儀式で僕の相手だったのは高校生になったばかりの舞子ちゃんという子でした。 髪が長くておとなしそうなお嬢様風でした。かわいらしい感じで彼女は僕の半年前にこの村にやってきました。 お母さんが亡くなっておじいちゃんのところにやってきてここで学校に通っています。 彼女の祖父は村の長老の友達なので思春期の女の子が来て儀式が出来ると生贄にされるのはすぐに決まりました。 (彼女自身も奥手で性の知識が乏しかった為祖父のいいなりになりました。村のおじさんに恋心を抱いていたようでしたが、実際にはおじさんが見ている前で裸で僕の勃起したおちんちんを下のお口でくわえ込んで吐息を漏らしたり、あまりの衝撃で泡を吹いたりする姿を見せてしまったのですが) そういう状況で、歳は取っていたが僕が村に来たので、まわりはいよいよ儀式が出来るのではと考えたのです。 儀式の流れはまずこんな感じです。 村の子供たちの成長具合は学校の身体検査(僕もされました)の中で学校の先生(こういう風習が重視されるので未成年・学生の性交もこの儀式では黙認とのこと。それ以外では問題しされるのだろう)が確認する。 学校の身体検査は男の子はパンツのみ。女の子はブラとパンツのみで計るので体の成長は分かりやすいのです。 先生は男の子の股間の膨らみなどをみて性器の発達をみて(男の子はみんな白のブリーフなのでもっこりが分かりやすい。僕の場合は外人なみのちんちんなのではちきれんばかりにもっこりしていたので先生も目を白黒させていた。股間の重みでパンツが下に垂れ下がったり膨張していたからです。すぐにでも儀式をやったほうがもったいないと言われた)。 女の子は胸のふくらみやパンツの中をのぞいて成長具合をみます。 また異性と付き合った経験がないかなど処女・童貞であるかはもちろん確認します(僕も調べられましたが、手をつないだことがあるぐらいで)。 学校以外でも村の共同浴場などで裸を見られた時に大人が判断して○○は儀式が出来るのではと判断するそうです。 (男の子の初体験告白掲示板より 2007年1月17日 ) |
なんだかドキドキするような導入でしたが、淡々と説明されてしまうと、「なんだ、こんなもんか」な感じですね。おそらく投稿者が当事者だからでしょう。こんど村でこの儀式があったときは、目撃者として詳細なレポートをお願いします。 |