ずるい女のあんなです。 16日なかなかKクンはなかなか「帰ろう」と言いませんでした。 Kクン「明日は彼氏と会うの?」 私「う…ん。ごめんね。」 Kクン「…。俺、大丈夫っすよ!」 私「……。ごめんね。」 Kクン「俺があんなさんと彼氏の間に無理矢理入り込んでるだけですから…。辛いのはあんなさんですよね!? すみません。」 私「そんな事ないよ…。」 Kクンは私に優しくキスをすると、「送ります。」と言って、ギュッと私を抱きしめると服を着ました。 私は駅まででイイって言ったのに、Kクンは自宅まで送ってくれました。(千葉から!) 家の近くで車を降りようとすると、Kクンは「あんなさん! 明後日会社で!」と言ってキスをしました。 「テントで寝たり、バーベキューしたり、すごく楽しかった! Kクンの事もいっぱい知れたし…!」と言うと「俺もすっごく楽しかった! ますますあんなさんの事好きになりました!」って。 私は家に洗濯物を置き、着替えを持って、すぐに車で彼氏の家に向かいました。2時間半かけて…。 21時半過ぎ、彼氏のアパートに着くと、彼氏はまだ帰って来てなくて、私は近くのファミレスで待つ事にしました。 彼にメールでファミレスにいるからと伝え、帰って来るまで本を読んで待っていました。 仕事を終え、彼が来ました。ついでにこのファミレスで食事をして、二人でアパートに戻りました。 玄関に入るなりすぐにDキス。 散々休み中Kクンとヤリまくってた私だけど、彼氏とは会うのも、えっちも久しぶり。 Jクンは「あんなちゃん久しぶりだよ〜! 溜まってる? 溜まってるよね!?」と言って、Dキスの嵐。 部屋に入り、バックを置くとすぐにベットに押し倒されました。 「Jクン! シャワー浴びさせて!」 「ヤダ! あんなちゃん久しぶりなんだから、待てないよ! 俺の言う事聞いて!!」と言って、タンクトップの裾をまくり上げ、ブラをずらして乳首にしゃぶり付きました。 ほんの数時間前までKクンがしゃぶってた乳首。 Jクンはすぐに、お○んこを弄り出し、前戯もそこそこに、待ちきれないって感じで速攻ゴムを着けて、入れてきました。 「あんなちゃんの中、久しぶり! すごい気持ちイイ…」と言ってDキスをしながら、激しく腰を振りすぐにイッてしまいました。 私はイケないまま…。 「あんなちゃんごめんね。あんなちゃんイッてないよね!?」と言い、クンニを始めました。 舌と指を使い、丁寧にしつこく…。 クリを舌先でレロレロして、指先でビラビラをなぞり、くちゅくちゅと音を立てます。 舌をお○んこに押し当て、中に入れます。クリは弄りっぱなし! レロレロお○んこを舐め回し、乳首を摘んでくりくりしたり、おっぱいを揉んだりしていました。 私がイキそうになると止め、今度は乳首をチュッチュしながら、お○んこを指でなぞります。 クリを摘んでコリコリしたり、くりからビラビラまで何往復も擦りました。 そして指を入れ、ジュプジュプと音を立て、出し入れしました。2本指を入れると、中で指を曲げグリグリします。 その間私は喘ぎっぱなし! 隣の部屋は独身男性、下の部屋は新婚さんだそうですが、私の声は聞こえてないかな!? それからまた、舌先でクリを弾きながら、指を出し入れして私は足をビクつかせ、すごい声を出してイッてしまいました。 Jクン「あんなちゃんイッちゃったね! 会えない時、1人でしちゃった?」 私「しちゃった。(1人でした事に…)」 Jクン「どんな風にしたの? やってみて。」 私はまだヒクヒクしているお○んこを中指で擦りました。 クリはまだ触るとビクンビクンしていて… 「あんなちゃん、すごくえっち…声も出して! 我慢しないで…!」 Jクンは私の顔やお○んこを交互に見ていました。 「乳首ビンビンだよ!」と言うと、摘んでクリクリしました。 私はお○んこを片手で広げ、クリを見せて「大きくなってる?」と聞くとJクンは「赤くぷっくりしてるよ!」と言って、ペロッと舐めました。 Jクンの顔を見ながら、自分でお○んこを弄り、くちゅくちゅと音を立てました。 そしてホントに1人えっちで、イッてしまいました。 Jクンは「あんなちゃん、自分がいるのに、ホントに1人でイッちゃったの?」と聞くので、私は「うん!」と答えました。 Kクンは「今度は自分がイカせてあげる!」と言って、またクンニを始めました。 太もも、足の付け根、おへそ、脇腹、おっぱい…色んな所に舌を這わせ、私は全身性感帯みたいに喘ぎました。 久しぶりの彼氏ん家にお泊まりなのに、私はKクンの事を考えていました。 Jクンに愛撫をされていても、目を閉じるとKクンの顔が浮かびます。4日も一緒にいたし、会社で毎日会うKクンに心が傾いています。 多分…。 彼氏に申し訳ないと思いつつ、どっちにも抱かれてしてしまう。 今にバチが当たるんぢゃないかなぁ……。 (メールによる体験告白より 2007年9月30日) |
今にバチが当たるかも……そう思いつつも、ブレーキなんか、かからないですよね。確か、人間ってのは、放っておいたら、エッチしまくっちゃうので、結婚制度とか、1人対1人っていう倫理観とかが出来たんだと思いますが、その理由のひとつに「子供が出来たら、誰の子かわからないのでは困る」ではなかったでしょうか? だったら、避妊さえちゃんとしておいたら、とりあえずオッケー? みたいに気楽に考えることは、できないですよねえ。でも、とりあえずは、自分に素直に、が出発点なのかもしれませんよ。 |