10年くらい前から行っているチャイナパブがあります。以前は仕事関係で飲んだ後には飲み直しで必ずと言っていいほど寄っていました。 最近ぐんと回数が減り年に4、5回でしょうか? 近くで飲む機会がある時ぐらいしか行かなくなりました。 ごくたまに中国人のママから「ヒマだから来て、今私一人だけ」と連絡がある程度した。 今回も仕事関係の人とたまたま近くで飲んでいる時にママから電話があり、近くだから行くことを約束しました。 時間も遅く、深夜1時を過ぎており、雨も降っているので帰ろうとは思ったのですが約束ですので渋々行くことにしました。 店に入ると客は一人もおらず、女の子も既に帰っていて、ママ一人でカウンターの中で洗いものをしていました。 「アーッ、△▲ちゃん! 久しぶりね。最近、ぜんぜん来てくれないね。今日は飲もうよ! 二人きりになるの久しぶりね。」と隣に座りました。 ママは少し前までいた客と飲んでいたようで少し酔っていて、最近私が来ないことに不満でどこの店で浮気しているのかと少々からみ気味でした。 私も最近元気が無くなってきたとか女の子を目当てには飲みに行ってないなど言い訳とも本音ともつかない話しをしていました。 すると「ここはどうなの?」といきなりスラックスの上から私のモノに触ってきました。 当然私のモノはズボンの中でおとなしくしている状態です。ママはそんな状態のモノをズボンの上から擦りながら「前はスゴかったね。すぐに大きくなったよね。」と意地悪そうな笑みを浮かべ元気がないモノを触っています。 ママのこの意地悪そうな笑みの理由は、この店に通いはじめた頃に遡ります。 その頃、私は休日にはスポーツをしており、スポーツの後仲間とビールを飲むのが楽しみで習慣になっていて、その帰りにほろ酔い状態で店に立ち寄ることが度々ありました。 日頃はスーツ姿ですが、冬や寒い時期以外は休日(※土曜日、日曜は店は休み)にはそのまま短パンにTシャツという恰好をして早い時間帯に店に来ていました。 この恰好で初めて来た時のことです。ママは隣に座ってビールを飲みながら私の相手をしてくれていたのですが、「男の人って運動した後はココが元気になるんじゃないの?」とゆったりめの短パンの裾から手を差し入れて来て、素肌に直接、膝から太ももの内側を撫でてきました。 「どう? 感じる?」と私の目を覗き込むようにさらに大胆に手を私のモノの根元まで差し入れてくるのです。 「ママ、ヤバイよ。人がくるよ。」 「まだ早いから大丈夫よ。▲△ちゃん、いつも店に来てくれるからサービスよ、運動の後はココは元気よ」とニヤッとして陰毛を撫でたりペニスの根元を触ってきます。 「アーっ! ママ、やめてよ。本当にまずいよ」と口では拒んでいるのですが、ママの手は根元から徐々に上に移動し、すっかり勃起したペニスの大きさ、太さ、硬さなど医者が診察するかのようにペニス全体と袋までソフトにさすっています。 「△▲ちゃん、スゴイね。大きいね。硬いね。」 「ママ、ヤバイよ。我慢ができなくなるよ。」 「久しぶりよ。離婚してから男の人のモノ触ったの。」と手を微妙に亀頭の表裏から上下左右に動かし性感マッサージ状態になっています。 「ママ、お、おぅっー声が出そうっ!」 「イイヨ声出して、気持いいでしょう?」 「おーっ!、あっ!」 「スゴイね、▲△ちゃんのスゴイ!」と握られシゴいたり下の袋もモミモミしたりされています。しかも短パンの裾から手をいれられているのでまるで手によるレイプ? 痴漢? 私はこの状況にかなり興奮し、もう爆発寸前、「あーママ、出そうだよ!」 「イイヨ出して」ママは手際よくオシボリをペニスに被せ手の動きを速くします。 「アッアッアッアッ」 「出してイイヨ。出してイイヨ。」 「あーっ出るーッ!」 痴漢ママの手によりドクトクと出してしまいました。 オシボリに放出したモノを見て「いっぱい出たね。気持良かった? 私も興奮したよ。これからも二人になった時シテあげる。」 「店の外で会うことはできない? ホテルに行こうよ」など誘ったのですが、「そういうのはダメ。カラオケボックスならイイヨ、口でしてあげる」 一度だけですが、開店前にママとカラオケボックスに行ったことがあります。 「店ではできないけどここは大丈夫よ」とベニスをくわえ、袋をモミながら舌で舐めたり「△▲ちゃんの××××好きよ」 「ママ、おっぱい触っていい?」 「服の上からだけよ」 私のベニスをくわえ熱心に頭を上下しているのを見ながら脇の下から胸を触りました。意外と良い感触です。Cカップ位でしょうか? 「うっうっ」と声を発しながら頭の動きを早めます。胸へのモミモミも感じるように工夫しながら続けます。 胸への服の上からの愛撫ですが時々、感じていのか私の手から逃れようとします。 「ママ、イキそう!」といってそのまま口の中に出しました。 「昔、カラオケボックスで口でしてあけたことあったじゃない? あの時、初めてだったよ。口でしたこと。誰にもしたことなかったんだよ。」 「少し硬くなってきたね。」 ママはファスナーを下げ、半立ちのペニスを器用に取り出すと、オシボリにブランデーを含ませ「キレイにしてあげる」と言ってペニスの皮をペロっとむきそのオシボリで亀頭部分や根元まで丁寧に拭いてくれます。 オシボリの冷たさとママの微妙な指使いで元気がなかった私のペニスは勃起状態にさせられました。 「元気になったね。」とママは頭を下げスポッとくわえられました。そして頭を上下してフェラ。 「おッ!おぅーッ!」 「△▲ちゃん、まだまだ元気よ。大丈夫よ。」とペニスを握りながらペニスに語っています。 シュポ〃〜シュポ〃〜シュポ〃 「イイヨ、出して!」 快感の波が押し寄せ、ママの口の中に一気に放出しました。 暫くするとチイママのエリちゃんが出勤してきました。 「あらっ! △▲ちゃん、久しぶりね。何か疲れているみたい。」 ママは意地悪そうに私を見て、「△▲ちゃんは元気よ!」 (メールによる体験告白投稿より 2007年6月18日 ) |
ということは、結局ママは、してあげるばかりで、本人が快感に酔いしれる、ということはなかったわけですよねえ。やっぱり、サービス業だから、お客様だけに良い気分になってもらうという心がけ? 浪漫なら、閉店後にこんなことされたら、やっちゃってただろうなあ。 |
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