着たまま立ちバックで1回出したあと、2人とも肩で息をしながら、ベッドに倒れ込んだ。 スカートの中に手を突っ込み、ミキの汁か俺のザーメンか判らないシミのついたミントグリーンのパンティの上から、クリの辺りを中指の先でグイグイ押し続けてると、息が荒くなって腰をクネクネ動かし始めた。 白い色気のないOL風ブラウスを脱がさず、ブラも取らず、ブラウスごと乳首を頬張ると、乳首が固くなってるのがわかったので軽く噛む。 突然「はぁぁっ、いいぃっ…」と声をあげる。 「ん? どこがいいの?」 「ぜぇ、ぜんぶぅう。ミキまたいっちゃうかも・・・」 クリをグリグリ押しながら、オッパイをしゃぶり続けて、「いいよ、いくらでもイっていいよ・・・このままイクか?」 「ううん、だめぇ、チンポ入れてイキたいの・・・入れてもいい?」と言うと、起き上がって自分でパンティを脱ぎ、俺のズボンとブリーフを脱がせて、さっきまで自分の中にバックから入ってたモノにしゃぶりついた。 「あぁ、どうしてぇ? これ好きぃ・・」 舐められるより、喉の奥まで突っ込むのが好きな俺の好みを知ってるかのように奥まで飲み込んで、喉のところに当たって、おまんこと同じくらい感じる。 さらに、俺の弱点の乳首をシャツの上からつままれて、勃起度は最高潮になってきた。 「おいおい、このまま出しちゃうぞ、いいのか?」 頭を両手で押さえて下から腰を激しく突上げ、激しいイマラチオ状態に・・・ 喉に射精して飲ませたかったけど、さすがに疲れたミキちゃんが口を離した。 「お口もいいけど、やっぱり中がいい・・」 そう言うと、両手でタイトスカートを捲り上げて俺のチンポの上に腰を進めてきた。チンポを手で押さえることもなく、そのままズブズブと中に入っていく。 「はぁぁ・・いいぃ・・・」 言いながらゆっくりといちばん奥まで入ると、俺の状態を倒してきた。普通の恋人のようなエロいディープキスを長く続けながら、お互い少しずつ腰を動かし続ける。ミキはクリのあたりを押し続けてる。 弱い柑橘系のコロンの香りよりも、1日を過ごしたOLの髪の匂いがそそる・・ 一旦KISSが途切れたところで、俺がゆっくり状態を起こして、立ちバックと同様大好きな対面座位に持ち込む。 ミキは和式トイレにしゃがんでるような格好で俺の上に乗ってる。 枕元のスイッチに手をのばして照明を一番明るくして結合部が見えるようにすると、「あぁ、明るいの恥ずかしい・・・」って言いながら腰をクイクイ前後に動かす。 推定155p/83B/58/85 決してナイスボディじゃないし、街中であってもナンパ対象にはならない地味な感じのOLが実はこんなにエロいというギャップがメチャクチャ興奮する。 昼間一緒に仕事してる上司や同僚はこんなミキを知らないんだもんな。。。 だからこそ、、全裸よりもこんなカッコの方が刺激的。。。 ちょっとSっぽくブラウスの上からおっぱいをわしづかみにすると、腰の動きを続けながら、「胸、小さいでしょ、恥ずかしい・・・」 「いやいや、巨乳はかえってキモいから、俺はこういうのが好きだよ」乳首を強くつまむ。 「あぁ、いいぃ、大丈夫だからもっと強くしてぇえ、ああぁあいぃいい・・・」 だんだん声が細くなって、代わりに腰の前後動で返事してくる。 俺の肩をつかんでたミキの両手が俺のワイシャツのボタンを外して、Tシャツの上から乳首を探り当てていじりはじめた。 「おぉっ、俺、それ好きなんだ・・」下から突上げて答えると、「うん、なんかチンチンも大きくなったよ。もっとしていい?」 そう、俺は乳首が結構感じるんで、つままれたり舐められたりすると凄い刺激を受ける。 そのままミキの顔が下がってTシャツの上から乳首を舐め始めた。 「あ、あぁ、いいぞ、それいい。。。」 わざと、ちょっと情けないような声をあげるとミキは軽く歯を当てたりしてきて、ムチャクチャ勃起度がアップしてきた。 無言で顔を上げたので、今度は俺がまたミキの胸にかぶりつく・・・全裸よりエロくて刺激的。無言でミキが自分からブラウスのボタンを外しはじめた。 ブラも色こそパンティとおそろいのグリーンだったけど、フリフリもないプレーンな色気のない感じ。今度はブラの上から童貞がむしゃぶりつくようにかぶりつく・・・・ 「あぁ、こんなにエッチなのはじめてかもぉ・・・すごい、またいっちゃいそう・・・」 ちょっとレイプっぽく乱暴にブラを押し下げて、乳首の先っぽだけをブラの外に出す。色はピンクに近いのに1センチ以上尖ってる乳首を、まずは舌先でチロチロしながら、「ほら、見てごらん、こんなにおっきくなってるよ・・」 あえて吸ったりしないで見せつける。 「あぁ、恥ずかしいよぉ・・でもお願い、舐めてるだけじゃなくて吸ってぇ」 言いながら俺の乳首をまさぐってくる・・・イイ・・・ やっと乳首全体を頬張りながら先っぽをまた噛んだり強く吸ったりしてやると、おまんこの中身がキュウキュウしまってきて、俺も出したくなってきた。 ちょっと体を離して、ミキの後頭部を下向きに押して、つながってるところを見せる。 「ほら、ミキのなかに全部入ってるでしょ? すっごくエッチだね」 「いやぁぁん、こんなの見ながらしたのはじめて・・・いっちゃいそう・・」 確かに中がだんだん絞まってきて、チンポが握られてるような感じになってきた。立ちバックの時には感じなかった感触が凄いし、ミキの腰は少しずつだけど動き続けてる。 ミキが俺のシャツを脱がせ始めて言う。 「イクときは直接抱いてぇ・・・」 フィニッシュは互いの体温を直接感じたいのは俺も一緒。ミキのブラウスとブラを結構乱暴に脱がせて、おたがいギュッとハグしてディープキスしながら俺が下から突き上げ始めると、ガマンできなくなってミキが唇を離す。 「あ、あ、あ、いきそ、いっしょにきてきてきて」 自分も腰を前後に振りはじめて、恥骨同士が激しくぶつかって、クリも凄い刺激の様子。 もう2人とも野獣のように「あぁ、あぁ、」とも「おぅおぅ」とも言えない声を上げながら、動きつづけると限界はすぐにやってきた。 「きてきてきて〜。いっちゃうよぉお〜」 「いいぞ、いけいけ、おれもいくぞぉお。。。」 「いしょにいって、おねがいぃいいい」 「あぁ、だすぞぉぉぉ・・・」 キュッキュッキューって感じで、ミキの中リズミカルにが絞まってる間に、ドクドクドク・・・。 ミキの腰が止まっても下からゆっくり動かしつづけて、ザーメンを全部しぼりだす。おれもこんなにドクドク出し続けてるのは初めて。 それをこんなに絞り取るような動きをするおまんこも初めて。 ギュッ抱きしめてKISSしながらゆっくりと横倒しに寝転んで、ミキの髪をそっと撫でてやると、普通のOLの顔が凄くエロく変わってきた。 2発目を対面座位で出したあろ、さすがに疲れて向いあって寝転んでた。息が整うと、ミキが俺のチンポをしごきはじめて、また固くなってきた。 「すごぉ〜い、元気だね・・・」 「こんなにHな子はじめてだよ・・」 ちょっとMっぽいかな? と思ったので、いきなり起き上がって馬乗りになり、両手を頭の横にバンザイさせて押し付けて、半立ちのをブチこむ。 「あぁぁあ、いぃいい・・・」 やっぱり好きなようで下から腰を動かしはじめて、中がキュウキュウ締めはじめた。 もうメチャクチャにしてやりたくなって、両膝を抱え込んで屈曲位で激しく動くと、「あぁぁ、死んじゃうぅうう」なんて言いながら、自分からもガンガン腰を動かし続けてる。 「あ、あ、あ、いっちゃいs・・いっしょに、いっしょにぃいい・・」 左手で強めに乳首をつねって、右手でクリをグリグリいじってやると、「だめ、だめ、ホントにいっちゃうよぉお」と首を左右に振り始める。 俺ももうガマンできなくなってそのままドクドク出し始めちゃった。 その間もミキの腰は激しく動き続けて「あぁぁぁ・・出てるぅうう、いっちゃうう」 中がさらに締め付けてきて、搾り取られるようになった。 もう二人とも疲れきってそのまましばらく無言で寝転んでた。 別々にシャワーを浴びてホテルを出て、何もなかったかのように左右に分かれて行くときには、もう一度会えるとは思ってもいなかった。。。 (一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2007年6月9日 男性 会社員 44歳 普通にセックスやってます ) |
いやあ、再びの投稿、ありがとうございます。非常に嬉しいです。やはり、信じて待った甲斐がありましたよ。しかも、こ〜んなに詳細な体験報告! これからもお二人のお付き合いは続いていくのかな? またの報告をお待ちしています。 |