僕は16歳で高校2年生で、いまだにチェリーボーイでした。 同じ高校の女生徒に告白しても「可愛くな〜い」と馬鹿にされて相手にして貰えません。 小学校の5年生以来、いつも週に3回以上はオナニーをしています。写真や絵画、エロ本や雑誌を読みました。精液もかなり出ます。 SEXシーンの入ったエロビデオを友人の家でこっそりと見たこともあります。お父さんの部屋で見つけて借りたものでした。 ある日本屋でオナニーグッズを売っている秋葉原のお店で「ラブメルシー」という所を知りました。友人3人で野球帽を被って変装してサングラスをしてそのお店に行きました。 18歳以下は買えない様なことが書いてありましたが無視です。オナホールは1個280円から、4万円までの人形もあります。 流石にダッチワイフは高くて、56万から66万円でした。 シリコンゴムのものは買えないので、スタンダードタイプの「ディープスロート」「ローリングヘッド」「ダブルホール」などを手分けして一人1個ずつ買いました。 今一番の人気商品は「TENGA」という商品で女性器と同じ感じがするというので、全員がそれを1個ずつ買いました。 家に飛ぶように帰って、オモチャにローションをつけて試してみました。僕のペニスのサイズにピッタリとフイットして最高の快感です。 握り締めて前後に動かすだけで、本当にオマンコに入れている気分です。本物を知らないので気分だけですが。 10分ぐらいでもう射精していました。いつも自分の手で出しているのに、本当に夢のようです。 友人に携帯で連絡を入れると、皆も今終わったばかりだと感激していました。 近い内に物を交換して、使用する約束をしました。 濡れたティッシュでローションを拭い取りベビーパウダーを着けて置きました。「オナカップ」さえあればオンナなんか要らないと真剣に思いました。 所が、何と2月14日のバレンタインディーに、同じ学校の女子中学生からチョコレートと「これから付き合ってください」というお手紙を貰ったのでした。 携帯の番号と、メールアドレスも書いてあり、早速家からメールをしました。 直ぐに返事が返ってきました。 「今度の土曜日に映画にでも行きたい」と書いてあり、早速ネットで検索して調べて報告しました。 映画「どろろ」を見た帰りに、近くの公園で暗いところで、樹に寄りかかってキスをしてしまいました。 本当に生まれて初めてのキスです。 最初は歯が唇に当たり痛かったのですが、そのうちに馴れて段々と舌なども入れてみました。 誰も見ていないので、スカートを捲りパンティーの横からアソコを触りました。じょりじょりと陰毛を触っていました。人形よりハードでビックリしました。 でもオモチャで練習をしているので、直ぐにアレがどこにあるか解りました。ぐにゅぐにゅと触りました。チンポがジーンズの中で痛いほど勃起していました。 恥ずかしかったのですが、誰も見ていないのでチャックを下ろして、ペニスを出して彼女に触らせました。 もう先から濡れてヌルヌルデした。 彼女のアソコも濡れています。 「こんなことするのは初めてなの?」と聞きました。 「一度だけ、家庭教師の先生とした事があるんだ」と生意気な返事でガッカリでした。 「僕も同い年の女の子としたことあるんだ」と嘘をついていました。 チェリーボーイを知られたくないので思わずウソをついたのでした。 草むらの所に横たわり、シャツの下からブラジャーのところに手を入れてオッパイを触りました。かなり柔らかで、むぎゅっと握ると「痛いからそっとして」といわれました。乳首を転がすように触り続け、少し堅くなっていました。 ショーツをそっと脱がせて、アソコをしっかり見ました。陰毛は細い毛のようにそよいでいるようでした。 手を使ってアソコを開きました。「恥ずかしいからやめて」と顔を隠します。 僕の勃起したペニスを手を取って持たせました。ぐんぐん大きくなります。 「そっと扱いてみてくれない」と命令です。 僕も生まれて初めてのマンコを舐めました、人形は無味無臭ですが、ここはかなり匂いがきつく、尿臭さもあるようでした。 僕のチンポも多分匂いがすると思います。だって包茎だし、かなりの勢いで皮を剥かないと亀頭が出ないのです。 今朝はチンポをしっかり洗ってきたので白い滓はついていないと思うのですが。 彼女のクリトリスも皮着きでしたので思い切り剥いて小豆を出してやりました。少し白い滓が着いていました。ハンカチで拭いてソコを舐めてやりました。「くすぐったいわぁ」と恥ずかしげです。 そばに両手をつないだお兄さんとお姉さんが来ました。 上に乗りかかり見えないように隠しました。 「もう激しいのだから」と言いながらもっと奥の茂みに消えて行きました。多分同じ事をするのでしょう。 「入れてもいいかなあ」と聞くと、こっくりと頷きました。 「スキンが無いから外に出すから」と言い訳をしながら、大人のようなことをいい、そっと膣の入り口を両手で開けて、ペニスを挿入しました。少し痛そうで、我慢しているようでした。 「オナホール」みたいにゼリーを着けなくてもすっかりベトベトに濡れて直ぐに全部が入りました。 オモチャだと手で動かして気分を出すのに、本物の性交は自分の腰を動かさないといけないので、ぎこちなくなりました。 でも気分が良く、直ぐにも射精しそうでした。 彼女の呻き声が「ウウウウ〜ン。ダメよ、中には出さないでね」とアソコが閉まりだしました。 いきなり射精したくなり、ペニスを引き出すのと精液を放出するのと同時でした。10分ぐらいでした。夕べ出しといて良かったです。 お尻の穴のところにべっとりと白い精液がついていました。 「気持ちが最高に良かったよ」というと恥ずかしそうに、「家ではスキンを着けて中に出してね」といわれました。 テッシュで奇麗に拭いて、電車で帰宅しました。 電車の中が満員で暖かくアソコの匂いが上に登って恥ずかしい思いでした。でもこれからは本物ができると思うと嬉しくなりました。 ( ロマンス&ラブトークジュニア掲示板より 2007年2月18日) |
チェリーボーイだと知られたくなくて嘘をつく……なんか、気持ち、わかります。特に相手が経験者だったらね。しかしまあ、初めてだというのに、往来でチンポを出して彼女に触らせたんだから、まあ上出来でしょう。早く女性器の感覚に慣れて、長時間挿入ピストンができるようになるといいですね。ところで、オナグッズの貸し借りはやめましょう。 |