ミミズ千匹の貴美夫人とは暫らくお休みしました。 「タコ壷マンコ」の久子さんには、四谷のマンションを探しました。 3500万円のご要望でしたが、なかなか良い物件が見つかりません。多少の中古物件でも5千万円ぐらいはするのです。矢張り土地柄でしょうか。 学習院の幼稚舎の裏手に、かなり古いのですが、築20年で3000万円の物件を見つけました。 一応ご連絡を取って見てもらいました。着物の着付け教室は、JRの四ッ谷駅から10分ぐらいの所でした。 明日は休みといわれて、お昼頃、四ッ谷駅の側のイタリア料理屋に呼ばれました。何軒かを見てもらいましたが、矢張り気に入る所はありません。それと価格が折り合わないのです。 築20年での3千万円は、少し興味があったようです。これは6ヶ月ぐらい買い手がつかずに空いていました。 お昼のイタリアンの白ワインが効いてきたのか、少し眠くなりました。 古いソファが置いてあります。汚いのですが、休むのならと思い横になりました。 彼女も先日の性行為には、かなりの興味があった様で、横になった僕の頭を抱えてキスをし出します。まだ昼なのに良くそんな行為が出来るものです。 「私アレからマンコに目覚めたので、毎晩オナニーをしているのよ。今日はマンションを購入するから、私を抱いてちょうだい」といわれました。 古びたマンションでは抱く気にもならないので、タクシーで新宿のラブホにご案内しました。 シャワーを浴びて直ぐに和室の布団に横たわりました。 バスタオルを剥ぎ取ると、昔のミス成城はマンコをドロドロに濡らして、パクパクと膣口を開いて、性交を求めています。 「もう少し両脚を広げてごらん」と要求すると「あああん、いやだよ~、淑女の龍宮城がみんな丸見えじゃないの」と恥ずかしげにいいます。 小宇宙を思わせる楕円形をした女性器は、しとどに濡れて中から蜜液を流していました。乳首を唇で咥え、膣とその上のピンクの淫核を触ってやりました。 二枚の朱肉の肉ビラを左右に広げて、クリトリスの舌戯を行います。 「わああ~、感じるよ~、そこそこよ~、」膣口に自分の指を這わせながら感じています。 いわゆる「キノコまら」を突き立てて挿入しました。 「オウ、ビッグ、コック、ユガッタ、ビッグ・コック」と恥ずかしげに英語でチンポを褒めてくれます。 太い火柱に擦り上げられて、掻き毟るように奥を抉られると、そこの肉は愉悦にすすり泣いて悦び、熱い粘液を吐き出します。 突き立てられて、ウッウッと抑制していた性感を、遂に背徳の喜びに変えて大声を挙げてアクメに達しました。 僕も「アア、イッチャウよ~」とまるで打ち上げ花火の様に、快感が炸裂して下腹部が波うち、溢れた蜜に陰毛までが濡れていました。 「わあぁ~、そんなに絞めちゃ、食いちぎられるよ~」といいながら最後の精液が膣の奥に放出されました。 お互いの性交は性器が素晴らしいので、何時までも飽きずに何回でも続けられるのでした。 夕方まで3回もするなんて、チョッと異常ですが・・・・・。 (熟年セックス体験告白掲示板より 2007年6月8日) |
彼女のために物件を根気良く探してあげたとはいえ、それが仕事ですから、当たり前といえば当たり前。そんな当たり前の仕事をしているだけなのに、感謝されて身体まで提供されるなんて、どんだけ幸せな仕事しとんねん。……それとも、お金のある中年女性って、みんなこんな感じなのでしょうか? しかしまあ、ティラミスさんが一目見ただけで「抱かれたい男」なんだなあと思っとくのが一番無難なところなんでしょうかねえ。 |