8月の終わりにクラスのみんなでバーベキューや花火をしました。 クラスのみんなと言っても仲の良い10人ぐらいですが、夜の九時過ぎたのでみんな帰ることになってちょうど、その時に女友達のSが「怖いから一緒に帰ろ〜」って言ってきて渋々OKしました(本当はSはとても目が大きく可愛いくてめっちゃうれしかったんですが)。 帰ってる途中にSは「花火やろ〜」って言って「また? しかもいまから?」って言ったんですがSの頼みだったのでやることにしました。 コンビニで花火を少し買って近くに大きい堤防と橋があり、街灯がありあまり暗くない橋の下でやりました。 花火をやってるときにSは「好きな人誰?」って聞いてきて、俺は「言うわけないやん」って言ったらSは、いきなり抱き付いてきて「Y(俺の事)が好き」 驚いたですが、俺も好きだったので顔を近付けキスをしました。 だんだんキスからDキスにかわってきて俺の手はSの胸からアレにいって、太ももが見える短いジーパンの上からなぞっていました。 Sの荒い息遣いが余計に興奮して俺が、Sのジーパンのベルトを外しチャックも下まで下ろしてパンツの上からなぞり、そしてパンツの中へ手が入り、薄い毛が生えているSのアレをなぞっていると、ズルッと中に指が入りました。 そこに中指を持っていって激しくかき混ぜました。 Sは全く抵抗しなくて俺に抱き付いていました。 イヤらしい音が聞こえてきてSは「Yの舐めたい」って言ってきて、俺は自分の大きくなったものを出して、舐めてくれました。 あまりAVみたいにうまくはなかったけどとても気持ちよかったです。 俺が入れたいと言うとSは橋のコンクリートの壁に手をついて、バックの体勢で入れようとしたけど、なかなか入らなくてSは「手で開いていれて」って言ったので、右手でSのアレを開き、左手で自分のモノを持ち入れました。 痛いって言ったけど大丈夫って言ったので思いっきりつきました。 最高に気持ち良くてめっちゃ激しく突きました。 Sの声と二人の体がぶつかり合う音で一分くらいでイキそうになりました。 俺のモノを抜いてSの背中に出しました。お互いの性器をティッシュで拭き取りその日は帰りました。 もちろん付き合うことになり、まだ付き合って三日ですが夏休みということもあり、もう10ラウンドはやっています。 お互いあの時は初体験でした。Sはめっちゃモテルのに初体験、しかもコンドームを持ってたことに驚きました。 (メールによる体験告白より 2007年8月22日) |
う〜ん、年齢がよくわからないけれど、中学生か高校生だろうなあ。バーベキューのように「火」を使うことをするときは、大人の人と一緒にやりましょうね。などと言ってる場合ではなく、まさしく「火遊び」しちゃったわけですね。処女ながら、ちゃんとコンドームを用意しているところは、性教育が行き届いていると言うか、いつでも機会があったら逃さずに、やる気マンマンだったか、処女といいつつ実は経験いっぱいしてるか、さて、どれが正しいでしょうか。 |