妻は結婚当初子供がどこから出きるかも知らず、男のチ○ボがおしっこの出るところへ入るなんて知らなかったのです。 初夜の晩結婚したらこんなことするのと大層痛がりました。 だんだん気持ちよくなっては来たが淡白でセックスは好きでないと言っていました。勿論処女でした。 私も童貞だったので綺麗な体同士の結婚でした。 子供も出来何不自由ない暮らしを続けてきました。自分で言うのもなんですが妻は美人です。女優で言うなら八千草薫よりも美人だったでしょう。結婚してからも皆に羨まれ妻を抱きたいと言う友だちが大勢居ました。 母もそのことを察知していました。「綺麗な嫁だから家を空ける時は用心しなさい」とよく言っていました。 子供たちも結婚して55歳くらいだったでしょうか。一番の親友だったAさんが前から目をつけていた。 一度抱かせてくれと僕に了解を求めてきました。 そんな難題に応じるわけには行きません。 そんなら腕ずくでも目的を果たすと言っては僕を心配しました。 それでも何事も無く暮らしていました。彼が58歳の定年で退職するお祝いを我が家ですることになりました。 かれも最近奥さんに先立たれ寂しい毎日を送っていました。今夜は我が家に泊まることになりささやかな宴が始まりました。 しっかりと準備をしたつもりでしたが僕がビールも酒も飲まないのでビールを買うのを忘れていました。田舎に住んでいるので町まで買いに行かねばなりません。往復で急いでも40分くらいかかるでしょう。 帰ってきたときは二人は他人ではなくなっていました。 妻は平然としていましたが彼は上気した顔でまだ下着もつけていませんでした。 半立ちのチ○ボを見せびらかしていました。それも勝ち誇ったように「頂きました。奥さんも感じていたようですよ。これで二人は夫婦です。やっと望みが叶いました。」 それ以来彼は妻の体をほしいままに関係を続けています。妻も彼に女の喜びを調教され喜んでいるのです。 彼も青春を取り戻したと妻のオマ○コで巨根をを濡らしています。彼曰く「遅すぎた、もっと前に奥さんと出会っていたらどんなにかよかっただろうに。」 もし私が彼より先に死んだら妻と結婚する約束までしているのです。 一本の出会い巨根とであった妻は今幸せを堪能している。暮らしも肉体も満ち足りている。女の幸せとは一本のチ○ボでこんなにも変わってしまうのである。 妻があんなに喜ぶのだったらもっと早く巨根にめぐり合わせてやりたかった。これこそが妻を愛している僕からのプレゼントなのだ。 (熟年セックス体験告白掲示板より 2007年2月17日) |
あなたは奥さんに未練がまだあるのですか? 「あなたが死んだら別の人を探すわ」ならともかく、「あなたが死んだらこの人と一緒になるわ」と言いながら、その人と公然とセックス続けるなんて、あなたも新しい人を探したほうが良いのではないでしょうか? ところで、オトコのチンポはおしっこの出るところには入りません。特別なトレーニングをした人なら入るかもしれませんが……、でも尿道にはあまり拡張性がないとも言うし……。 |