主人と子作り(3) by yukky その16





 

  昨夜、子供の同級生のお母さん3人とで飲み会(私の誕生日祝いが口実!)に行ってかなり酔っ払った状態での話、、、。
 Aさん「○○さん、最近色っぽくなったね。」
 私  「、、、?、、、そんな事無いよ。(うふっ、ちょっと嬉しい!)」
 Bさん「いや、私も思ってた。」
 Cさん「私も。」
 私  「、、、。(なんだ、なんだ?!)」
 Aさん「旦那さんとうまくいってる証拠よ。」
 Bさん「セックスで満足させてもらってる証拠よ。まさか毎晩とか?」

 私  「、、、。(まずい、、、話題を変えなければ!)」
 Cさん「うそ!」
 私  「、、、。(なんで勝手に盛り上がってるのよ!)」
 Aさん「えー、ほんとに毎晩!?」
 Bさん「羨ましいなぁ。」
 私  「、、、毎晩じゃないよ。(3日に2回くらいかな)」
 Aさん「でも、ほぼ毎日でしょ? どうしたの急に、、、、云々かんぬん、、、。」
 私  「、、、。(Aさん、、、声が大きいよぉ、、、泣)」

 Bさん「○○さん、体型も変わったでしょ?」
 私  「変わってないとは、、、思うけど。(うっ、鋭い! ちょっと太ったかな?)」
 Bさん「いや、絶対胸もお尻も大きくなってるって! 主人が○○さんのお尻見てたら興奮するって言ってたわよ。」
 私  「いつ見たの?!(もう、どこ見てんのよ!)」
 Bさん「私は○○さんの代わりかぁーーっ!」
 Aさん「○○さん、ちょっと触らせてぇーー!」
 私  「駄目だって、、、隣の人が見てるよぉ!(本当に見られてるよぉー、、、爆泣!)」
 って、酔ったおばさんが集まってたら、、、危ない人たちって思わないでね、、、笑!!
 でも以前なら全然面白くなかったけど、最近はちょっと、、、話の輪に馴染んでる自分が怖い!笑!

 で、10:00前くらいに帰ったら主人が起きていて、私がベッドに入ってからその話と”いたしてる時(?)の声”の話?をしたんです。
「んー、僕もそう思う。」
「、、、。」
「女の体って変わるんじゃないか?」
「……聞いた事無い。でもボンキュッボンなら嬉しいけど、、、微笑!」
「それ死語とちゃう? さすがおばさん達の会話! 怖い!」
「でもボンボンボンになったらどうする?」
「ならないように努力してくれ」
「あなたもね、、、笑」

 しばらくそんな話してたら主人がキスしてくれたんです。
 キスしながら主人は、私の胸や乳首を触り続けてくれ、、、、私はちょっと酔っ払ってたんですけど、キスしながら乳首を指でコリコリしてもらうと気持ちよくなって、、、
「あーん、今日は酔ってるから止めとこうよ」
「いや、今日もするために起きてたのに!」
「、、、んー、酔ってるから、感じないかも?」
「感じさせるって!」
 主人は乳首をコリコリしたり、吸ってみたり、、、そのうち手がパンティにいったんです。
 パンティの上からなぞられるだけで、あそこがビクビクするのがわかりました。
「由紀のクリちゃん、固くなって上からでも場所がわかる!」
「うそ!」
「ほら、これやろ」
 そういってチョンチョンしたんです。
 私は堪らず声が出てしまったんです。

 あんまり触られたら、もっと大胆に(酔ってるからですよ)なっちゃいそうだったから、私から主人のものを口にいれたんです。
 でも今、考えたら、私ってすごく大胆にエッチするようになってしまったような、、、うん、絶対!笑!
 主人のモノを舐めてたんですが、主人が「もうちょっと口の奥まで入れて、いつも先っちょだけやから奥まで入れて!」
「、、、うん、、、頑張る、、、」
 そう言って、私も頑張って口の奥まで入れてあげたんです。

 いつもは先の丸いところを口に入れて舐めてあげて、手で上下していたんです。
 その日は、AVにあるような? 口にいっぱい頬張るよう頑張りました、、、上手くいかなかったけど、、、。
 これも何度かするうちに、、、上手になる予定です。

 そのあと主人が上になって入れてくれました。
「感じる?」
「うん、、、気持ちいい、、、。」
「酔ってても?」
「うん、、、すごく気持ち良い、、、もっと動いて、、、気持ちよくして、、、。」
「じゃあ、もっと早く動く、、、。」
「、、、あー、気持ちいいよぉー、、、もっともっと動いて、、、イキそうだから、、、。」
「ほらほら!」
「イキそう、、、あー、イっちゃうよ、、、ほんとにイっちゃう、、、駄目っ! イクっ!」
 、、、、それから何度かイカせてもらいました。

 その後、私が上になって自分で気持ちよくなるように上下してり前後に動いたりしました。
 前後したらクリトリスが主人のどこかにチョンチョンとあたって、すごくいいんです。女の人はみんなそうだと思うけど、、、上になったときは、そんな風に動いたりするんです。
 で、その後、、、また四つん這いになって主人が後ろからしてくれたんです。もうその時は、ずっと枕に顔を押し付けて声が出てもあんまり聞こえない? ように、、、。

 ちょっとして主人が抜いちゃって、、、ゴソゴソしてるんです。
「どうしたの? もっとして、、、。」
「、、、、これこれ、声が出にくくするモノ、、、口を、ふさげばいい”笑”」
 主人が笑いながらゴム製の動かないバイブを持ってきたんです。
「これ咥えてやったら、声も出にくいやろ!」
「それ咥えるの?」
「それなら顔が見えるし、すごくエッチな気分になれるから、僕も頑張れる! 笑」
「口に入れてどうするの?」
「、、、んー、、、僕のものだと思って舐めてみたら?」
「、、、。」
「ほれほれ。」

 そんな事いいながら、主人は私に咥えさせたんです。
 咥えさせられて直ぐ主人が上になって入れて動き出したんです。
 私は、すごくエッチな気分になって、主人の動きに合わせて腰を動かしていました。

「めちゃくちゃ、エッチな奥さんやねぇ!」
「んー、んー、いいよぉー。」←と言ってるつもり、、、笑
「僕のと思って、ちゃんと舐めてよ。」
「んーーー、駄目、気持ちいい! イっちゃうよぉーー」←と言ってるつもり、、、笑
「ほら、ほら、イけば! ほらほら!」
「駄目だって、私ばっかり、、、、そんなに早く動かないで、、、」←と言ってるつもり、、、笑
「何? 何?? もっと動かないと駄目?」
「うー、うー、うー、だめ! イクー、またイッちゃうーー!」←と言ってるつもり、、、笑
 そんな感じで、ずっと主人にしてもらってる感じで何度か、、、
 最後は主人も、私の中に出してくれたんですが、、、ハハハハ、、、覚えてないんです、、、汗汗汗

 終わってしばらくしてから、主人が、「由紀って、ちょっとマゾの気がある?」
「、、、ごめん」
「謝らんでも、、、んー、そう思うな、、、苛められて感じる、、、あー、苛めたい、、、。」
「、、、いつも苛めてるじゃない、、、」
「ん? そうか?、、、そんなつもりは無いけど、、、入れてるときの由紀って、昼間と全然違う、、、。」
「、、、昼間もエッチな感じがいいの?」
「いやいや、そんな意味じゃ、、、。」
「じゃ、どんな意味?」
「、、、昼間は貞淑な妻、、、夜は、、、なんだったかな?」
「、、、なんか昔あった歌みたい、、、。」
「、、、忘れた!」

「どっちにしても、エッチな奥さんのほうが、僕も頑張り甲斐があるな。」
「うん、、、頑張る。」
「もっと苛め方も研究してくるわ!」
「、、、普通でいい、、、すごく感じてるから、、、ねっ。」
「んーーー、いろいろ聞いて、勉強するわ!」
「、、、普通でいいのに、、、。」
 そんな感じの会話、、、だったと思いますが、、、主人にちょっと期待! テレッ!
 本当に感じすぎる? ようになって不安も少し、、、。

 これから買い物に行くんですが、もちろん自転車で、、、週末は車が多くて駐車場でパニックに、、、。
 院生のyukkyでした!
( ロマンス&ラブトークジュニア掲示板より 2007年2月10日 )

 
 フェラチオもAVにあるように奥まで咥えて、それも上手になる予定。……ん〜、最高な奥さんですね。特に妊娠中はフェラチオは重要な技になりますよね。がんばってください。

 
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