15日の夜はまだまだ続きました。 ベッドで抱き合い、キスしたりしながら、子供の頃の話しをしました。 Kクンの兄弟構成は、兄2人がいる男の子ばかりの3人兄弟。お母さんはKクンが生まれた時、男の子でがっかりしたそうです。お父さんは喜んでくれたとの事。 お兄ちゃんや両親にとても可愛がられて育ったコなんだろうなぁ…と感じさせられます。すごく優しくて、思いやりのあるコなんです。私に無いものをいっぱい持っていて… 一番上のお兄ちゃんと、私は同じ年みたい… 私「一番上のお兄ちゃんっていくつ違うの?」 Kクン「かなり上っすよ!? 7コ上かなぁ? もうおっさんっすよ!」って。 ちょっと複雑。私、同じ年ですけど…なにか?みたいな…。 「かなり上だねぇ!? 多分私、同じ年だわ。」って意地悪言っちゃいました。 「あんなさんは、こうしてると全然年上っぽくないっすよ! なんかすごくかわいくて…。年上の人に“かわいい”って失礼だったらすみません。」って。 30過ぎの私にかわいいって!(苦笑) 私もつい甘えて「抱っこして」なんて言っちゃってます。 この日はえっち三昧!? 翌朝までたっぷり時間があったし。翌日は帰らなくちゃならないので、今夜が最後…。 実際えっちしなくても、2人でくっついてるだけで、なんか幸せ。 「あんなさん、肩もんであげます!」って、マッサージしてもらっちゃいました。 私、肩凝りなんです。 うつ伏せになると、Kクンはベビーオイルを手に取り背中に塗りました。 首から肩、肩から肩胛骨、背骨の脇、腰までマッサージしてくれて、すごく気持ち良かった。首から肩が一番凝るんですよねぇ…。 タオルでベビーオイルを拭うと、Kクンが「はい! 反対!」って、私を仰向けにしました。 自販機でローション買って、手に取りくちゅくちゅと両手に馴染ませると、今度はおっぱいマッサージ。 下から上へ。 脇に流れてるお肉も引き寄せるように… ほし○あきがテレビで言ってたおっぱいマッサージ、私もやってるけど…やっぱり重力には逆らえない。 Kクンは多分おっぱいフェチなんだと思う!? なんか違うマッサージになってきちゃって、ローションでもう1回♪ Kクンの手が、下半身へと向かいます。私は起き上がって、ベッドにもたれました。 Kクンが私のお○んこを触るのが見たくって…。 初めてKクンとやっちゃってから、もう何回しただろう? 毎回、毎回すごく感じちゃう。 Kクンは向かい合うと私の足を上げ、自分の膝に乗せ、私の様子を見ながら弄り始めました。 もう、私の体を知り尽くしたみたいに、どうして欲しいとか言わなくても分かってる… 焦らすのも得意だし。 Kクン「あんなさん、こんなになっちゃって、これはローション? それとも違うの?」 私「ローションだよ」って言っときました。 ローションと私のお汁で潤ったところで、素股。 私は足をぎゅっと交差させ、しっかりKクンのモノを挟みました。 Kクンが腰をゆっくり振り始めると、私のお○んこも擦られ、私は更に足に力を入れました。 私がキスをおねだりすると、KクンはDキスをしながら激しく腰を振りました。 Kクン「もうダメ! あんなさんの中に入りたい…」 私「私もKクンの入れて欲しい!」 ゴムを着けて正常位で挿入。なんかいつもよりキツイ感じ…。 Kクンの首に腕を回し、キスをすると、Kクンは私をぐっと抱き起こし、対面座位へ。 私は喘ぎながら、必死に腰を振りました。 激しい動きに耐えられなくなると、両手を後ろに付きました。今度はKクンが下から突き上げます。 「あんなさんの中に俺のが入ってるのが見えるよ…。凄い嬉しい!」と言って、Kクンは更にガンガン突いてきます。 私は恥ずかしくって、Kクンにしがみ付きました。 正常位になり、Dキスをして、2人でイキました。 Kクンは「ずっとこうしていたいなぁ…」と言って、髪を撫で、いっぱいキスをしてくれました。 ぬるぬるの体を洗い流しに、二人でバスルームへ。シャワーを浴びながらキス、抱き合ってキス… 私は“もう離れられないかもしれない”と思っていました。 (メールによる体験告白より 2007年9月9日) |
身体が馴染んだ直後って、もうエッチするのが楽しくてしょうがないですよね。あんなさんとK君が、ちょうどそんな感じではないでしょうか? それが「お泊り」となれば、なおさら。ほんと、一晩中でもやっちゃいますよね。もう性欲なんかまるでなくなって、「隣にその人がいて、触れてるだけで幸せ」な状態にまでなってても、イチャイチャしてるうちに、またムラムラして、みたいな。もしかして、この日の夜も、これで終わらなかったんじゃないですか? まだまだ続きがありそうですね。 |