マリッペと山代温泉に泊まった翌日に、金沢で家具職人を和倉温泉に3人と、ノリッペのお店に一人を行かせて、家具の修理をさせました。 実費だけで修理したのを、ご主人が喜んでくれて、かっては東の郭といわれた料亭に招かれて夕食をご馳走に成りました。 マリッペ夫妻も参加して、5人での会食でした。 流石の加賀料理で、格式ある美味な内容に酔いしれました。 もう直ぐ東京に帰ることをお話しました。法子さんのご主人はそんなに良い男ではありませんが、むかし吉永小百合が結婚する時に「ジャガイモのような人」といいましたが、まさしくその様な無口で料理の達人でした。 マリッペとノリッペが二人で僕の泊まっているホテルに、夜の10時過ぎにきました。 ご主人を帰したので、またも乱れた夜になりました。 直ぐに3人で全裸になり、セックスプレーが始まりました。僕の最近は二人に翻弄されて、朝勃ちし無いのです。 15,6歳から初めての出来事で、東京の主治医に相談して、勃起するお薬と中折れ防止の薬と、女性が早めにイク薬を空輸してもらいました。 直ぐにゼリーを二人のマンコに塗りつけると、唐辛子のカプサイシンが入っているようで、膣が痒くてむずむずする様です。僕もお薬を服用したので、物凄く欲情して、暗紫色にテラついて濃厚なホルモン臭が噎せんばかりに漂いました。 下腹に付きそうな反り返った硬直棒は、二人のぽってりした唇で競うようにして飲み込まれます。 二人のフエラチィオは、どんどんと根元まで飲み込みます。 我慢出来ずに二人を仰向けにして、真理の白磁色の裸身を法子に舐めさせて、その間に真理のマンコにペニスを突き立てました。 真理のマンコはざわざわと肉壁をペニスに巻きつけて包み込みます。生温かく湿ったそこはまるで桃源郷みたいでした。 「アアアア〜ンン、凄いわ〜、もうダメ〜、死んじゃうよ〜、殺して〜」と絶叫します。 法子も負けじとひくひくと膣を蠕動させて、真理の膣から引き抜いて自分に宛がい挿入します。にゅるにゅると勃起したでかい物が、肉の狭間に埋まって腰を叩きつけると、「ウウウンン〜、私も死んじゃうよ〜、ダメ〜殺して〜」と喚き散らします。 突然部屋の電話が鳴り出しました。真夜中です。ご主人からかと不安になり取ると、フロントからで「お隣のお客さんがもう少し静かにして貰えませんかと、言っていますので宜しく」という内容でした。 確かに女性の声で「死んじゃう」とか「殺して〜」などが隣から聞こえれば恐ろしくなります。 二人に説明して、イッタようなので、後はフェラで最後の仕上げをしてもらいました。 一人が陰茎、一人はアナルに指を入れながら、陰嚢を吸わせて口の中に精液を思い切り吐き出しました。 午前1時頃タクシーで帰宅させました。 翌日はホテルの部屋で、最後の仕上げで請求書や、他の見積もりの確認をしました。お隣に部屋番号を聞いて謝りの電話をしましたが、お留守のようでした。 一日のんびりして、フロントにお隣さんが帰られたら連絡するようにと話しておきました。 その間に、尾張町の「森八本店」の「長生殿」と「黒羊羹」、もうい一軒は「佃の佃煮」で「鰻の佃煮」「甘海老の佃煮」「牡蠣の佃煮」をセットにして1万円ぐらいで用意しました。 午後の4時頃にお帰りになったというのでお詫びに訊ねました。 黒の喪服で出てこられました。アッと驚きました。高校時代の同級生の「ソラミ」(宙美と書きます)なんです。 僕とソラミは東京の世田谷区の「都立松原高校」の同級生です。今から22年前には、生徒会長と副会長で頑張り、その時には恋人同士でした。お互いに実家が、世田谷の赤堤に住み、彼女の祖父が大蔵省の官僚で、お父さんは日銀の課長でした。 僕の実家は松原で工務店をしていて、彼女の家とは100bも離れていませんでした。 大学は彼女はKOに入り、僕は工業大学に入りました。恋人といっても、本当のセックスはしていません。でもキスやペッティングは夜の赤松公園でしました。 でも性器を挿入する事は彼女が拒んだのです。膣の中に指は入れて掻き混ぜた事はありますし、チンポを握らせてオナニーのような事はさせました。 フェラと性交はその時にはしませんでした。 お互いに大学に入ると、疎通になり逢いませんでした。 2年生に二人ともアメリカに留学して、彼女はロスの「UCLA」に入り、僕は「ジョージアテック」に入り全く音信不通になりました。 友人の話によると「彼女は21歳で白人男性と結婚した、その相手は10歳ぐらい年上で、映画関係の仕事をしているらしい」という内容でした。 すっかり忘れていたのに、高校卒業20周年の同窓会が、昨年の正月に赤堤の中華料理のお店で開かれたのです。お店は「火龍園(ファンロンエン)」で行われて45名ぐらいが出席しました。 その時に高校卒業以来初めて、ソラミに逢ったのです。 彼女は子供は二人いるそうですが、離婚して日本に住んでいました。小田急線の「経堂」で、僕の今の住まいは「梅が丘」なのでこれも近くてビックリでした。 「そういえば最初のデートは、スターウォーズを観に行ったよね」とか中身の無いお話をした事を覚えています。 所で昨夜の乱稚気騒ぎをお詫びしました。 「本当に恥ずかしいばかりです、許してください。でも何故貴女は金沢にいるの」と聞くと大学時代の親友が、癌で突然死をしてお葬式に来たのだそうです。 「それにしても昨夜のあの女の嬌声は何だったの?」と聞かれて、「恥ずかしいのですが、あれも仕事のうちなんです」と答えました。 ソラミの喪服姿は物凄く色っぽく、4月生まれなので僕よりは1個年が上ですが本当に素敵でした。 「あんなことも仕事のうちなの?、じゃあ私にも同じ事して貰おうかしら」 少し顔を赤らめていいます。 いきなりペニスが勃起しました。彼女の視線が僕のズボンの前にいきます。はっきりと勃っているのが見えるようです。思い切って顔を抱えて濃厚なキスをしました。 喪服を裾を捲り、お尻を出しました。まるで白桃のようなふた山が目に入ります。ノーパンで、そして後ろからでも陰毛が見え、濡れそぼった淫肉の割れ目が目に入りました。 「直ぐはダメよ、せめて脱がさせて、恥ずかしいから」というのも無視して陰茎を思い切って膣に宛がいました。 頭はベッドにうつ伏せで腰高にして、全てを見ました。膣の奥から分泌されるタップリの潮汁が、僕の亀頭を優しく包んで、肉壷は蠕動運動をして奥に引きずり込みました。 お尻をくねくねさせながら、ソラミは熱い息を吐き、瞬く間に花びらや肉鞘はヌルヌルになり、ヨダレを垂らしたように蟻の門渡りにまで、蜜を流していました。 「ああああ〜っ、凄いよマッキーはとても最高よ〜」激しく官能的な声を口から放って、陰茎を締め上げて来ました。 「おうおうおう〜、来るわ〜、来るよ〜、子宮がデングリ返るよ〜、どうするのよ〜、私は5年ぶりのオマンコなんだよ」 腰をお尻にパンパンと打ちました。膣の奥深くに届き蠢いて痙攣が始まりました。 「ダメ〜、一緒にイってよ〜、お願い、一緒にイって〜」と喚きだしました。 「中に出しても良いのかな〜」と聞くと「手術済みだから直ぐに中に出して〜」と叫ぶのでした。 「あうあうあう、イク!」一度絶頂点に達した女体は、まるで身体のなかの地雷が爆発するように反応しだしました膣の中が収縮と痙攣で締め付けが最高潮になり、まるでオシッコを洩らしたように愛液の洪水で、お互いの性器はビショビショでした。 仰け反った身体で、僕も彼女の中に射精をすると、いきなり前につんのめってペニスが膣から抜け出しました。 慌ててティッシュをあてがいましたが、どうも喪服の中が精液で汚れて仕舞いました。 「ゴメンゴメン、汚しちゃって」というと「これはリースで借り物だから気にしなくてもいいのよ、ホテルにクリーニング代を支払うから」と慌てていませんでした。 「久しぶりの性交に燃えたわよ、あれ以来20年はしてないものね」と大喜びでした。 この後も全裸で燃えるようなSEXを続けました。 40歳で初めて結ばれた二人ですが、お互いの住まいも近いので、今後は週一で逢う約束を取り付けるのでした。 (熟年セックス体験告白掲示板より 2007年5月24日) |
いやはや、偶然とは恐ろしいものですね。オンナをヒ〜ヒ〜言わせて、その声の騒がしさに苦情を申し立てた女性が、かつての恋人。しかも、「私にもして」って。なんだか、視聴率とりで有名な某脚本家が描く、安手のトレンディドラマかと思っちゃいましたよ。まあ、週一でも毎日でも構わないけど、やりまくりですな。 |