカートも短いものにします。「奥さんいつも綺麗ですね」と言われ、まんざらでない笑みを返しています。

 そしてついに先日、友達に妻を抱かせました。
 病み付きになりそうで、ヤバイです。妻は、もういい、ヤダと言うのですが、どうも本心とは思えません。それは前回、友人に妻を抱かせたとき、妻の感じてる顔や、感じてるのに私がいるからじっと耐えてる姿に、私自身興奮しまくったほどでした。

 だから毎日説得をしました。冗談ぽく言ってみたり、心からお願いしてみたり。
 車を買う条件でオーケーが、やっとでました。何をしよう・・どんなシュチエーションでと、考えるだけで毎日勃起でした。

 ホテルのスイートを取り、妻に買い揃えたエナメルのロングブーツ、黒のマイクロミニのスカートにオッパイ飛び出した皮のブラ、そして妻の恥ずかしさを、少しでも和らげるために、目元を覆う仮面を入手しました。
 約束の時間に来た岡君は興奮を抑えシャワーへ。椅子に妻を座らすと、オマンコが飛び出します。
 妻はスカートを手で伸ばしますが、オマンコは隠れません、岡君が前に座り両足をこじ開けます。オマンコに顔をうずめ、足をひじかけに、これ以上開かないと言うまで開きます。
 男が妻のオマンコを、クリトリスを舐め、穴に舌をねじ込む姿を目の前に見ると、頭がクラクラする思いです。今度は男が座り、膝まずいた妻が太いチンポを尺八します。

「舌出して、ほら玉も舐めて、お客さんにサービスしないと」
「チンポおいしいは?」
「おいしい」

 自分がさせときながら、激しいしっとに妻の髪の毛をつかみ、チンポを奥深く咥えさせます。
 4時間に及ぶセックスでした、他人の棒が入った後入れると、オマンコの中は熱くその熱さに、チンポが激しく嫉妬するのです。
 妻を、岡の上に乗せ腰を振らすと、激しく腰を振る妻、太いチンポがオマンコを出入りする姿に思わず、自分のチンポをしごいてしまいます。

 写真はなんと、220枚も気がつけば撮ってました、妻のセックス写真が今私のオナニーネタです。
 病気ですよこれ、だって今は、もっとたくさんの男でと、エスカレートしています。
(熟年セックス体験告白掲示板より 2006/09/30)

 
 ああ、そうですね。病気ですよ、それは。そんなに淫乱な奥様を、あなた自身はもっと味あわないのですか?

 
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