もう20年以上オナニしています、もちろん結婚後も。 いまでは家ではし難いので、もっぱら試写室。 5〜6本借りて、まずは1時間くらい飛ばして流し、ツボにはまるシーンを見繕う。 つぎに本格的に鑑賞、最初はあまり手を添えず、脳からの情報だけで立たせ、先っぽのヌルヌルが溢れて全体がヌルヌルになるくらいになるまで見続ける。これにも1時間くらいかかるかな。 こんどは手を添えてこするが、射精直前で止め、すこし休めてまた直前で止め、これを何度も何度も繰り返す。 なれないとうまく止められないが、それは年季の入れよう。 いよいよ射精だが、もっともツボな場面の瞬間が重なるようにタイミングをとる。これも年季の入れようである。 射精直前は、可能な限り我慢し、少しでも気を抜けば出てしまう状態をできるだけ長く保つ。長くといっても10秒くらいであるが、その出る瞬間をツボの瞬間に重ねるのである。 その後、少し5分くらい休憩して、2回目を搾り出す。余裕があれば2回目も同じようにするが、だいたい体力使い果たしているので、制御がきかないことが多い。 これで3〜4時間楽しめる。SEXにはないオナニーのうまみである。 (オナニー&妄想掲示板より 2007年1月22日 40歳 大阪府) |
いやもうご立派。オナニーもここまで追及すれば、何も言うことはありません。少しでも気を抜けば出てしまう状態が一番気持ちいいのであって、その状態を長く持続させるだけでも大変なのに、発射のタイミングとDVDの抜きどころを合致させるなんざ、並大抵のことではございません。でも、こんだけ射精をコントロールできたら、たいていの女性はもうあなたのとりこになるのではとか思うんですけど。 |