いけないおばさんです。W  by 由季子 その4





 

 朝、目覚めると、甥っ子は朝から元気にしているおちんちんを私に見せてくれました。本当に甥っ子は若いから、おちんちんを持て余しているのが分かりました。
 甥っ子は洗面所で私の下着を持って行くからと、ポケット中に入れてしまいました。
「優ちゃん、私のなら良いけど、他の人は盗まないでね、、、、約束してね」
「うん、、約束するよおばちゃん、、大丈夫盗まないから」
 そう言うと直ぐに学校に行ってしまいました。

 暫く考えて居ると、甥っ子が学校のトイレでオナっている姿を想像していました。
 一日に何回もオナってしまう甥っ子の様子を思うと、昨夜の出来事の余韻が再び襲って来て、年甲斐も無く濡れて来るのが分かります。
 それに後から考えると、私の下着を誰かに見せるんじゃないか凄く心配になりましたが、私自身を見られて居る様に感じ更に感じてしまうんです。

 同級生に知られてしまう……
 私のパンティーの汚れを見て同級生達に下着を弄ばれてしうまう……
 あぁ〜ん、男ってどうして下着で遊ぶのかしら。恥ずかしくっても、女はいつの間にか感じてしまう。あ〜どうしよう〜今頃……。皆で私のパンティーを広げて見ているのかも……
 淫汁の痕が染みなっているのに……、あぁ〜どうしよう〜
 もしかして、昨夜、私のおまんこの毛を剃った事まで話されたら、あぁ〜ん。
「優ちゃんお願い、話さないで」と私は呟いていました。

 甥っ子が触った手の感触が、ツルツルおまんこに確かに残っていて、思い出すと感じちゃうんです。
 甥っ子に悪戯されたおまんこの様子を真近に見て、甥っ子は同級生に正直に報告してしまうんでしょう。
 でも、私には甥っ子との秘密の関係でも深まり、より一層身近になった事を後悔していませんし、甥っ子を男にする事が私の役目に感じています。
 これから毎日甥っ子と過ごす口実が出来た事に興奮している悪いおばさんです。

 甥っ子が帰って来たら、直ぐにパンツとおちんちんを検査して遊んであげるつもりです。
 汚れたパンツのままで自宅には帰せませんから。母親に見つかったら大変ですし、優ちゃんが可哀想で。
 私が母親代わりになって、甥っ子を見てあげるんです。
 もう何も遮る物もありませんから、私は素直に甥っ子の求めを受け入れるつもりです。
(熟年セックス体験告白掲示板より 2006/09/28)

 
 う〜ん、なんだか好き勝手な理屈で甥っ子をいいように遊んでいるとも受け取れるけれど、まあ彼も満足しているようだし、それはそれでいいか、うん。しかしいつも思うんですが、叔父が姪っ子にこんなことしたら、きっと大変なことになるんだろうなあ。

 
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