少し前に別れた彼氏と、イヴは一緒にすごしました。 別れた理由は性格の不一致でお互いまだ好きだったのですが、好きって気持ちだけで3年も付き合って、無理しあって自分が出せなくなって。結局だめになってしまいました。 付き合っているときは彼の部屋で同じベットで寝てたので、前日一緒にオールの後の朝でしたが(久しぶりでしたが)一緒に寝ていました。 しばらく寝ていたのですが、(寒いなぁ・・・布団取られたのかなぁ)と意識が戻り、布団をひっぱろうかと思ったところ、乳首に刺激を感じました。 思わず、びくんと体が揺れ、なんだろうと思い目を開けないでいました。 寒いと思ったら、せつの服は脱がされていて、元彼が寝ているせつの胸をもんでいました。 狸寝入りをしようと思いましたが、胸が弱いので、刺激をうけるたび体がびくびくうごいてしまいました。 それが彼の興奮をよんだのか、私の下着をずらし、クリをものすごくいじったり、膣内に指を出し入れしてきました。 せつは起きたのがバレたくなかったのですが、息が上がってきてしまいました。 他の人にやられたら絶対嫌だけど、ほんとうは彼が未だ好きだったから、このまま触ってくれたらいいのにと思っていました。 彼はせつの手をとり、自分の下着のなかへといれました。彼のおちんちんは勃起していました。大きくしてくれてることがすごく嬉しくて、触りたかったけど、我慢しました。 そのまま彼がキスをして『ごめんね、ほんとは好きなんだよ』といいました。 夕方に起きて、一緒にごはんをつくりました。 ごはんがたけるまでベットで話していたら、付き合っていたときに彼がくれたピンクローターが私の鞄から落ちてしまいました。せつは、確かに期待して持っていましたが、気まずくて死にそうでした。 でも、さっきまで寝ていたときの、彼の愛撫と言葉を思い出しまし勇気をだしました。 「未だ好きなら、今日くらい。えっちしようよ。」 せつは、残念ながらセクシーとは言いがたく、背が低くきゃしゃな幼児体型で胸もCくらいしかありませんが、「目が好き」と3年まえ付き合った日に彼が言ったので、目を見つめていいました。 彼は黙ってキスをし、せつの服を脱がしました。 その時点でもう興奮してしまい、息も上がって、シーツが濡れるくらいびしょびしょになっていました。 彼はローターを拾い上げ、始めは乳首に、そして次はクリに押し当てました。 せつは「あっ・・・あ・・」とずっと声が出てしまっていました。 「ねぇ、せつも、●●君を気持ちよくしたいよぉ」 と言ったら、「じゃあ、せつ、舐めて」と言ってせつの唇をおちんちんで突きました。 始めこそは抵抗もあったフェラですが、次第にいとおしくなって、別れてからはときに(●●くんの舐めたいなぁ・・・)と夜になると思っていたので、嬉しくていっぱいしゃぶりました。 その間に、彼はもう濡れてるせつの穴に、ローターを入れ、クリを舐めたりしていて、もう余計に濡れてしまいました。 もう我慢できなくなり、「もう、ひくひくいうから、いれてちょうだい」とお願いしました。 そこからは、正上位・き上位・立ちバックなどいろんな体位で2回抜き、二人とも疲れて、せつは顔についた精子もぬぐわないで彼はべとべとになったおちんちんも拭かないで寝てしまいました。 (女の子の初体験告白掲示板より 2006/12/26) |
こんなに大好きなのに、性格が合わないというだけで別れにつながっちゃうんですね。もし2人がもう少し大人で、許容量が広かったら、うまくやっていけたかもしれないのに、って思うと残念です。でも、身体を求め合うくらいには未練があるみたいだし、セックスフレンドとしてお付き合いを続けていれば、そのうちなんとかなるかな? ザーメンを顔につけたまま眠るせつさんの寝顔、観てみたいなあ。 |