僕はフィリピンに住んでいます。 この間彼女(勿論フィリピーナ)とビーチに行きました。 彼女は胸もお尻も大きいけどウェストも結構大きくて、何と言うか、幼児体型です。 でもTバックのすごく小さいビキニが良く似合います。もっとも誰が着てもこれは似合うのかも知れないけど。 フィリピンのビーチは日本と違って有料ですからそんなに混んでいません。 僕は彼女を寝かせてオイルを塗ってやり、表にしたり裏にしたり、要するにオイルを塗るというのは見せ掛けで、愛撫してました。 慣れ親しんだ彼女だから何処が感じるかは良く知っていて、彼女はもう部屋に帰ろうと何度も言いました。セックスしたくなっていたんです。 それはそうで、僕は2時間以上もそうやって愛撫してたんですから。 こんな処でイカセたら面白いだろうなと思い、水着の上からだけど、あそこを重点的にさすったり揉んだりし始めました。 するとアッという間に驚くほど濡れだしたので、これは本当にイクかも知れないと興味が湧き、もう遠くから人がチラチラ見てるのも気にならなくなって、必死になって愛撫を続けました。 彼女はお尻を小刻みに動かし始め、セックスの動きそのものです。 こうなるともうすぐイクということを僕は知っているので、右手の中指にオイルをたっぷり塗ってTバックをすこしズラシ、いきなり後の穴に突っ込みました。 彼女は凄い悲鳴を上げて体をのけ反らし、そのままヒクヒク痙攣しました。 僕は彼女の悲鳴にびっくりして固まってしまい、恥ずかしくて動くことも出来ませんでした。 しばらくして気がついて、指を抜くとうつぶせに寝て狸寝入りしました。 彼女が突っつくから抱いてやろうとして腕を伸ばしたらいきなり凄い力で噛み付いたので今度は僕がゴゲッという感じの大声を出してしまいました。 彼女が復讐したんです。でも彼女とは今でもラブラブです。 (アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2006/10/15) |
ええ、そりゃあもう、ラブラブでしょうとも。彼女だって、もうしたくてしたくてたまらなくなっていたんでしょうしね。なにしろ、2時間もかけて愛撫したんですから。彼女が「部屋へ帰ろう」と言ったのも、もしかしたら、「やりたい」の意思表示だけでなく、「ここでやっちゃってもいいよ」だったのかも知れませんね。 |