セックスして高校合格  by murata その1





 

  ぼくの彼女は現在某難関私立大学1年。その大学の付属高校から医学部に推薦入学した秀才です。名前は成美といいます。
 一昨年の文化祭で知り合いました。
 別れたくなかった彼氏に僕がそっくりということで、関係はどんどん進み、その年の冬からセックスするようになりました。

 場所は成美の家のガレージにある車の中か、割に親が出かけることが多い僕の家。
 僕にはセックスのパートナーになってくれていた成熟した女性が1人いましたから、男としてリードできたのですが、当時高2と中2という間柄だったので、初めての時は彼女が積極的でした。

 せまい車の中で熱烈に唇を吸い合った後、僕の下半身を優しく裸にしてくれました。
「大き〜い!! 今まででダントツだわ・・・」
 そう言うと成美は嬉しそうにフェラを始めました。

 口をいっぱい開けてくわえ込み、首を振り出しました。舌が別の生き物のように絡みついてきて、裏筋に触れた瞬間でした。
「!!!ううっ」
 成熟した女性のテクを何度も味わい、フェラには慣れていたつもりでしたが、彼女の舌はザラザラしていて、それが裏筋の敏感なところを攻めるととてつもない快感が走りました。

 首振りと裏筋嘗めの繰り返し。僕は耐えきれずに2分くらいで成美の口に放っていました。
 精液をゴクリと鑿干すと、スカートをたくし上げて僕のまだコチコチのチンポを跨いできました。
 なんと彼女はスカートの下に最初から何もつけていませんでした。グチョグチョに塗れたオマンコにズブズブとチンポが飲み込まれていきます。激しく腰を振り出す成美。締りもいい・・・知的な美しい顔を歪めて叫びまくっていました。

「ぎゃああぁぁ・・・奥にあたってるぅぅぅ・・・すごいわぁぁぁ・・・ああ。好き、好きよぉぉぉ」
 僕が限界を告げると、「いいわ、中に出して!いっぱいちょうだい!」
 僕も最後のひと突きをして、成美の中へ射精しました。

 彼女に夢中になった僕は、同じようなコースをたどりたいと思いました。成美や成熟した女性とのセックスを満喫したおかげで、時間は削がれたものの勉強に集中でき、彼女と同じ高校に合格できました。
(メールによる体験告白より 2007年7月18日)

 
 ということは、当時、中2だったキミに、既にセックスを教えてくれる成熟した女性がいたってことですか? それはどうやって知り合ったの? しかも成美さんと知り合った後も、同時に関係が続いていた? モンモンとしながらせいぜいオナニーでお茶を濁してるクラスメイトだって多かったはずなのに、キミは本当にラッキーボーイだね。

 
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