屋外で裸になる事に興奮してしまうようになった私は、学校帰りにやってみようと、ずっと考えていました。 夜、行動する事に少し慣れてきたのか、以前ほどの興奮しなくなっていたからです。 と言うより、さらに強い刺激を求めていたのでしょう。満たされるには、昼間明るいうちに行動するしかないと。 妄想はしていましたが、やはり不安です。 その不安がまた私の興奮を掻き立ててしまうのですが・・・。 衣替えも終わって、雨の日が続く一週間でした。 その日も雨で傘は持ってきたはずなのになくなっていました。 誰かが間違えて持っていってしまったのか、心当たりを探していたら、他の生徒も見なくなり、いつの間にか校内は静まり返っていました。 先生達も、雨のせいか職員室にいるようです。 誰もいない・・・思わずドキッとしました。 学校でなんて、と思いましたが、一度妄想してしまった私の欲望は抑えられません。 教室は先生に見つかる気がして、体育館に行って見ました。 少しひんやりとした空気、高い窓から日が差し込んでいます。 中に入って、扉を閉めました。 そわそわしながら、舞台裏に隠れます。 カバンを置いて、下着以外を脱いでしまいました。制服はカバンの中へ。 ドキドキしてきました・・・。 舞台の真ん中に立ち、下着を脱ぎ捨てました。 その時でした。 扉が開く音がしたので、私は下着を拾い、慌てて舞台裏に隠れました。 喋り声から先生だと分かります。 忘れ物を取りに来たようで、なんと私のカバンを見つけてしまったのです。 私のものだと気付いて、「誰かいるのか?」と叫んでいます。 返事するわけもなく、先生はカバンを持ち去っていきました。 「仕方ないな、教室にでも置いとくか。」 嘘?! カバンには服が入っているのに・・・。 でもよく考えるとチャンスでした。 これは仕方がない事、先生が服を持って行ってしまったから。 キョロキョロと周りを見回しながら、扉の方へ向かいました。 当然下着は着けていません。 隠れながら、教室へと向かいます。 いろんな感情が入り混じって、ボーっとしています。 そう、これを待っていました。この興奮を。 教室に着いた頃には、もう興奮も欲望もは最高潮です。 カバンの事などすっかり忘れて、机の角にあそこを押し当てていました。 エッチな音が耳に入ってきて、自分がすごい事をしていると、実感しました。 あとは欲望のままに快感を求めました。 このときは一回や二回ではなく五回もいってしまいました。 放心状態で裸のまま椅子に座っていました。 夕方、少し肌寒さを感じて我に返った私は、慌てて家に帰りました。 (野外セックス&露出体験告白掲示板より 2007年3月25日 ) |
裸で体育館から教室へと駆け抜けてゆく少女……。誰かに見られ、人物が特定でもされたら、明日からアナタは……。そう思うと、すごい出来事だったわけですね。そりゃあ、平常心を失って、教室で何度も何度もイってしまうでしょう。そしてまた、さらなる刺激を求めて、どんどん過激になるのですね。 |