私は風呂場の前までくると下のジーパンは膝までまいて、腕まくりをしてちょっと風呂場の中をのぞいてみました。 すると風呂おけの中でボーっとしながらつかってる姿が(笑) 私が−ガララッ−とドアを開けると驚いたような顔。 「うわ! びびった〜…」 「そんなびびんなくてもいいじゃん(笑) 背中流してあげようと思ったのに。」 「ん? 背中? 俺まだ洗ってねえよ。」 「だから、洗ってあげる! さ、出た出た!」 「母さんみてえ(笑)んじゃ、よろしくお願いします。」 そう言って風呂おけから出たともやの体は…まぁ変化がなく、細身で筋肉質な身体でした。 まずは手にボディーソープをもって軽く泡だて、背中全体を手で洗いました。けど、疲れたのでそこらへんにあったスポンジでやわらかく擦ってあげました。 「どう? 痛くない?」 「全然。 疲れないの?」 「平気^^ んじゃあ背中流すねw」 シャワーで軽く流しました。するとともやが「ありがと」て言って風呂おけの中に入ろうとしたので止めました。 「あ! ちょっとまって!」 「へ? 何で?」 「いいからここ座って」 私はペチペチとなんて言うんでしょう? あの風呂おけの座れるところみたいな…風呂から出るときに手をかけるところをたたきました。 「んで?」 「もう少し足開いて」 私とともやは向かい合ってる感じになってました。 「は?」 「だから〜…もうちょっと足開いて! 言ってる方も恥ずかしいんだから///」 「訳がわかんない…」 ぶつくさ言いながらも少し足を開いたともやの中に顔をいれて、あそこをぺろぺろと舐めてあげました。 「え!? うあ…」 「ほほほいは(驚いた)?」 まずは先端をぺろぺろと舐めてあげて、今度は口全体で包み込むように密着させて、少し吸いました。 その後は裏側も舌をはわせ、甘噛みしながらまた口全体に入れました。 「はぁ… はぁ… ゆ…り……」 「ん?」 「いつのまに…そんなうまくなったの?」 そんなことをきかれて「うまくなったの?」と思ったけれど、みなさんの体験告白をよんでるうちにテクを手にいれたんだと思います^^ 「んー ははんはい(わかんない)」 「うっ… あんま… 喋ンないで?」 気持ちいいんだな…と思ったので今度はスピードをあげました。 −ジュプッ…クチュ…− 「ま…って… イくから…もう離し…」 けど私はその言葉を無視し、なおも早く動かすだけ。 「ひっへもひいよ(イってもいいよ)」 「うあ! 噛まない…で…」 その言葉とともに口の中にともやの精液が… 「んん!」 相変わらず苦い…けど、がんばって飲み込む。 「んー… ごくん…」 「だ、大丈夫? 無理しなくていいのに…」 「他の人のはやだけどともやのだからいい^^」 「////」 「あれ?照れてんの?(笑)」 「うっさい…/// そろそろ上がるからまってて」 私でも気持ちよくさせれたんだ、と思いながらお茶で軽く口直しをして、ベッドで待機中… しばらくすると何故か服をきてるともやが! 「えー!? なんで服きてんの!?」 「寒いんだよ。今2月だぞ?」 「あ… そっか… でもお風呂上がりだからあったまったはずなのに…」 「でもさ、俺だけ裸ってのもいやじゃん?」 ミネラルウォーターを口に含みながらそんな事を言ったかと思うと、軽くベッドに押し倒されました。 (ロマンス&ラブトーク掲示板より 2007年2月20日) |
んん〜? あれ? ていうことは、ゆりちゃんは服を着たまま、彼氏に感じてもらうためだけにお風呂場へ入ったわけですね。このあとの、彼からのお礼が楽しみですね。 |