俺はアニメやゲームに出てくる可愛いコスやエッチなコスが好きなので、ネット通販で買ったコスを彼女に着せてオマンコしています。 この前は「ひぐらしのなく頃に」というゲームに出てくるレストランのウェイトレスのコスを着せてオマンコしました。 かなりエロいデザインのコスなので期待していましたが、実際に彼女に着せてみると実にエロくて、ただ着ているだけでも充分にチンボを立たせるだけのモノが有りました。 彼女もノリノリで「昭和の時代にこのデザインは無いよねー」とか言いながら、楽しそうに着ていました。 まず普通の立ちポーズやパンチラ写真などを撮ってから、俺は鼻の下を伸ばしつつ、わざと「むふふ、むふふ」などといやらしく笑いながら、彼女のパンツをゆっくりと脱がせてやりました。 そしてマンコ丸出しでM字開脚をさせたり、四つんばいにさせてケツの穴まで丸見えのプリケツもバッチリ撮ってやりました。 おむつがえのポーズにさせて彼女に自分でマンコを開かせてマンコのどアップを撮ってやると、彼女もかなり興奮していたようで、マンコは既にいやらしい汁でヌメヌメと光っていました。 そしてビデオをセットしてから、コスを着せたまま彼女のマンコとケツの穴を交互に舐めまわして、指でマンコをグチョグヂチョほじくり回して一回いかせてやりました。 それからベッドの上で仁王立ちになって、彼女にまたM字開脚をさせて、鼻の穴にチンボを押し付けてチンボの匂いをたっぷりかがせてから、チンボを舐めさせてやりました。 「手を使わずに舌と口だけでチンボを舐めるんだ」と言うと、舌を出してハアハア言いながら、ビンビンと不規則にはね回るチンボの後を追って、必死こいてチンボをねぶり回していました。 俺はそんな彼女の痴態を見下ろしながら、デジカメでスケベなフェラ顔を何十枚も撮ってやりました。 それから四つんばいになってケツを突き出して、ケツの穴をたっぷり舐めさせてやりました。彼女も気合いが入っていて、頭を激しく振ってケツの穴に舌をズボズボと挿し込んできました。 そして正常位でチンボをマンコに入れて、腰を上下左右にクネクネと変幻自在に動かしながらピストンして、彼女を「イクイクイクイク!」と泣き叫ばせて何べんもいかせてやりました。 それから彼女を四つんばいにして、バックからケツを抱え込むようにしてピストンしていると、段々とゲームに登場するキチガイで人殺しのヒロインを犯しているような気分になってきて、次第にピストンの速度が速くなり、仕舞いには「ドドドドドッ!」とものすごい音を立てて彼女のケツに腰を打ち付けて、目にも止まらぬ速さでマッハピストンしていました。 彼女も「チンボッ! チンボッ!」だの「死ぬぅぅぅーっ! マンコォォォーッ! 死ぬぅぅぅーっ!」だの、淫語を連発して本当にキ○ガイみたいになって悶えまくっていました。 そしてフィニッシュはいつものように彼女の鼻の穴にめがけて、ものすごい勢いでものすごい量のチンボの汁を顔面シャワーしてやりました。 鼻の穴に精子が入ると彼女は「んがぶがっ!」とブタのような叫び声を上げました。 俺は「ああー、すげえ出るぅー、チンボ出るぅー」とか言いながら、チンボをブンブン振り回して彼女の顔中にチンボの汁をひっかけてやりました。 精子を全部出し終わってから仁王立ちになって、ゲームのコスを着たまま両方の鼻の穴から薄汚いチンボの汁をダラダラ垂らして、「鼻が…鼻が…」とか言ってあえいでいる彼女を見下ろしていると、キチガイ女に翻弄されて悲惨な最期を遂げたゲームの主人公の仇を取ってやったような気分になりました。 俺はニヤニヤ笑いながら彼女の鼻の穴にチンボをグイグイ押し付けてブタ鼻にしてやったり、ほっぺたにチンボを「ビタッ!ビタッ!」と叩きつけてチンボビンタして、更なる屈辱を与えてやりました。 それから一発射精するたびに、チンボがビンビンになるまでケツの穴を三十分から一時間くらい舐めさせて、その日は合計四発オマンコしてやりました。 (アブノーマル・変態・SM」体験専用掲示板より 2006/11/13) |
あ〜、羨ましい。これは変態プレイというよりも、お互いのセックスの嗜好がバッチリ合いまくって、最高の愉悦を互いに与え合っているという感じですね。これだけ合うパートナーはなかなか巡り会えるものではないでしょう。男女ともにそれぞれオタク気質があるのかもしれませんが、そういう2人って、きっと幸せなんだろうなあ。 |