母の妹、つまり叔母は母からは想像もできない程に綺麗だ。オナニーを覚えてからは、叔母の事を想像して抜いていた。 そんな僕は、叔母のマンションの近くにある高校を受験した。近所の高校よりも、いい高校なので親も文句は言わず、そして見事合格した。 僕の家からは遠いし、電車賃も馬鹿にならないので、叔母のマンションで下宿する事になった。勿論、頑張って勉強して、その高校に入ったのは叔母のマンションで暮らせれるんじゃないかという思いからだ。 高校生活のも慣れてきた頃、僕は高校で知り合った友達の勧めで深夜アニメを見ようと、ずっと起きていた。 そろそろ始まるかなと思い、TVのある居間に行ったら、なんと叔母がオナニーしていました。しかも、洗濯に出しておいた僕のパンツの臭いを嗅ぎながら、、、、 思わず見入ってしまった。必死に堪えている声が時々小さく洩れていた。「○○、、、○○、、」と僕の名前を呼んでいます。 僕は、自分の部屋(に、してもらってる)に戻りました。勧められた深夜アニメの事なんか忘れて、呆然としました。 余り眠れないまま朝になり、叔母と顔を合わせました。叔母はいつもと変わらない態度で朝食を出してきました。 友達には、眠くて寝てしまったと言い訳をし、その日はずっと昨日の叔母の事を考えていました。 その日、叔母は酔って帰ってきました。仕事で失敗したらしく、帰ってきても缶ビールを飲んでいます。僕は根気よく叔母の愚痴を聞き、強制的に一緒にビール飲んでました。 その時、「○○って、昔から優しいよね」 と叔母が言いました。頬を赤くした叔母が僕の方に寄ってきます(ソファで並んで飲んでた)。 僕の手の甲に叔母の手が、、、 「どしたの? 叔母さん、、、」 思わず問う。しかし返事は返ってこず、叔母との距離が詰まっていきます。僕は叔母さんに押し倒され、キスをされました。 唖然とする僕、微笑む叔母。しかも、なんか脱ぎはじめてる! 股間テント状態です。 「ちょ、叔母さん!?」 嫌じゃないけど心の準備ってモンがあるでしょ、やっぱり。 叔母は何も言わず、下着姿になりました。 「私じゃ、嫌?」 僕は咄嗟に首を横に振りました。叔母はそれを聞いて微笑んでから、もい1度キスしてきました。だんだんDキスに、、、 叔母はキスをしながら、僕のGパンを脱がせてきます。僕も脱がせやすいように少し体を動かします。 僕のチ○コが露になると、叔母が手コキしてきました。声が出そうになったけど、まだキスをしていたので出せませんでした。 もう1、2分で射精してしまいました。 叔母は手に付いた精液を舐めています。そんなモノを見せられたら、また興奮するに決まってるでしょ。 今度は叔母がM字開脚をして、「舐めて」 と言ってきました。 どこを舐めていいか分からず、取りあえず舐めまわしていました。 それだけでも感じたらしく「あんっ あんっ」と声を出しています。 十分に濡れてきたので、「そろそろ、、ね?」と叔母が言ってきました。 僕は「叔母さんの寝室行こ?」と言いましたが、「それなら○○のベッドでしよっ」と言ってきました。 2人とも、裸になり、叔母はベッドの上で四つん這いになっています。 「さぁ、きて!」 僕は一気に叔母のアソコに挿しました。根元まできっちり入ってから、腰を動かしはじめます。 「んっ んっ んっ」 と、動きに合わせて叔母のいやらしい声が、、、 五分と経たない内に出そうになり、「叔母さん、、、出そう」 と言うと、「中に出してええええ」 と息を乱しながら答えてきます。 「逝くよ! 叔母さん!」 「ああっ 私も逝くううう」 2人で絶頂を迎えました。 「初めてが叔母さんで良かった、、、」と言うと、「○○、、、」と頬を赤くし、やさしくキスをしてきます。 その日は僕のベッドで一緒に寝ました。寝る前に机の奥のエロ本が見つかり、「こんなの好きなんだぁ」と茶化したりしました。 今も毎日の様に体を重ねています どうやら叔母はMらしく、今度SMやってみる? みたいな話にもなりました。 また機会があったら、書き込ませて頂きます。 長文、失礼しました。 (心に残る最高のセックス掲示板より 2007年6月19日) |
叔母さんにも2種類ありますよね。自分の親より年上か、年下か。年下だったら、問題ありません(そうか?)、てういか、十分、発情の対象になりますよねえ。従姉妹のお姉さんっていうのも、ちょっといい感じかもしれません。それに、こういう関係って、モロに「快感」とか「身体の慰め」ってことで成立しますから、良いですねえ。今のうちにテクを磨いておいてください。ところで、「○○」っていうのは、アナタの名前なんですね。ちょい読み辛いから、適当な仮名をつけて、次からは入れておかれるといいでしょう。SMにならなくても、次の投稿を期 |