勉強なんてしてる場合じゃない(1)  by ひろ その3





 

  自分のがのってることに感動しました(笑)
 じゃあ勉強のながれでやっちゃったときの事について・・・
 ゆいは数学は得意なんで数学の時はすごい集中してやるんですが英語となると・・・・

「ねー」
「んー?」
「あーそーぼ」
「はあ? 勉強しなさい勉強」
「えーあきたあ」
「だめ。」
「んー・・」

 なんとか勉強させるんですけどなかなかはかどらないこまった子(笑)

「全然進んでないじゃん」
「だってさあ〜・・・・」
「がんばれー、ご褒美あげるから〜」
「ほんとに????」
「まじまじ」
「じゃあ10分だけがんばろーっと」
「はい??? 30分ね」
「えー・・・・」

ご褒美ってもちろんね・・・笑
「でーきた」
「はいご褒美〜・・・」
 ちゅぅ・・・・最初は軽くだったんだけどちょっと抵抗されて・・
 そのうち自分から舌を絡めてみたり・・・・

 時々聞こえる「ん・・ふあ・・・・」って音がたまらない・・。唇を離して二人で見詰め合って「ふは・・」とか笑いながらぎゅーっと抱き合う。
 首筋にキス・・・そして胸とあそこへ。あえぎ声がまたらなくかわいい。

 クリトリスをいじると、「ふああ・・・んあーああん・・んっ・・あー」
 かわいい声で鳴いてるところに電話・・・
 しかも、ゆいのことが好きとかなんとかで、うざい男からー。
 いらいらしながら電話を見つめていると、笑いながら電話している。

 やっとでもどってきたところを、いきなり押し倒して荒々しくキス。
 それに答えるゆい・・・
 また電話・・・笑
 今度は俺の元かの。なんでこうなっちゃうんでしょうかね?

 はやばやと電話をきったものの、ちょっと怒ってるゆい。
 ちんこをくわえこまれ濃厚なふぇら。
 唇のしめつけが最高に気持ちよくて・・・
 シックスナインをしていると、入れたくなってきたので挿入・・

 結構久しぶりだったので、二人とも汗を流しながらあんあん叫んでました。
 前は、やりこんとか出て、何人女をいかせられるか、先輩と競ってたんだけど、ゆいとのセックスは入れてからは何も考えずに腰を振ることしか出来ない・・
 情けないけどそれが一番がむしゃに愛し合って気持ちいいんです。
(メールによる体験告白より 2007年7月30日 )

 
 いえいえ、それでいいんですよ。何人イカせられるか、なんて、それじゃまるで競技でしょ? それより、好きな女の子の中に入って腰を振りまくる。それが気持ちいいのは当たり前。もちろんいずれ、テクニックを身に付けて、色々な挿入のバリエーションを楽しむようになるんだけれど、それは彼女と一緒に気持ちよく楽しみたいからであって、ね。とにかく二人で気持ちよくなりましょう。それが一番です。

 
前へ   もくじ   次へ


アナタもエッチな体験をここで告白してみませんか?