いつも楽しく拝見してるんだけど、男性のカキコが圧倒的に少ないですなぁ=゚ω゚)=3
ココは超少数派カキコ男性の私が頑張るのですよ。
先日旅行へ行った。もちろん子供も一緒の部屋だ。
だが、まだ小さい子なので夜の8時が過ぎると寝てしまう。
そこからは「大人の時間」だ。
妻を抱き寄せて唇を合せる。これから始まる事に、私は期待を膨らませるが。妻は面倒くさそうだ。(爆)
何だか気に入らないので苛めることにする。
浴衣の帯を解き、妻に「手品してあげようか?」と聞く。
怪訝な顔の妻を無視して、妻の手を後ろで縛る。
「手、動かせる?」
「ううん。無理。で、これからどうするの?」
「こうするの。」
仰向けに寝させた妻の浴衣を思いっきり開く。
結婚して何年も経つが妻は恥ずかしがるタイプで、すぐ真っ赤になって「ちょっとっ!」と叫ぶ。
もちろん手を縛られているので丸出しになった胸を隠せない。ご立腹の妻を無視し、乳首に吸い付く。
舌を出し転がすように舐め回すとすぐ固くなってくる。
「んんっ! ちょ・・て、手品はどうな・・・んっ! どうなったの!?」
「えー? 手品してるじゃない。」
「んぅっ! どこが手品よぅ!!」
「ほら、恥ずかしいのに手で止められないんだぜ? 不思議だろ〜♪」
やっと妻は騙された事に気付くがもう手遅れだ。
足を思いっきり開き、クリを吸う。
わざと音を立て指で掻き回す。
出来るだけ伸ばした舌をS○Xしてるかの如く出し入れする。
実にやり易い♪
いつも妻は逝きそうになると手で制止するのだが。後ろ手で縛られた状態では止められない。
続けて2度ほど逝かせる。
基本的に妻は「プライドの高いM」だと思う。口ではHな事が嫌いだと言いながら、いざ始まってしまうと快楽に溺れて何も考えられなくなる。
寝転ぶ妻の中に指を入れ掻き回しながら、顔の前に私の固くなったブツを持っていくと、頼まなくても咥える。
一心不乱に私のブツを舐め回す妻。
舐める音とクチャクチャという私の指で掻き回す音だけが部屋に響く。
妻の舌を十分に味わったので体位を変え、後ろから挿入。
「んあっ!!」
最初の挿入で叫ぶ声と顔が一番好きだ。
後ろで手を縛られて犬のような格好の妻。レ○プのような状態だが、私の腰は優しく動かす。
気のせいかいつもより濡れた妻の中は、私のブツに吸い付いてくるようで。いきなり激しく動かすとあっという間に逝ってしまいそうだ。
妻の尻を鷲掴みにして、出たり入ったりするのを眺めながら妻を突く。徐々に刺激に馴れてきたのでズブズブと突くペースを上げる。
子供が横に寝ているのに妻の喘ぎ声はどんどん大きくなり。
「いやぁっ!!! いくぅっっ!!!」と叫んで妻は果てた。
妻の余韻が終わるのを待ちながら、ふっと周りを見る。いつもの部屋じゃない風景。ここはホテルの32階。
窓から見える外の夜景が綺麗だ。
また私の中の何かが「意地悪しちゃおうぜ」と囁く。
妻の中へ出し入れするのを再開しつつ、妻の体を起こす。突きながらベットから移動する。
「あんっ! あぁっ! な、なに!?」
もはや体に力の無くなった妻は全く抵抗出来ない。
カーテンを完全に開いた窓の前に連れて行き耳元で囁く。
「誰か見てるかもしれないからさ。お前の可愛い喘ぎ顔見せてやろうな♪」
私の泊まった部屋の窓から見える範囲に同じ高さのビルは無い。冷静に目を開けて見れば、誰も見れる筈がないのは分るのだが。
恥ずかしくて目をギュッと閉じた妻には何も見ない。
「い、いやぁっ!!」と、私のブツをぐいぐい締め付け、悶える。
妻の口の中に指を入れて顔を固定し、耳元で囁き続ける。
「どうしていやなんだ? 本当に可愛いのに」
「何人見るかなぁ? お前の逝く時の顔」
返事も出来ずに悶えつづける妻。
後ろから胸を揉み、強弱を付けて突き続ける私。2〜3回妻が逝く姿を楽しみ、ベットに戻る。
手の拘束を外し優しくキスをしながらゆるやかに正常位で突く。安心したのか、小さく喘ぎながら私に抱き付いてくる妻。
本当に可愛いと思う。
この瞬間の為に、少ない回数でも我慢してるんじゃないかと本気で思う。(笑)
自分が逝く為の腰の動きに切り替える。目を閉じて私のブツに伝わる妻の「感触」に集中する。
ちなみに私、「超遅漏」なので気合を入れないと2時間経過しても逝けません。(ナニソレ)
妻の腹に溜まった精液を全て吐き出して、終了。
場所を変えると新鮮。
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2007/01/16)
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