私は若い頃から変な趣味があります。ラブホテルの盗聴です。少し高価な盗聴器を買いました。 ホテルの窓に貼り付けて入室者を待ちます。 電気が点くとFMラジオにスイッチを入れます。とても感度のいい盗聴器です。二人の会話を全て盗聴器が拾います。風呂から上がった二人は必ず睦みあいます。 激しい声、厭らしい声、どの声も手に取るようにラジオが拾います。勿論テープに録音もしておきます。 現在55歳になりましたがだんだんとエスカレートして病み付きになっています。 年甲斐もなく淫らな想像をしながらオナニーしています。妻とセックスするより楽しくて気持ちよいのです。これはもう病気だと自分にも解っていますが止められません。 それだけでは我慢が出来なくなり、妻を友だちに抱いてもらい傍で肉体関係の一部始終を見聞きしないといけなくなりました。 弱い睡眠薬を妻に与え眠った頃に友人を寝室に向え妻を犯させるのです。 妻が目を覚ますまで友だちの肉棒は妻の中へ入れたままにして、妻が目を覚ますまで待ちます。 目を覚ました妻は友だちとそんな関係になったことで観念します。 一度体を与えると女は弱いもの、友達に迫られると直ぐに許してしまいます。最近では女の喜びを知ってしまい友達無くてはいけない体になってしまいました。 妻が欲しがる日に私から友だちに電話します。友達も妻の体はとてもいいといって喜んできてくれます。妻と友だちの雄と雌の雄たけびを今夜も傍で楽しめます。 悪い趣味だと思いますが一度泥沼に足を入れてしまうともう抜けられません。妻が一番は待っています。妻の喜びは私の喜びです。 (熟年セックス体験告白掲示板より 2007年2月27日 ) |
ラブホテルの盗聴は明らかに犯罪だから、これはもうやめましょうよ。それはそれとして、奥さんを友人に提供するんですか? そんなことをするくらいなら、自分でしてあげたらいいのに、と思うんですが、妻が他人に犯されているのを見て喜ぶ、というのもひとつの世界なのでしょう。しかし、世の中ギブアンドテイクといいます。友人の妻は抱かせてもらえないのですか? |